田舎町を歩く魅力は、京都とは違う。
庶民の何かに出会える感じ。
・ ・ ・ ・ ・
開発から取り残されたら普通、昔が残る。
伊根は、観光地だけど、重伝建地区なので懐かしい街並みが今に。
歩いていたら、何かかにか見つかる。
それが楽しい。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
今日の記事は、右写真の左半分。 (撮影は、12日)

左に行く。 ※ 京都からここに来るとき、左から来て、ここで向こうに曲がった。

右から来た。 向井酒造。
※ 今日から酒はやめていたので買わない。 次の日には買ってしまった。 しまった・・・。

舟屋。 道路側の玄関が2階の所も。 2階に車庫。

あそこで、アオリイカ釣り。 帰りまた見る。

遊覧船。 八坂神社があったので、上がってきた。

拝殿の後ろの本殿。 横からの雨が当たらないように、囲い。

別の道から出ると、家並みが。 お寺があって、

中央の碑に、青面金剛(しょうめんこんごう)と。
庚申(こうしん)信仰に関りが。
※ 昔、庚申待ちという集まりが。 夜通し。 どこかの家か集会場。
いろりを囲んで、食べたり飲んだり。 何でそんなことを。
体の中には虫がいると思われていた。 その虫が、庚申の日に悪さを。
その人の悪い行いを、天の神に知らせに行く。 夜、寝てるとき。
起きていたら大丈夫。 それで、わいわい朝まで。 庚申待ちは2ヶ月に一度。
※ 虫の知らせ、虫唾(むしず)がはしる、虫の居所がわるいなどは、上と関係ありますね。
他にも、二十三夜待ち、十三夜待ちなども。 これはしょっちゅうないのかな。
今月の29日が、十三夜待ち。 だんご。
宗教を、楽しみに変えた。 夜の集まりは、明治に入って廃れていく。
江戸時代、ちゃんと庶民にも文化はあったんですね。

この道を行く。 右写真の絵は、阿寒湖です。 雄阿寒岳。 まりも。 楽器はムックリですね。
北海道旅行をしたのかな。

丹後とり貝。 初めて見る。 初夏の味。 高級食材だそう。

舟屋は、このように。 伊根の子どもたちは、泳げないと生きていけませんね。

口を開けた家々が。 2階の窓から釣りしてる人いないかな。 細長い柿。 干してるの見た。

この風景で引き返し。

若狭湾の奥。 伊根湾の出口辺りか。 明日の記事は、向こう集落を。

アオリイカかな。 違う感じも。 右、素敵なデザイン。 いいね~。

白い蔵に、鏝絵(こてえ)。 背中の箱は、玉手箱でしょうか。 伊根には浦島太郎伝説が。

朝顔。 弱い風に花びら揺れる。 ポピーやヒナゲシの花も、同じですね。

広場に戻って。 与謝荘の前を。

なかなか釣れない。

こっちの人たちは、ルアーで。 エソというのが釣れた。
骨が堅くて、食べるの大変なよう。 練り物に使う高級食材。

新しい観光の家並み。

舟屋の他にも、色々出会えました。
【道の駅】 伊根
【明日の予定】 記事は、伊根の舟屋を歩く。(その3)です。 対岸の家並みを。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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あそこで、アオリイカ釣り。 帰りまた見る。

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拝殿の後ろの本殿。 横からの雨が当たらないように、囲い。

別の道から出ると、家並みが。 お寺があって、


中央の碑に、青面金剛(しょうめんこんごう)と。
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※ 昔、庚申待ちという集まりが。 夜通し。 どこかの家か集会場。
いろりを囲んで、食べたり飲んだり。 何でそんなことを。
体の中には虫がいると思われていた。 その虫が、庚申の日に悪さを。
その人の悪い行いを、天の神に知らせに行く。 夜、寝てるとき。
起きていたら大丈夫。 それで、わいわい朝まで。 庚申待ちは2ヶ月に一度。
※ 虫の知らせ、虫唾(むしず)がはしる、虫の居所がわるいなどは、上と関係ありますね。
他にも、二十三夜待ち、十三夜待ちなども。 これはしょっちゅうないのかな。
今月の29日が、十三夜待ち。 だんご。
宗教を、楽しみに変えた。 夜の集まりは、明治に入って廃れていく。
江戸時代、ちゃんと庶民にも文化はあったんですね。


この道を行く。 右写真の絵は、阿寒湖です。 雄阿寒岳。 まりも。 楽器はムックリですね。
北海道旅行をしたのかな。


丹後とり貝。 初めて見る。 初夏の味。 高級食材だそう。


舟屋は、このように。 伊根の子どもたちは、泳げないと生きていけませんね。


口を開けた家々が。 2階の窓から釣りしてる人いないかな。 細長い柿。 干してるの見た。


この風景で引き返し。

若狭湾の奥。 伊根湾の出口辺りか。 明日の記事は、向こう集落を。


アオリイカかな。 違う感じも。 右、素敵なデザイン。 いいね~。


白い蔵に、鏝絵(こてえ)。 背中の箱は、玉手箱でしょうか。 伊根には浦島太郎伝説が。


朝顔。 弱い風に花びら揺れる。 ポピーやヒナゲシの花も、同じですね。


広場に戻って。 与謝荘の前を。


なかなか釣れない。

こっちの人たちは、ルアーで。 エソというのが釣れた。
骨が堅くて、食べるの大変なよう。 練り物に使う高級食材。


新しい観光の家並み。

舟屋の他にも、色々出会えました。
【道の駅】 伊根
【明日の予定】 記事は、伊根の舟屋を歩く。(その3)です。 対岸の家並みを。
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