湯村温泉の中心は、荒湯。
今日の記事は、その周辺の散策。 (撮影は21日)
・ ・ ・ ・ ・
公衆浴場があると、日帰りで楽しめる。
ここには、薬師湯が。 ただ、混んでいそうなら入らない。
寺とお堂と神社。
そのどれにも、見所があった。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇が荒湯。 山陰の湯けむりの里。

記事はここからスタート。 上がって行く。 正福寺のことは調べてない。

本堂を正面から。 桜の木の案内。

正福寺桜。 何が珍しいんでしょう。
キンキマメザクラが片親。 この桜がまず、希少種なんですね。
どっちの親も八重ではないけど、突然変異で八重でしょうか。
ヤマザクラの特徴は、花と葉が一緒に。 受け継いでいる。
キンキマメザクラは花が小さく、下を向いて咲く。(実になる時上向き)
それも一緒。 ※ マメザクラの仲間は花が小さい。 チリチリって感じで咲く。
八重の花は、それだけで豪華。 右のように。

代表的な八重桜を紹介。(Wikipedia)
ベニユタカ以外は、過去に出会っているでしょうか。 いくつか紹介。
八重の紅枝垂れの美しさは格別。 平安神宮がいい。
イチヨウは、花の真ん中に一枚の葉。 京都の平野神社で見られる。
フゲンゾウ・カンザン・ショウゲツは、千本閻魔堂に。 フゲンゾウは花の真ん中に、像の鼻のようなメシベが2つ。

紅葉がはじまっている。 ほんのり。 観音堂。

正門の鐘楼堂から出て来た。 こっちから入らないとダメなのに。
伝教大師が布教をしたのは確かなこと。
この寺を建てて参拝者が増えて、湯村温泉はにぎやかになっていった。
それで、伝教大師をたたえているのか。

石段を下りたら、荒湯の前。

下の道を歩く。 芙蓉(ふよう)の花。

ハスの花は中国では、芙蓉とも呼ぶそう。 ※ 林芙美子の芙ですね。
この花が似てたので、この名前に。
酔芙蓉(すいふよう)というのがある。 白からピンクに変わる。 初めて知る。
まるで、女性の頬頬(ほほ)が、酒に酔って紅く染まったように。 ※ 右写真は、楽天市場からお借り。
今は、薬師湯に向かっています。

川の向こうに、夢千代館。 いつかまた来た時に。

ここが薬師湯。 昔の役場後に新しく。 駐車場に、車が3台ほど。
入ると決めた。 500円。

浴室には、他に1人だけ。 のんびり入って。 湯上りで散歩。

薬師堂の道を上がってきた。 振り返って。

薬師堂。

元禄って1700年頃ですね。 その時はもうあった。 伝教大師像もマスク。

石段の下から。

下の説明は、薬師湯にあった。 赤外線で、絵が浮かび上がった。

国道9。 大きなホテルはこっちに。

さらに上に、八幡神社。

色んな神社も一緒に。 本殿は、江戸時代の建物。 五輪の石塔のことが。
手水場に水はなかった。 代わりに消毒液。

拝殿は新しい。

左に、稲荷神社。 夫婦杉。 苗木を植える時、2本くっ付けて植えたのか。

古い石塔。 元々は、薬師堂の近くにあった。 地震が来たら崩れそう。

十五人とあるのを初めて見る。 ネットで調べても、出て来ない。
宗教上の仲間ですね。 二十三夜待ちで集まったり。 ※ 今月の29日は十三夜待ち。 団子を食べる。 栗も。
※ こんなこともしますね。 3人ずつ交代で、本社の石清水八幡宮に行ったり。

ぽかぽか陽気の中、戻ってきました。 役場の支所の駐車場です。 右写真に関しての記事。

湯村温泉は国道9号線沿いにあるので、寄りやすい。
数年後また。
【道の駅】 清流茶屋かわはら(鳥取市の内陸)
【明日の予定】 雨が止むのを待って、どこかを。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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今までの記事には、この2枚だけ。
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正福寺桜。 何が珍しいんでしょう。
キンキマメザクラが片親。 この桜がまず、希少種なんですね。
どっちの親も八重ではないけど、突然変異で八重でしょうか。
ヤマザクラの特徴は、花と葉が一緒に。 受け継いでいる。
キンキマメザクラは花が小さく、下を向いて咲く。(実になる時上向き)
それも一緒。 ※ マメザクラの仲間は花が小さい。 チリチリって感じで咲く。
八重の花は、それだけで豪華。 右のように。


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八重の紅枝垂れの美しさは格別。 平安神宮がいい。
イチヨウは、花の真ん中に一枚の葉。 京都の平野神社で見られる。
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紅葉がはじまっている。 ほんのり。 観音堂。

正門の鐘楼堂から出て来た。 こっちから入らないとダメなのに。
伝教大師が布教をしたのは確かなこと。
この寺を建てて参拝者が増えて、湯村温泉はにぎやかになっていった。
それで、伝教大師をたたえているのか。


石段を下りたら、荒湯の前。

下の道を歩く。 芙蓉(ふよう)の花。


ハスの花は中国では、芙蓉とも呼ぶそう。 ※ 林芙美子の芙ですね。
この花が似てたので、この名前に。
酔芙蓉(すいふよう)というのがある。 白からピンクに変わる。 初めて知る。
まるで、女性の頬頬(ほほ)が、酒に酔って紅く染まったように。 ※ 右写真は、楽天市場からお借り。


今は、薬師湯に向かっています。

川の向こうに、夢千代館。 いつかまた来た時に。


ここが薬師湯。 昔の役場後に新しく。 駐車場に、車が3台ほど。
入ると決めた。 500円。

浴室には、他に1人だけ。 のんびり入って。 湯上りで散歩。


薬師堂の道を上がってきた。 振り返って。

薬師堂。

元禄って1700年頃ですね。 その時はもうあった。 伝教大師像もマスク。


石段の下から。


下の説明は、薬師湯にあった。 赤外線で、絵が浮かび上がった。


国道9。 大きなホテルはこっちに。

さらに上に、八幡神社。

色んな神社も一緒に。 本殿は、江戸時代の建物。 五輪の石塔のことが。
手水場に水はなかった。 代わりに消毒液。


拝殿は新しい。

左に、稲荷神社。 夫婦杉。 苗木を植える時、2本くっ付けて植えたのか。

古い石塔。 元々は、薬師堂の近くにあった。 地震が来たら崩れそう。


十五人とあるのを初めて見る。 ネットで調べても、出て来ない。
宗教上の仲間ですね。 二十三夜待ちで集まったり。 ※ 今月の29日は十三夜待ち。 団子を食べる。 栗も。
※ こんなこともしますね。 3人ずつ交代で、本社の石清水八幡宮に行ったり。

ぽかぽか陽気の中、戻ってきました。 役場の支所の駐車場です。 右写真に関しての記事。


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