湯村温泉は、湯の町さんぽが楽しい。
草津温泉や銀山温泉のように。
・ ・ ・ ・ ・
湯村温泉、変わった名前。
それは、明治のころ、ここは湯村という村だった。(温泉名は湯村温泉)
後に他と合併して、温泉村。 そして温泉町に。
さらに合併して、今は新温泉町。
住所は、新温泉町湯。 湯村時代の湯をとって。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
下の緑〇に車。 そこから歩く。

大きなホテルは、温泉街の周辺に。

今日は温かい。 お地蔵様はまぶしい。
道行く人の健康を願っているのか。 温泉地だから。

ひなびた雰囲気。 湯治の盛んな時代があった。 今は少なくなったが、店が多かった。

右から来た。 休憩できる広場。 温泉橋から。

ここを開いたのは慈覚大師(円仁)。
※ 由緒ある温泉地だったらとの願いが、伝説を生んで・・。
ただ、円仁はあちこち歩き回っている。 関係するという寺や温泉地は多い。

広場から温泉橋を。

湯村温泉の中心地。 源泉が出てる荒湯がある。 一帯を荒湯とも呼んで。
※ 写真を失敗。 右写真は以前撮ったもの。 コロナが無ければ、多くの人が。
湯けむりは温泉情緒。

湯村温泉には、このような源泉が60。 ボーリングでないのが特徴。

この場所が荒湯。

源泉温度98度。 湯の華(花)。

隣に湯坪。 温泉卵をつくる。 ※ 半熟でなくてもそう呼ぶ。(温玉というのは半熟ですね)

15分で茹で上がると。 カニとかを茹でるのはダメ。 汁が出る。

荒湯地蔵尊。 病気以外も救ってくれる。 ※ 温泉地には薬師堂が多い。 それは、別の場所に。

こっちは慈覚大師(円仁)。 この下にも源泉。

長い柄杓(ひしゃく)で、右のように。 温泉の味? 焼酎のお湯割りには、??。

下にも湯坪。 ここは何茹でてもいいのかな。 長~い足湯。

余った湯は川に。 冬には湯気が上がるそう。 (汚れた湯は流さない)

イワナとかの釣りたくなる魚ではないけど。
機嫌よく泳いでいる。 悩みなく。 コロナ関係ない。

橋の向こうへ。 夢千代の像。

昭和58年に夢千代日記が。 NHKドラマ。 吉永小百合。

手形。 吉永小百合のに、手を重ねてみた。 自分は手が小さい。 ほぼ同じ大きさ。
また自分と同じで、人差し指より薬指の方が長い。
温かい手だった。 (今日はいい天気?)

この後正福寺へ。
明日の記事はこの続き。 薬師湯に行く。(混んでたら入らない)
その後、薬師堂、八幡神社に。
【その他】 今日は、藤井聡太の順位戦。 大事な一局。
相手は一度負けている、強敵村山七段。 横歩取りという戦法で負けていた。
藤井くんはこの戦法の勝率が良くない。
彼の偉い所は、そこから逃げないこと。 いつものこと。
相手の得意戦法に飛び込んだ。 危なげなく勝ち切った。
半分終わって、5戦全勝。 全勝は彼だけ。
今はB級2組。 B級1組に上がって、さらにA級に。
そこで優勝したら、名人に挑戦。 勝ったら名人。
勝ち進み、最短で名人になったら、最年少名人に。
今日は見学しながら、時々スマホでアベマを見た。
晩もずっと、パソコンで見た。 対局終了、23時24分。
勝利確定前に、乾杯。 成績表。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm
【道の駅】 きなせんせ岩見。(海が近い)
※ 岩美町の記事を4つ紹介。 浦富海岸(1) 浦富海岸(2) 駟馳山(しちやま) 羽尾岬他。
【明日の予定】 記事は、湯村温泉(その2)です。 一日雨の予報。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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今日は温かい。 お地蔵様はまぶしい。
道行く人の健康を願っているのか。 温泉地だから。


ひなびた雰囲気。 湯治の盛んな時代があった。 今は少なくなったが、店が多かった。

右から来た。 休憩できる広場。 温泉橋から。


ここを開いたのは慈覚大師(円仁)。
※ 由緒ある温泉地だったらとの願いが、伝説を生んで・・。
ただ、円仁はあちこち歩き回っている。 関係するという寺や温泉地は多い。


広場から温泉橋を。

湯村温泉の中心地。 源泉が出てる荒湯がある。 一帯を荒湯とも呼んで。
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湯けむりは温泉情緒。


湯村温泉には、このような源泉が60。 ボーリングでないのが特徴。


この場所が荒湯。

源泉温度98度。 湯の華(花)。


隣に湯坪。 温泉卵をつくる。 ※ 半熟でなくてもそう呼ぶ。(温玉というのは半熟ですね)


15分で茹で上がると。 カニとかを茹でるのはダメ。 汁が出る。

荒湯地蔵尊。 病気以外も救ってくれる。 ※ 温泉地には薬師堂が多い。 それは、別の場所に。


こっちは慈覚大師(円仁)。 この下にも源泉。


長い柄杓(ひしゃく)で、右のように。 温泉の味? 焼酎のお湯割りには、??。


下にも湯坪。 ここは何茹でてもいいのかな。 長~い足湯。


余った湯は川に。 冬には湯気が上がるそう。 (汚れた湯は流さない)

イワナとかの釣りたくなる魚ではないけど。
機嫌よく泳いでいる。 悩みなく。 コロナ関係ない。


橋の向こうへ。 夢千代の像。


昭和58年に夢千代日記が。 NHKドラマ。 吉永小百合。

手形。 吉永小百合のに、手を重ねてみた。 自分は手が小さい。 ほぼ同じ大きさ。
また自分と同じで、人差し指より薬指の方が長い。
温かい手だった。 (今日はいい天気?)


この後正福寺へ。
明日の記事はこの続き。 薬師湯に行く。(混んでたら入らない)
その後、薬師堂、八幡神社に。
【その他】 今日は、藤井聡太の順位戦。 大事な一局。
相手は一度負けている、強敵村山七段。 横歩取りという戦法で負けていた。
藤井くんはこの戦法の勝率が良くない。
彼の偉い所は、そこから逃げないこと。 いつものこと。
相手の得意戦法に飛び込んだ。 危なげなく勝ち切った。
半分終わって、5戦全勝。 全勝は彼だけ。
今はB級2組。 B級1組に上がって、さらにA級に。
そこで優勝したら、名人に挑戦。 勝ったら名人。
勝ち進み、最短で名人になったら、最年少名人に。
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