川本町に来てるから、中心街を歩かなければ。
川を挟んだ山の中腹に、仙岩(せんがん)寺。 そこにも。
・ ・ ・ ・ ・
町の中は四角い建物ばかり。
洪水にあって、古い家はなくなったよう。
仙岩寺は参道から荒れ放題。 クマが出そう。
スマホを忘れた。 怪我はできないから不安。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
コンビニや大型商店がない。 それは、道の駅の方。
昔からの商店はいっぱい。

まず、旧石見(いわみ)川本駅に。

銀行が駅舎を利用。 それでこの状態。 列車が来そう。

交通機関は列車の時代が、長く続いた。

駅前の様子。 どこかの報道が撮影中。
ここは、石見銀山街道の川本宿だった。

この道が旧街道でしょうか。 メインの道。 白い紙が下がっている。 お祭りかな。
昭和47年の洪水で多くの家を失う。 明治からの古い感じの家はない。 こんな洪水。

中心街から離れた、少し高いところには古い立派な家があった。
家並みを出たら、高い堤防。 行ってみる。
線路を渡ったらダメとあったが、行ってしまえ。?。
〇に仙岩寺。 見たら行きたくなる。

向こうの橋を渡っていく。

このように見える。
車で行くことに。 戻る。

弓ヶ峰八幡宮に寄る。

お祭りの案内があった。 明日明後日の土日。 前夜祭や神楽は中止。

車で向かった。 空き地があったので、そこに車。

いい風景だ。

ここから上がる。 不安な道。

大丈夫かな。 スマホを忘れた。 怪我はできない。 この町にクマ情報は出てる。
山門に着いた。

あらららら。 道がない。 人のいる気配もない。 草をこいでいく。

絶景だ。 下から見えたから、上からも見えると思っていた。

玄関が開いた。 入らせてもらった。 荒れ放題。 何年前からだろう。
※ 後で昔の写真がないか調べた。 ネットにはない。
床が抜けないか気を付けた。 本尊前は床が落ちてる。

穏やかな表情で。 人が来たらきっとうれしい。
永平寺って本が居間の書棚にあったので、曹洞宗ですね。 禅宗。
本尊もある。 釈迦如来でしょうか。

窓のガラスの無いところも。 反対側から外に出た。
石段を上がると、小さなお堂。

床は抜けていた。 天井絵があって。
※ 天井絵の右奥に、ここを支配していた石見小笠原氏の家紋。
三つ葉葵のようなのは、秀吉の家紋。 〇3つに一文字は毛利氏。
花が咲いてる感じのは、井伊直虎。 手裏剣は分からない。

本堂に戻ってきた。 いい風景が見える。 桜の花を見ながらここで一杯。 きっと美味しい。
小さな鐘が下がっていたけど、いつ作ったかは分からなかった。
※ 寺への車道は無いようだ。 住職さんの生活は大変。
電気は来ていたよう。 太い黒い線が、参道沿いに。

居間も荒れていた。 そこにこの写真。 機関車の三重連。
住職さんは、機関車が好きだったのか。
三江線のどこかの鉄橋に決まっている。 どこだろう。 気になる。

戻って調べてみた。 見つけるのに、1時間以上かかった。
第三可愛川(えのかわ)橋梁でした。 橋の特徴やカーブをヒントに。
上の写真の機関車は、こっちから向こうに。 場所は、三次(みよし)市の近く。 ※ 写真は、トラベルJPから。
航空写真。 機関車は赤矢印に。 上に向かっている。
※ 上の写真に2つの中州が、下の写真にもある。

戸締りをして出た。 赤い花があった。 ※ 調べたけど分からない。
転ばないように用心して戻った。

無事に戻れて何より。 マムシにも気を付けた。
忘れ物をしないようにしないと・・。
【駐 車】 市街地の見学は、旧駅からまっすぐ100メートルほどの所に。 パンフレットで知る。
仙岩寺は途中から通行止め。 手前の空き地。 2か所ほどある。
【道の駅】 かわもと。
【明日の予定】 正蓮寺を見る。 大きな山門。 川本町見学の最終日。
明後日は、江津に向かうことに。 旧三江線沿いに。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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駅前の様子。 どこかの報道が撮影中。
ここは、石見銀山街道の川本宿だった。


この道が旧街道でしょうか。 メインの道。 白い紙が下がっている。 お祭りかな。
昭和47年の洪水で多くの家を失う。 明治からの古い感じの家はない。 こんな洪水。


中心街から離れた、少し高いところには古い立派な家があった。
家並みを出たら、高い堤防。 行ってみる。
線路を渡ったらダメとあったが、行ってしまえ。?。
〇に仙岩寺。 見たら行きたくなる。


向こうの橋を渡っていく。

このように見える。
車で行くことに。 戻る。


弓ヶ峰八幡宮に寄る。

お祭りの案内があった。 明日明後日の土日。 前夜祭や神楽は中止。


車で向かった。 空き地があったので、そこに車。

いい風景だ。


ここから上がる。 不安な道。


大丈夫かな。 スマホを忘れた。 怪我はできない。 この町にクマ情報は出てる。
山門に着いた。


あらららら。 道がない。 人のいる気配もない。 草をこいでいく。

絶景だ。 下から見えたから、上からも見えると思っていた。


玄関が開いた。 入らせてもらった。 荒れ放題。 何年前からだろう。
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床が抜けないか気を付けた。 本尊前は床が落ちてる。


穏やかな表情で。 人が来たらきっとうれしい。
永平寺って本が居間の書棚にあったので、曹洞宗ですね。 禅宗。
本尊もある。 釈迦如来でしょうか。


窓のガラスの無いところも。 反対側から外に出た。
石段を上がると、小さなお堂。

床は抜けていた。 天井絵があって。
※ 天井絵の右奥に、ここを支配していた石見小笠原氏の家紋。
三つ葉葵のようなのは、秀吉の家紋。 〇3つに一文字は毛利氏。
花が咲いてる感じのは、井伊直虎。 手裏剣は分からない。


本堂に戻ってきた。 いい風景が見える。 桜の花を見ながらここで一杯。 きっと美味しい。
小さな鐘が下がっていたけど、いつ作ったかは分からなかった。
※ 寺への車道は無いようだ。 住職さんの生活は大変。
電気は来ていたよう。 太い黒い線が、参道沿いに。

居間も荒れていた。 そこにこの写真。 機関車の三重連。
住職さんは、機関車が好きだったのか。
三江線のどこかの鉄橋に決まっている。 どこだろう。 気になる。

戻って調べてみた。 見つけるのに、1時間以上かかった。
第三可愛川(えのかわ)橋梁でした。 橋の特徴やカーブをヒントに。
上の写真の機関車は、こっちから向こうに。 場所は、三次(みよし)市の近く。 ※ 写真は、トラベルJPから。


航空写真。 機関車は赤矢印に。 上に向かっている。
※ 上の写真に2つの中州が、下の写真にもある。

戸締りをして出た。 赤い花があった。 ※ 調べたけど分からない。
転ばないように用心して戻った。


無事に戻れて何より。 マムシにも気を付けた。
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仙岩寺は途中から通行止め。 手前の空き地。 2か所ほどある。
【道の駅】 かわもと。
【明日の予定】 正蓮寺を見る。 大きな山門。 川本町見学の最終日。
明後日は、江津に向かうことに。 旧三江線沿いに。
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