真如堂の山門を出たら、5分で金戒(きんかい)光明寺。
また横から入る。 今日の歩き方はダメ。
・ ・ ・ ・ ・
中国人はいない。 紅葉の季節まであと少し。
京都は、どこを歩いても混んでない。
※ 北海道の紅葉は終わって、旭岳は真っ白だそう。(姉から)
紅葉前線は、東北を下っていますね。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
一帯は吉田山。 比叡山の山の続きが千切れた感じ。 千切れ雲のように。

真如堂の山門から、ゆるい坂。 つま先下り。
※ 余談 御所の東に真如堂前町がある。 昔息子が住んでいた。 真如堂はそこにあった時代が。

塔頭の小さな寺が続く。

不思議な石垣。 古い寺や、使わなくなったのを持ってきたのか。
お地蔵様が挟まってることは、あるのでしょうか。 ※ 調べてみたら、こんなのが。

本堂(御影堂)の横に来た。

大まかにこう。 ここは浄土宗。 知恩院と同じ。
徳川家は、岡崎にいたころから浄土宗。 幕府は大事に。

御影堂の右。

塔頭の寺を入れたらこう。 黄色〇に、江(ごう)の供養塔。
これがあることだけ、知っていた。 10年ほど前、少しだけ来たことが。

大きな山門。

山門の前から左に。 三重塔。
江の他に、熊谷直実(なおざね)のことが。
彼は一の谷での戦いで、平敦盛を討った。
その後直実は出家するが、どこでかは考えたことなかった。 ここでだった。(調べてもみた)
今日の一曲は、青葉の笛にしましょう。

橋を渡って。 江の供養塔とこの橋は、春日局の寄進だそう。
3代将軍のことで、江と春日局はぶつかった。
江の性格次第では、春日局の命はあぶないのではと、・・・。
※ 春日局は、光秀の家臣の斉藤利三の娘でしたね。

左の高い所に。

江の子に3代将軍家光。 秀頼に嫁いだ千姫。大坂の陣の時、家康の計らいで助け出される。
千姫の墓は、知恩院でしたね。
一番下の娘は和子(まさこ)。 少し前の記事で紹介。 後水尾天皇に嫁ぐ。
江は、時代の流れに大きな影響を与えましたね。

上の方から供養塔。 三重塔。 これも徳川家の寄進。

振り向けば、京都タワー。 後ろに京都駅。
赤い鳥居の所に、平安神宮ですね。 この後、あの下を通って、地下鉄東山駅に。

山門は、参拝者を威圧するように大きい。 仁王様がいなくても、圧倒される。 出て来た。

本当は、この説明を最初に読まなければ。 今後は、寺には山門から入りましょう。 〇〇の得。
出る時に気づいても、遅いことが。

無料で見学できるからありがたい。

清和天皇の墓は、愛宕山の麓の水尾でしたね。 この近くに火葬塚。
熊谷直実の供養塔は見てない。

平安神宮の前を通って。

さっき見えた、巨大鳥居。

京都見学の記事は、この秋はこれが最後。
明日からは田舎巡り。 まず伊根。 まずいね、ではない。
【今日の一曲】 青葉の笛
【道の駅】 舞鶴に朝までいたけど、丹後半島の伊根に移動。(12日の9時ころ着く)
【明日の予定】 伊根を歩く。 集落の風景が珍しい。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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一帯は吉田山。 比叡山の山の続きが千切れた感じ。 千切れ雲のように。


真如堂の山門から、ゆるい坂。 つま先下り。
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塔頭の小さな寺が続く。


不思議な石垣。 古い寺や、使わなくなったのを持ってきたのか。
お地蔵様が挟まってることは、あるのでしょうか。 ※ 調べてみたら、こんなのが。


本堂(御影堂)の横に来た。


大まかにこう。 ここは浄土宗。 知恩院と同じ。
徳川家は、岡崎にいたころから浄土宗。 幕府は大事に。


御影堂の右。


塔頭の寺を入れたらこう。 黄色〇に、江(ごう)の供養塔。
これがあることだけ、知っていた。 10年ほど前、少しだけ来たことが。


大きな山門。

山門の前から左に。 三重塔。
江の他に、熊谷直実(なおざね)のことが。
彼は一の谷での戦いで、平敦盛を討った。
その後直実は出家するが、どこでかは考えたことなかった。 ここでだった。(調べてもみた)
今日の一曲は、青葉の笛にしましょう。


橋を渡って。 江の供養塔とこの橋は、春日局の寄進だそう。
3代将軍のことで、江と春日局はぶつかった。
江の性格次第では、春日局の命はあぶないのではと、・・・。
※ 春日局は、光秀の家臣の斉藤利三の娘でしたね。


左の高い所に。

江の子に3代将軍家光。 秀頼に嫁いだ千姫。大坂の陣の時、家康の計らいで助け出される。
千姫の墓は、知恩院でしたね。
一番下の娘は和子(まさこ)。 少し前の記事で紹介。 後水尾天皇に嫁ぐ。
江は、時代の流れに大きな影響を与えましたね。


上の方から供養塔。 三重塔。 これも徳川家の寄進。


振り向けば、京都タワー。 後ろに京都駅。
赤い鳥居の所に、平安神宮ですね。 この後、あの下を通って、地下鉄東山駅に。


山門は、参拝者を威圧するように大きい。 仁王様がいなくても、圧倒される。 出て来た。

本当は、この説明を最初に読まなければ。 今後は、寺には山門から入りましょう。 〇〇の得。
出る時に気づいても、遅いことが。


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清和天皇の墓は、愛宕山の麓の水尾でしたね。 この近くに火葬塚。
熊谷直実の供養塔は見てない。


平安神宮の前を通って。

さっき見えた、巨大鳥居。


京都見学の記事は、この秋はこれが最後。
明日からは田舎巡り。 まず伊根。 まずいね、ではない。
【今日の一曲】 青葉の笛
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【明日の予定】 伊根を歩く。 集落の風景が珍しい。
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