今の時勢、温泉地はどこも特に大変。
にぎやかだった時代は、昔の話に。
・ ・ ・ ・ ・
人々の楽しみ方は、30年も前から多様になった。
誰でもが温泉にというのは、減ってきた。
生き残りをかけて改革に成功したのは、黒川温泉とかほんの少し。
うまくいったところに人が集まる。
多くの温泉地は取り残されたいったような。
有福温泉も、今は大変。 泉質は良いのに。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
海から30分ほど走ればいい。

駐車場は温泉街の中に。
自分は、入り口近くに停めて歩く。 前の道でなく、家並みの中の道を。
右写真の方から来た。

案内があった。 古来より、湯の湧く「福有の里」と。
外湯は、共同湯でもありますね。 ※ 宿泊の人が入れば、外湯。

閉まってる店が多い。 昔は、宿泊の人がここを歩いた。
湯治の人は人は、買い出しにきて。
右写真は、温泉街の中心地。 旅館は上の方にひな壇のように並ぶ。
左に、外湯のさつき湯。

広い駐車場はこの場所。

温泉博士の松田って人が書いている。 有福温泉の魅力がわかりやすい。
伊香保温泉に似ていると。 ※ 記事は最後に紹介。
他の説明にあったけど、ここは単純アルカリ泉。
肌はすべすべ、まろやかな湯。

下の道を先の方に。 外湯のやよい湯。 入り口は山側に。
空いてそうなので、ここに入ってもよかったかな。

餅のお店。 こんな草餅。
草餅は好き。

お店を過ぎて山を見た。 お堂に有福大仏。 イチョウが見ごろ。

落ち葉が転がるように。 どんな大仏でしょう。

変わっている。 大きな鼻と口。 小さな手。 ここは大仏殿。

個人が彫った。 当初は自宅にあって。 1938年ごろ制作。(昭和13年)

赤も緑も5色ほど。 錦の紅葉ですね。

細い路地を温泉街に。 神楽殿。 石見神楽ですね。
※ 先日佐太神社に行った。
そこの神楽はユネスコの世界文化遺産でしたね。 出雲神楽とともに島根の神楽の起源。
舞殿が動いていた記事。縁切りも。 最後に紹介。 他の石見神楽も。
右上に、この後入る御前湯(ごぜんゆ)。
※ 自分は、ふざけたことを考えるクセがある。
晩に入ってもごせん湯だな。 静御前が入れば、静御前湯ってことか、って。

レトロな建物。 一番人気と後で知る。
裏に薬師堂。 その説明。 もう少しあっさりした説明が好き。

薬師堂の中は見れなかった。 御前湯の中。 受付の人に話して1枚撮った。
靴が3つだったので、少ないと分かって入った。 400円。

浴室の中央に、真ん中から湯が噴出して。 昭和の雰囲気でしょうか。 大正ロマン。
肌はすべすべ美人の湯。 男にとっては何の湯でしょう。 男前の湯?
源泉かけ流し。

2階に休憩室。 楽しい写真。
右は、昭和3年までの御前湯。 ※ 今の建物は昭和5年に。
舊湯とある。 ※ 舊は旧の異字体。 ふる湯って読むのか。
※ 昭和3年までは、福の湯と、松田さんの説明には。

御前湯、薬師堂が分かりますね。

こんな車で。 温泉で働く人だろうか。 右写真、いい表情。 洗い場で。

さつき湯の前を通って戻った。

有福温泉は、ひなびた温泉地でした。
コロナが終わって活気が戻るといいです。
【その他】 ナビで浜田市の道の駅に。 近道を案内した。
山から出て、赤い石州瓦の屋根だと思った。

走ってるうちに思い出した。 昨年来ていた。 浜田市宇野町。
旭川でお世話になってるOさんの母親の父の、故郷。
関わりのある家は、右の写真の中に。 記事はここに。 (カメラはXF10)

【記事紹介】 伊香保温泉。 佐太神社。 石見神楽, 黒川温泉。
【道の駅】 はまだ。
【明日の予定】 浜田市のどこか。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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生き残りをかけて改革に成功したのは、黒川温泉とかほんの少し。
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自分は、入り口近くに停めて歩く。 前の道でなく、家並みの中の道を。
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案内があった。 古来より、湯の湧く「福有の里」と。
外湯は、共同湯でもありますね。 ※ 宿泊の人が入れば、外湯。


閉まってる店が多い。 昔は、宿泊の人がここを歩いた。
湯治の人は人は、買い出しにきて。
右写真は、温泉街の中心地。 旅館は上の方にひな壇のように並ぶ。
左に、外湯のさつき湯。


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温泉博士の松田って人が書いている。 有福温泉の魅力がわかりやすい。
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肌はすべすべ、まろやかな湯。


下の道を先の方に。 外湯のやよい湯。 入り口は山側に。
空いてそうなので、ここに入ってもよかったかな。


餅のお店。 こんな草餅。


お店を過ぎて山を見た。 お堂に有福大仏。 イチョウが見ごろ。


落ち葉が転がるように。 どんな大仏でしょう。


変わっている。 大きな鼻と口。 小さな手。 ここは大仏殿。


個人が彫った。 当初は自宅にあって。 1938年ごろ制作。(昭和13年)


赤も緑も5色ほど。 錦の紅葉ですね。

細い路地を温泉街に。 神楽殿。 石見神楽ですね。
※ 先日佐太神社に行った。
そこの神楽はユネスコの世界文化遺産でしたね。 出雲神楽とともに島根の神楽の起源。
舞殿が動いていた記事。縁切りも。 最後に紹介。 他の石見神楽も。
右上に、この後入る御前湯(ごぜんゆ)。
※ 自分は、ふざけたことを考えるクセがある。
晩に入ってもごせん湯だな。 静御前が入れば、静御前湯ってことか、って。


レトロな建物。 一番人気と後で知る。
裏に薬師堂。 その説明。 もう少しあっさりした説明が好き。


薬師堂の中は見れなかった。 御前湯の中。 受付の人に話して1枚撮った。
靴が3つだったので、少ないと分かって入った。 400円。


浴室の中央に、真ん中から湯が噴出して。 昭和の雰囲気でしょうか。 大正ロマン。
肌はすべすべ美人の湯。 男にとっては何の湯でしょう。 男前の湯?
源泉かけ流し。

2階に休憩室。 楽しい写真。
右は、昭和3年までの御前湯。 ※ 今の建物は昭和5年に。
舊湯とある。 ※ 舊は旧の異字体。 ふる湯って読むのか。
※ 昭和3年までは、福の湯と、松田さんの説明には。


御前湯、薬師堂が分かりますね。

こんな車で。 温泉で働く人だろうか。 右写真、いい表情。 洗い場で。


さつき湯の前を通って戻った。


有福温泉は、ひなびた温泉地でした。
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山から出て、赤い石州瓦の屋根だと思った。

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