岬があったら、灯台があったら、行きたくなる。
山に登りたくなると、似ている。
・ ・ ・ ・ ・
浦島太郎伝説は、全国あちこちに。
丹後半島の伊根は、その伝説の中心地。
何があって何を願って、浦島伝説が生まれたかは難しい。
浦嶋神社に行ってみた。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
近畿地方の最北に。 小さな〇に浦嶋神社。

浦嶋神社。 建物は明治時代。 平安時代からここにあった。
この地には、元々浦島太郎の元になる話があった。
古い書物に記録があるため、浦島伝説のメッカの感じ。
中国にあった話が元になり、日本の伝説と混ざって、地域によって変化していった。

伝説は語り継がれていく。 囲炉裏で親から子に。
※ 小学生のころ、担任の先生がお話を聞かせてくれた。
お化けの話なんか大好き。 自分で想像する世界はテレビより上。
それが昔は、日々あった。
拝殿に、義経の絵があった。

大きい方の石は120㌔。 ※ ウエイトリフティングでは、持ちやすい棒があって200㌔辺り。
これを肩にあげるのは、大変なこと。 10㌔の米、20袋。
男の魅力の一番は、力持ち。 今でもそれなりには、残っていますね。
※ 自分は20㌔のリュックを背負って、筋トレしたい。

山の上に大きな家。 3階はありそう。 囲炉裏で酒を飲んでみたい。

懐かしい風景を通って、岬に向かった。

経ヶ岬の駐車場。 いつものことだが、ここまでも道の広さなど確認してから来る。 航空写真で分かります。

灯台が見える。

展望台は山の上。 さあ行くぞ。 ※ 熊対策はしてるけど、ここに熊のエサはない。

石段が続いて。

分岐。 まず右の灯台に。
灯台作成の石は、海岸からという。 下る道がどこかに。

見えた。

昔は、煙突の穴、窓、玄関、があった。 灯台守の家族が住んでいた。
※ 新・喜びも悲しみも幾歳月、の舞台に。

白亜の灯台。

この広場には、どんな建物ががあったのでしょう。 壊した石がある。

イノシシの道には、石がこのように。
山の上への道。

灯台が見えた。

間もなく頂上。

丹後半島の北部が見える。

道の駅は、ここを過ぎてか。

戻る。 この後、駐車場には車が7台ほど。

この風景を見ながら道の駅に。

丹後半島の見学でした。
【道の駅】 てんきてんき丹後。
【明日の予定】 道の駅周辺を散歩。 見本のコースの地図が道の駅に。
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伝説は語り継がれていく。 囲炉裏で親から子に。
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お化けの話なんか大好き。 自分で想像する世界はテレビより上。
それが昔は、日々あった。
拝殿に、義経の絵があった。


大きい方の石は120㌔。 ※ ウエイトリフティングでは、持ちやすい棒があって200㌔辺り。
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男の魅力の一番は、力持ち。 今でもそれなりには、残っていますね。
※ 自分は20㌔のリュックを背負って、筋トレしたい。


山の上に大きな家。 3階はありそう。 囲炉裏で酒を飲んでみたい。

懐かしい風景を通って、岬に向かった。

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灯台が見える。


展望台は山の上。 さあ行くぞ。 ※ 熊対策はしてるけど、ここに熊のエサはない。


石段が続いて。

分岐。 まず右の灯台に。
灯台作成の石は、海岸からという。 下る道がどこかに。


見えた。


昔は、煙突の穴、窓、玄関、があった。 灯台守の家族が住んでいた。
※ 新・喜びも悲しみも幾歳月、の舞台に。



白亜の灯台。


この広場には、どんな建物ががあったのでしょう。 壊した石がある。


イノシシの道には、石がこのように。
山の上への道。


灯台が見えた。

間もなく頂上。


丹後半島の北部が見える。

道の駅は、ここを過ぎてか。


戻る。 この後、駐車場には車が7台ほど。


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