伊根の舟屋の記事の最後。
湾の右側を歩く。
・ ・ ・ ・ ・
漁師の後継ぎが少ないよう。
都会から若者が来てくれることを、歓迎している。(町の情報から)
また、舟屋があっても舟の無い所が。
この集落に住む人達の生活が成り立って、その先のことですね。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
湾の出口に青島。 天然の防波堤。

この奥に、道の駅。 右に、第2駐車場。
下に見える。 遠くの山の陰まで行ってくる。 左の方に、下る道。

港に出て来た。 観光船が行く。

お地蔵様と、2つの石塔。
隔夜供養塔は、2つの寺を夜を挟んで交代でお参り、の感じ。 初めて見る。
六十六部供養塔は、時々見ます。
法華経を写したら、一部。 それが66。 (観音霊場の数は33が多い。 そのちょうど2倍の数ですね)
1つ1つ寺に納めて歩く、
全部終わったら、供養塔を建てる人が。
食べ物を乞(こ)うから、乞食(こじき)と呼ばれることが。

右の方から歩く。 右写真のようなのを見るのが好き。 センスいいなって。

時々大きな家。

港に出れる場所が。 海水面の高さが、昔より15㌢ほど上がったそう。 温暖化で。

干したらどうして美味しくなるのでしょう。

上への道。 後で知るが,、最後に寺を見て別の道から来たら、ここに。
石仏に色を塗った。 お化粧。 濃く塗ったら、石が風化しにくいですね。

何かないかなってゆっくり歩く。
この中に舟の無い所があるかも。

小路を入ってみた。 井戸だった。 道は3方向に分かれて。 奥に家がある。

遠くに道の駅。 山を削って。

伊根湾から出て来た。 青島が見える。
ここに来る少し前に、釣り人とお話し。
漁師の方。 若い。 京都出身。
このような人が来てくれることを、地元は願っている。
今日は、アオリイカ漁が終わって、釣りに来ていた。

もう少し行ったら、道は無くなる。 こっちにも釣り人。 みんなアオリイカ狙い。
右写真を戻る。

さっき話した人が、1匹釣っていた。 右写真、あの寺に行く。

上がって行くと、青島が見えた。

お化粧したお地蔵様があって。 今日は26度くらい。 ちょうどいい。

さらに上に。 途中に、ミニ神社。 この狛犬(こまいぬ)は何の動物でしょう。
耳がまるい。 分からない。

慈眼寺。 高い所は景色がいい。 豊かな海。

釣ってる人がいます。 あの方とお話ししてました。
※ この町にはコンビニはない。 買い物は舞鶴まで行くと、何でも。
京都の方だから、京都に時々行くそう。(100㌔程でしょうか)

海から離れて家並みが。
もし土地が広くあっても、漁師の人たちは肩寄せ合うように暮らすのが、きっと好き。

小路から出て来た。 鏝絵(こてえ)があった。 縁起のいい、タンチョウ。

戻ってきました。 右に、花いっぱいの野菜畑。 蝶よ花よ・・。

道の駅に、アオリイカが売っていた。 これで800円。
焼いて食べた。 生姜醤油で。 少し(?)の地酒を飲みながら。 どっちも、上品なおいしさ。

都会から離れてる所はいい。 自然いっぱい。 古い時代の名残があって。
【道の駅】 伊根
【明日の予定】 半島の先の方に。 浦島神社とかがあるよう。 その後、京丹後市の道の駅に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
湾の右側を歩く。
・ ・ ・ ・ ・
漁師の後継ぎが少ないよう。
都会から若者が来てくれることを、歓迎している。(町の情報から)
また、舟屋があっても舟の無い所が。
この集落に住む人達の生活が成り立って、その先のことですね。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
湾の出口に青島。 天然の防波堤。


この奥に、道の駅。 右に、第2駐車場。
下に見える。 遠くの山の陰まで行ってくる。 左の方に、下る道。


港に出て来た。 観光船が行く。


お地蔵様と、2つの石塔。
隔夜供養塔は、2つの寺を夜を挟んで交代でお参り、の感じ。 初めて見る。
六十六部供養塔は、時々見ます。
法華経を写したら、一部。 それが66。 (観音霊場の数は33が多い。 そのちょうど2倍の数ですね)
1つ1つ寺に納めて歩く、
全部終わったら、供養塔を建てる人が。
食べ物を乞(こ)うから、乞食(こじき)と呼ばれることが。


右の方から歩く。 右写真のようなのを見るのが好き。 センスいいなって。


時々大きな家。


港に出れる場所が。 海水面の高さが、昔より15㌢ほど上がったそう。 温暖化で。

干したらどうして美味しくなるのでしょう。


上への道。 後で知るが,、最後に寺を見て別の道から来たら、ここに。
石仏に色を塗った。 お化粧。 濃く塗ったら、石が風化しにくいですね。


何かないかなってゆっくり歩く。

この中に舟の無い所があるかも。


小路を入ってみた。 井戸だった。 道は3方向に分かれて。 奥に家がある。

遠くに道の駅。 山を削って。

伊根湾から出て来た。 青島が見える。
ここに来る少し前に、釣り人とお話し。
漁師の方。 若い。 京都出身。
このような人が来てくれることを、地元は願っている。
今日は、アオリイカ漁が終わって、釣りに来ていた。

もう少し行ったら、道は無くなる。 こっちにも釣り人。 みんなアオリイカ狙い。
右写真を戻る。


さっき話した人が、1匹釣っていた。 右写真、あの寺に行く。


上がって行くと、青島が見えた。


お化粧したお地蔵様があって。 今日は26度くらい。 ちょうどいい。

さらに上に。 途中に、ミニ神社。 この狛犬(こまいぬ)は何の動物でしょう。
耳がまるい。 分からない。


慈眼寺。 高い所は景色がいい。 豊かな海。


釣ってる人がいます。 あの方とお話ししてました。
※ この町にはコンビニはない。 買い物は舞鶴まで行くと、何でも。
京都の方だから、京都に時々行くそう。(100㌔程でしょうか)

海から離れて家並みが。
もし土地が広くあっても、漁師の人たちは肩寄せ合うように暮らすのが、きっと好き。


小路から出て来た。 鏝絵(こてえ)があった。 縁起のいい、タンチョウ。


戻ってきました。 右に、花いっぱいの野菜畑。 蝶よ花よ・・。


道の駅に、アオリイカが売っていた。 これで800円。
焼いて食べた。 生姜醤油で。 少し(?)の地酒を飲みながら。 どっちも、上品なおいしさ。


都会から離れてる所はいい。 自然いっぱい。 古い時代の名残があって。
【道の駅】 伊根
【明日の予定】 半島の先の方に。 浦島神社とかがあるよう。 その後、京丹後市の道の駅に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3691-1c415d04