哲学の道の山側に、少し離れて寺がいくつも。
どこも整備されていて、いい風景。
・ ・ ・ ・ ・
台風が来るので、4日分の記事の写真を7日に撮った。
今日は、その2日目。
面白い話はないかな~って、思いながら。
どう撮れば写真はよくなるかな~ってのも。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
東山の北部に。 銀閣寺に向かって歩く。

霊鑑寺(れいかんじ)に上がってきた。 見学できないので戻る。

哲学の道を歩く。 彼岸花は終わりの季節でしょうか。

地図があった。 現在地から上にあがる。

安楽寺。 説明読んで思い出した。 松虫姫と鈴虫姫の寺だ。
2人は、後鳥羽上皇の官女。
上皇が京都から離れた時に、この寺の2人の上人の元に出家。
2人と2人だ。 色々疑われた。 それもあって、2人の上人は死罪。 2人を弔って、この寺。
また、2人の師である、法然上人と親鸞上人は流罪。
※ 鎌倉時代に入ってるけど、天皇や上皇は大きな力。
でもその後の承久の乱で幕府に負けて、後鳥羽上皇は隠岐に流される。 順徳上皇は佐渡に。(順徳上皇の佐渡の記事)

中はこの感じ。 今は公開してない。 以前見学したときの記事。

お話は本になっている。 詳しくは以前の記事に。

哲学の道に戻らないで、山沿いの道を。 法然院に。
さっきの2人の上人は、ここに勤めていた。 事件はこの寺でかな・・?
正面に山門。

法然寺の右上の山に、大文字焼きの場所。
以前そこから下ってきたら、法然寺に下りてきた。 その記事。
砂に葉っぱの模様。 この砂は水を意味するよう。 ここを通って、清める。

花がこのように。 一本橋。

左手の建物が本堂とか方丈。 中心の建物。 右写真、これは塀でしょうか。

玄関に変わった絵。 舞楽ですね。 調べたら、蘭陵王(らんりょうおう)という演目。
※ 蘭陵王は優しい顔をしていた。 部下の士気に関わるから、戦いでは恐ろしいお面をかぶって・・。
※ 他の寺ですが、動画が。 2分頃に登場。

ハス。 細い。

巨大な石塔。

この道を歩いて出る。

銀閣寺の前に。

修学旅行の生徒さんたち。 以前の記事。

すぐそばに、浄土院。 ※ 大文字山へは、真っ直ぐ行って右に曲がる。

大文字の送り火は、この寺の儀式だった。

狭い敷地のお寺。

戻る時、この建物。 中に女性の像。 歌人だろうか。

調べてみたら、高階栄子(たかしなのえいし)。
後白河法皇時代に活躍した女性。 平安時代末期ですね。
浄土院は、浄土寺の跡に建てられた。
彼女は、最後は浄土寺に暮らした。

山門の近くに。

銀閣寺の参道を下って。

左に、哲学の道。 哲学の道はここまで。

天気がいいのは今日まで。(7日)
時間がもったいないって歩いた。
雨が続いた後、秋が深まりそうです。
【道の駅】 丹波マーケス。(京丹波町)
【明日の予定】 記事は真如堂。 ※ 写真は7日に撮影。 自分は、日本海側に向かいます。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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安楽寺。 説明読んで思い出した。 松虫姫と鈴虫姫の寺だ。
2人は、後鳥羽上皇の官女。
上皇が京都から離れた時に、この寺の2人の上人の元に出家。
2人と2人だ。 色々疑われた。 それもあって、2人の上人は死罪。 2人を弔って、この寺。
また、2人の師である、法然上人と親鸞上人は流罪。
※ 鎌倉時代に入ってるけど、天皇や上皇は大きな力。
でもその後の承久の乱で幕府に負けて、後鳥羽上皇は隠岐に流される。 順徳上皇は佐渡に。(順徳上皇の佐渡の記事)


中はこの感じ。 今は公開してない。 以前見学したときの記事。

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哲学の道に戻らないで、山沿いの道を。 法然院に。
さっきの2人の上人は、ここに勤めていた。 事件はこの寺でかな・・?
正面に山門。


法然寺の右上の山に、大文字焼きの場所。
以前そこから下ってきたら、法然寺に下りてきた。 その記事。
砂に葉っぱの模様。 この砂は水を意味するよう。 ここを通って、清める。

花がこのように。 一本橋。


左手の建物が本堂とか方丈。 中心の建物。 右写真、これは塀でしょうか。


玄関に変わった絵。 舞楽ですね。 調べたら、蘭陵王(らんりょうおう)という演目。
※ 蘭陵王は優しい顔をしていた。 部下の士気に関わるから、戦いでは恐ろしいお面をかぶって・・。
※ 他の寺ですが、動画が。 2分頃に登場。


ハス。 細い。

巨大な石塔。


この道を歩いて出る。

銀閣寺の前に。

修学旅行の生徒さんたち。 以前の記事。


すぐそばに、浄土院。 ※ 大文字山へは、真っ直ぐ行って右に曲がる。

大文字の送り火は、この寺の儀式だった。


狭い敷地のお寺。


戻る時、この建物。 中に女性の像。 歌人だろうか。


調べてみたら、高階栄子(たかしなのえいし)。
後白河法皇時代に活躍した女性。 平安時代末期ですね。
浄土院は、浄土寺の跡に建てられた。
彼女は、最後は浄土寺に暮らした。


山門の近くに。

銀閣寺の参道を下って。


左に、哲学の道。 哲学の道はここまで。

天気がいいのは今日まで。(7日)
時間がもったいないって歩いた。
雨が続いた後、秋が深まりそうです。
【道の駅】 丹波マーケス。(京丹波町)
【明日の予定】 記事は真如堂。 ※ 写真は7日に撮影。 自分は、日本海側に向かいます。
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