10月に岡山県の姫新(きしん)線沿いを走った。 面白かった。
今度は、三江線と決めていた。
・ ・ ・ ・ ・
見ていた本が古かった。
2018年に、三江線は廃線になっていた。
それでも行ってみようかと、川本町(かわもとまち)に。
駅の代わりに、道の駅があった。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
中国山地の山の中は、どこも静かな田舎。 それが好き。

江の川(ごうのかわ)。 島根県と広島県に。
県境を中心に、中国山地。
広島県側の水は、無理して中国山地を削って日本海に。
瀬戸内海に出れば楽なのに。 調べてみた。
もともと、江の川は広く流れていた。 まだ中国山地はなかった。
中国山地が隆起するように生まれていく。
江の川は、一生懸命隆起した部分を削り続けた。
負けずに削って、深い谷の中を今は流れている。 川が勝った。
道の駅、かわもと。 ※ 正確には、インフォメーションセンターかわもと。

役場は、右上の旧石見川本駅の近くに。 大きな集落はそっちと、今いる道の駅周辺。
そこは、旧因原(いんばら)駅周辺。 ※ ずっと昔は、因原村。
観光案内が丁寧。 それがあって、この町に。

左に道の駅。 大きなお店がある。 生鮮食品、ホームセンター、ドラグストアー。
この場所は、因原(いんばら)駅の裏。

反対側にコンビニ。 これで、この地域の人たちは困らないで生活できますね。

国道261。 ※ 国道は、300番台になると、酷道の場合が。
因原駅と、昔のまま載っている。

三江線。 三次(みよし)と江津(ごうつ)の間。 江の川沿いに。
石見川本駅がみえる。 中流の下のほうかな。 右写真は、昔の石見(いわみ)川本駅。
曲がって遠回りしてるのが特徴。 長距離で使う人が少なかった。

今いる地域。 因原駅周辺。

駅のホームに来た。 向こうに行けば日本海。 江津(ごうつ)。 反対側。

因原駅舎はある会社の事務所になっていた。 ※ 駅舎と気づかず、次の日の朝に撮った。

昔のまま。

駅前に、昔の国道でしょうか。 商店街はさびれた。 駅前旅館もあった。

列車はこのように。

江の川を見に行く。 高い堤防。 洪水で苦しんだ時代がきっとあった。

遠くに道の駅。

山のほう。

お寺と神社。
※ 行くつもりだったけど、アベマで聡太の将棋を見てしまった。
写真は十分に撮れたと、ぱっぱと言い訳を見つけて。

支流の濁川。 濁川橋梁。 鉄橋だ、鉄橋だ、♬。 向こう側から撮った写真があった。(アサヒコム)

本流の江の川が見えた。

中国地方最大の川。

あと2~3日は、この町にいそうです。
【道の駅】 かわもと
【明日の予定】 大きな山門の寺がある。 そっちのほうを歩く。
【その他】 姉夫婦が北海道の八雲町の温泉に。 ぽつんと一軒家の温泉って言ってた。
上の湯温泉みたい。 窓からの雪景色。

【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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中国山地が隆起するように生まれていく。
江の川は、一生懸命隆起した部分を削り続けた。
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三江線。 三次(みよし)と江津(ごうつ)の間。 江の川沿いに。
石見川本駅がみえる。 中流の下のほうかな。 右写真は、昔の石見(いわみ)川本駅。
曲がって遠回りしてるのが特徴。 長距離で使う人が少なかった。


今いる地域。 因原駅周辺。

駅のホームに来た。 向こうに行けば日本海。 江津(ごうつ)。 反対側。


因原駅舎はある会社の事務所になっていた。 ※ 駅舎と気づかず、次の日の朝に撮った。


昔のまま。

駅前に、昔の国道でしょうか。 商店街はさびれた。 駅前旅館もあった。


列車はこのように。

江の川を見に行く。 高い堤防。 洪水で苦しんだ時代がきっとあった。

遠くに道の駅。


山のほう。

お寺と神社。
※ 行くつもりだったけど、アベマで聡太の将棋を見てしまった。
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支流の濁川。 濁川橋梁。 鉄橋だ、鉄橋だ、♬。 向こう側から撮った写真があった。(アサヒコム)



本流の江の川が見えた。


中国地方最大の川。


あと2~3日は、この町にいそうです。
【道の駅】 かわもと
【明日の予定】 大きな山門の寺がある。 そっちのほうを歩く。
【その他】 姉夫婦が北海道の八雲町の温泉に。 ぽつんと一軒家の温泉って言ってた。
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