長く京都府にいました。
この後は、鳥取市経由で岡山県の内陸に。
・ ・ ・ ・ ・
ガラシャの味土野の見学が終わって一段落。
田舎巡りの旅は続きます。
今日は久美浜湾の見学。
この湾は、実際は湖だけど湾。 不思議。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
かぶと山は、小さな山。 周りが低いから目立つ。 左隣は兵庫県。

駐車場の下は公園。 写真は、人がいなくなった最後に撮った。

近くに登山口。 クマはいなくても、イノシシはいる。
掘り返した跡があちこちに。 昼間はどこかで寝てるのか。
人喰岩ってある。 楽しみ。
※ 喰(く)うは、動物が食べる時に喰うを使うことが。 クマに喰われた、とか。

柿がなっていた。 自分の手で初めて採った。 しばらく飾っておく。
最近は、柿を食べることが多い。

左の木に赤い実。 秋になったらよく見る。 ゴンズイの実。 実は黒でガクが赤。

上がってきた。 視界が開けてる。

久美浜湾の奥。 後で、あっちを通る。

人喰岩が近そう。 少し行くと右の岩。 まさか、これではないだろうな。

右に下りて行く案内。

絶対に転ばないように。 木につかまったりして。 戻る時は、どうってことない。
右写真、左向こうに見えて来たのか。

あった。 想像を働かせたら、不気味に見えてくる。 こんなんでした。

もどって、少し歩いたら、別の道に出た。 頂上は、右に50㍍。 地図がある。

左から上がってきた。 動物が3つ。 愛情をもってのイラスト。
カラスがめんこい。 カラスのイラストは、憎らしいのが多いのに。

着きました。 熊野神社。

二重に囲まれている。
ここは京丹後市久美浜町。 久美浜町は、昔は熊野郡だった。 小さな村が集まって。
この山は神山だったと。 神山は「こうやま」と読める。 甲山と書ける。 かぶと山と読んだ。
そんな流れもあるかなって。

久美浜湾の海への出口は、幅30㍍。 これなら普通、湖ですね。
漁業のためには、海水がいっぱい入る方がいい。 そのための努力をしているよう。
※ 北海道のサロマ湖もそうですが、出口に溜まる砂を取って深くしますね。
またサロマ湖は、出口をもう一ヶ所つくった。 流れが良くなった。
ホタテやカキの養殖に成功。 この取り組みは、小学校の国語の教科書に載りました。
今は、ここのカキの養殖が盛ん。
ポン酢で食べたら美味しい。 殻のまま焼いてもいい。 酒蒸しも。 食べたくなってきた。

奥の方。

中間。 遠くに棚田。

海方面。 出口は左端に。

出口が分かりますね。 カキの養殖のいかだ。 ここまでするのに、大変な苦労があったでしょうね。

こんな風景も。 トンビが下を飛んだ。
尻尾の形が普通と違う。 三角の切れ込みが無い。 個体差が大きいので、いいんですね。
ずっと下を見ている。 空を見ながら飛んでるのは見たことない。
視力は、9.0とか。 下の写真に、熊が動いていたら人間でも見えます。
でも、ネズミだったら見えない。 ところが、トンビには見える。
そんな違いですね。 動いてないと見えない。
※ 余談 ウサギは空にタカがいたら、動かなくなる。
人間が近づいてもそうすることが。 そんなウサギを見たことあります。

丹後半島方面。 数日間、あっちにいました。 ガラシャの味土野は、右写真の右の山中ですね。

この風景を見ながら戻る。

駐車場はここ。 下で遊んでる家族が。

久美浜湾って表記した方が、久美浜湖より漁業が豊かなイメージ。
それで、そうしたのでしょうか。
【道の駅】 神鍋(かんなべ)高原。 夜の気温が10度を切りました。
【明日の予定】 湯村温泉に寄って、他のどこかも見学。 22日、23日は雨なので。
※ 藤井聡太の将棋があります。 順位戦。 大事な対局。 時々、アベマで。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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駐車場の下は公園。 写真は、人がいなくなった最後に撮った。


近くに登山口。 クマはいなくても、イノシシはいる。
掘り返した跡があちこちに。 昼間はどこかで寝てるのか。
人喰岩ってある。 楽しみ。
※ 喰(く)うは、動物が食べる時に喰うを使うことが。 クマに喰われた、とか。

柿がなっていた。 自分の手で初めて採った。 しばらく飾っておく。
最近は、柿を食べることが多い。


左の木に赤い実。 秋になったらよく見る。 ゴンズイの実。 実は黒でガクが赤。


上がってきた。 視界が開けてる。


久美浜湾の奥。 後で、あっちを通る。


人喰岩が近そう。 少し行くと右の岩。 まさか、これではないだろうな。


右に下りて行く案内。


絶対に転ばないように。 木につかまったりして。 戻る時は、どうってことない。
右写真、左向こうに見えて来たのか。


あった。 想像を働かせたら、不気味に見えてくる。 こんなんでした。

もどって、少し歩いたら、別の道に出た。 頂上は、右に50㍍。 地図がある。

左から上がってきた。 動物が3つ。 愛情をもってのイラスト。
カラスがめんこい。 カラスのイラストは、憎らしいのが多いのに。


着きました。 熊野神社。

二重に囲まれている。
ここは京丹後市久美浜町。 久美浜町は、昔は熊野郡だった。 小さな村が集まって。
この山は神山だったと。 神山は「こうやま」と読める。 甲山と書ける。 かぶと山と読んだ。
そんな流れもあるかなって。


久美浜湾の海への出口は、幅30㍍。 これなら普通、湖ですね。
漁業のためには、海水がいっぱい入る方がいい。 そのための努力をしているよう。
※ 北海道のサロマ湖もそうですが、出口に溜まる砂を取って深くしますね。
またサロマ湖は、出口をもう一ヶ所つくった。 流れが良くなった。
ホタテやカキの養殖に成功。 この取り組みは、小学校の国語の教科書に載りました。
今は、ここのカキの養殖が盛ん。
ポン酢で食べたら美味しい。 殻のまま焼いてもいい。 酒蒸しも。 食べたくなってきた。


奥の方。


中間。 遠くに棚田。


海方面。 出口は左端に。

出口が分かりますね。 カキの養殖のいかだ。 ここまでするのに、大変な苦労があったでしょうね。

こんな風景も。 トンビが下を飛んだ。
尻尾の形が普通と違う。 三角の切れ込みが無い。 個体差が大きいので、いいんですね。
ずっと下を見ている。 空を見ながら飛んでるのは見たことない。
視力は、9.0とか。 下の写真に、熊が動いていたら人間でも見えます。
でも、ネズミだったら見えない。 ところが、トンビには見える。
そんな違いですね。 動いてないと見えない。
※ 余談 ウサギは空にタカがいたら、動かなくなる。
人間が近づいてもそうすることが。 そんなウサギを見たことあります。


丹後半島方面。 数日間、あっちにいました。 ガラシャの味土野は、右写真の右の山中ですね。


この風景を見ながら戻る。

駐車場はここ。 下で遊んでる家族が。

久美浜湾って表記した方が、久美浜湖より漁業が豊かなイメージ。
それで、そうしたのでしょうか。
【道の駅】 神鍋(かんなべ)高原。 夜の気温が10度を切りました。
【明日の予定】 湯村温泉に寄って、他のどこかも見学。 22日、23日は雨なので。
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