サケ釣りは、1匹でも釣れれば、まあいいかなって感じ。
大きいから、そう思えるのかもしれない。
場所のこととか、仕掛けのこととか、ちゃんと考えないと、コンスタントには釣れない。
今日は、たまたま、場所が良かったかも知れない。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
5時前に目が覚めたけど、雨が降っていた。
また寝た。
6時前に起きたら、雨は止んでいた。
急いで、浜に向かった。
狭い砂浜があり、そこが空いていた。 ※ 砂浜でないと、魚を引きあげられない。
昨日の場所より、100㍍程、網走寄り。
航空写真では、赤○の所。 止別川、原生花園が見える。
この辺りより、止別川に近づくともっと釣れるが、場所は空いてない。
向こうは、原生花園。
隣の人は、弟子屈から来た。 その向こうは、京都。
1時間ほどしたら、小さなオスが釣れた。 ブナ。 ギンピカでない。
小さいから、すぐに上った。
立ててある竿に来た。
8時頃、浮きルアーの方に当たりが来た。 ガツンと言う感じ。
大きかったが、魚は陸(おか)に向かって泳いだので、苦労しなかった。
80㌢程のオス。 いい魚。 上のもこれも、隣の人にもらってもらった。
金属の部分が、ルア~。 これは円い感じなのでスプーンと呼ぶ。
スプーンのルアーでの釣りは、昔からあった。
これに、浮きを付けるという発想が面白い。
道南の方が発祥のよう。
この釣り方が、数年前から全道に広がっている。
昔は、ほとんどが、竿立てに竿を立てる、ぶっこみという釣りだった。
ルア~にタコを付け、その先にエサを付ける。
水の中で引っ張ると、ゆれながら、小魚のように動く。
スプーンの円みが、独特の動きを生みだすようだ。
スプーンだけの動きなら、YouTubeにある。 こんな感じ。
昨日の子供さんとお母さんが、浜に遊びに来た。
2人が現れる少し前に、小さなメスっぽいのを逃がしていた。
浮きルアーの方に来た。
砂浜に上がったんだが、外れた。 波が来て持って行った。
昨日のは大きかったので、娘さんは少しこわがった。
今日のなら、触れたかもしれない。
来た時にうまく釣り上げていたら、ちょうどよかったんだけど。
そうしたら、娘さんに筋子をプレゼント出来た。
※ イクラの醤油漬けは美味しい。 子供は大好き。
昨日のは、身が赤かったよと、お母さんが教えてくれた。
隣で釣ってるのは、北見の人。 夕方、北見の人が帰った後、そっちで釣る。
ここで、釣っていた。
竿を1本だけ立てている人は、いない。 砂浜でルアーの人は、この辺では少ない。
ルアーだけでもいいのだが、両方でやると、楽しみが増える。
夕方、こっちで釣った。 釣れなかった。
夕陽。 この後、30分ほどして、竿をたたんだ。
歩いているのは、京都の人。 軽の車の中で寝ている。
奥さまが弟子屈出身なので、毎年北海道に来る。
弟子屈に来たついでに、サケ釣りに、ここに来ると言った。
私は、サケ釣りのついでに、弟子屈に行ってるんでないの、と言った。
この砂浜の釣りは、のんびりしている。
止別川河口の釣りは、戦闘的。
どっちも面白いかな。
ただ、高い技術と根性がないと、止別川の最前線では、戦えない。
今日は、ほぼ12時間、ルアーを投げ続けた。 ※ つまり、キャスティングをした。
8時頃、寝てしまった。
【道の駅】 はなやか小清水
【明日の予定】 釣り
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は7位、 旅行全体で19位です。
記事は役立ったでしょうか。
気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
大きいから、そう思えるのかもしれない。
場所のこととか、仕掛けのこととか、ちゃんと考えないと、コンスタントには釣れない。
今日は、たまたま、場所が良かったかも知れない。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
5時前に目が覚めたけど、雨が降っていた。
また寝た。
6時前に起きたら、雨は止んでいた。
急いで、浜に向かった。
狭い砂浜があり、そこが空いていた。 ※ 砂浜でないと、魚を引きあげられない。
昨日の場所より、100㍍程、網走寄り。
航空写真では、赤○の所。 止別川、原生花園が見える。

この辺りより、止別川に近づくともっと釣れるが、場所は空いてない。

向こうは、原生花園。
隣の人は、弟子屈から来た。 その向こうは、京都。

1時間ほどしたら、小さなオスが釣れた。 ブナ。 ギンピカでない。
小さいから、すぐに上った。
立ててある竿に来た。

8時頃、浮きルアーの方に当たりが来た。 ガツンと言う感じ。
大きかったが、魚は陸(おか)に向かって泳いだので、苦労しなかった。
80㌢程のオス。 いい魚。 上のもこれも、隣の人にもらってもらった。

金属の部分が、ルア~。 これは円い感じなのでスプーンと呼ぶ。
スプーンのルアーでの釣りは、昔からあった。
これに、浮きを付けるという発想が面白い。
道南の方が発祥のよう。
この釣り方が、数年前から全道に広がっている。
昔は、ほとんどが、竿立てに竿を立てる、ぶっこみという釣りだった。

ルア~にタコを付け、その先にエサを付ける。
水の中で引っ張ると、ゆれながら、小魚のように動く。
スプーンの円みが、独特の動きを生みだすようだ。
スプーンだけの動きなら、YouTubeにある。 こんな感じ。
昨日の子供さんとお母さんが、浜に遊びに来た。
2人が現れる少し前に、小さなメスっぽいのを逃がしていた。
浮きルアーの方に来た。
砂浜に上がったんだが、外れた。 波が来て持って行った。
昨日のは大きかったので、娘さんは少しこわがった。
今日のなら、触れたかもしれない。
来た時にうまく釣り上げていたら、ちょうどよかったんだけど。
そうしたら、娘さんに筋子をプレゼント出来た。
※ イクラの醤油漬けは美味しい。 子供は大好き。
昨日のは、身が赤かったよと、お母さんが教えてくれた。

隣で釣ってるのは、北見の人。 夕方、北見の人が帰った後、そっちで釣る。

ここで、釣っていた。
竿を1本だけ立てている人は、いない。 砂浜でルアーの人は、この辺では少ない。
ルアーだけでもいいのだが、両方でやると、楽しみが増える。

夕方、こっちで釣った。 釣れなかった。

夕陽。 この後、30分ほどして、竿をたたんだ。
歩いているのは、京都の人。 軽の車の中で寝ている。
奥さまが弟子屈出身なので、毎年北海道に来る。
弟子屈に来たついでに、サケ釣りに、ここに来ると言った。
私は、サケ釣りのついでに、弟子屈に行ってるんでないの、と言った。

この砂浜の釣りは、のんびりしている。
止別川河口の釣りは、戦闘的。
どっちも面白いかな。
ただ、高い技術と根性がないと、止別川の最前線では、戦えない。
今日は、ほぼ12時間、ルアーを投げ続けた。 ※ つまり、キャスティングをした。
8時頃、寝てしまった。
【道の駅】 はなやか小清水
【明日の予定】 釣り
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行は7位、 旅行全体で19位です。
記事は役立ったでしょうか。
気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/369-257dfd4f