岬があると知れば、行きたくなる。
楊貴妃の見学の後向かった。
・ ・ ・ ・ ・
ナビは近道をした。 それで道が細かったよう。
ずっと戻れば、いい道で向かえる。 帰りはそれ。
4時過ぎて、茂みの中は薄暗い。
ちょっぴり不安の中岬に向かった。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
突端は海に飛び出している。

ここから行く。 地図がないから、どこまで行けるか分からない。
右写真に展望台。 あの先に道がなければ、楽。

山の上に灯台。 きっと道はある。 川尻(かわしり)岬の突端は、あの向こうか。

古墳の跡。

柵が壊れて入れない。

道が見える。 左の方に下る道があった。
カメラしか持ってきてない。
灯台を見るため山に登って、その向こうの突端に。
戻ってくるのに最低1時間はかかりそう。 今4時。
太陽の高さを見た。 車に戻って準備。
※ パーキングに車は3台。 もしものために、ナンバーを撮影。(いつものこと)

これを撮って、向かった。

危険な場所は1か所。 3㍍くらい。 そこだけ、右に転ばないように。
他は、落ちても途中で止まる。

楽しい。 危険は嫌だけど、緊張感は好き。
釣りの外人さん3人とすれ違った。

上への細い道があった。 標示はない。 行ってみる。 灯台だった。

川尻岬灯台。 昭和の初めに造られた。

小さいので、灯台守がいた時代はなかったですね。 1か所から海が見えるだけ。 東側。

薄暗くなると、動物が動き出す。 鈴は鳴らしてる。
山を反対側に下る。 何の案内もない。

出た。 冬になったら、いつも荒れる。 真冬の荒波。(灯台守の歌に)

遠くに角島。 角島大橋が見える。 近くで見たらこんな橋。 記事はここに。
太陽が海に沈むまでには、戻れそう。

反対側。 海沿いに道があるか見に行った。 なかった。 一度灯台に戻る。

夢中で歩くと汗をかく。 そこで冷やしたら風邪をひく。
何度かそれで失敗。 ここ3~4年は、風邪をひいてない。 ひきそうになったら、葛根湯。

下の道に出た。 外人さんが見えた。 左に行ってみる。

釣り場への道だった。

波が岩棚を洗う。

写真で見ても自分の目でも遠く感じる。 実際に歩くと、直ぐに着く。 近い。

ここに来る前に見た、龍宮の潮吹きと同じ。

無事に戻ってきました。 1時間かからなかった。
こんな雰囲気になると、寒い。 夕日に背中を押されて車へ。 ほれほれって。

撮影は28日。 龍宮に潮吹き、楊貴妃、そして川尻岬に。
海に飛び出してる岬でした。
山に登って灯台見ないと、突端には行けない。
少しの苦労が、楽しいでしょうか。
【駐車場】 有料と表示はあるけど、管理されていない。 道にも停められる。
【記事紹介】 似た感じの岬を紹介。 3つ。 神威岬。 霧多布岬。 佐多岬。
高いところにある灯台。 余部埼灯台。
【道の駅】 蛍街道西ノ市。(下関市)
【明日の予定】 記事は、特牛駅と周辺。 特牛は何と読むでしょう。 写真は撮ってあります。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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突端は海に飛び出している。


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古墳の跡。


柵が壊れて入れない。

道が見える。 左の方に下る道があった。
カメラしか持ってきてない。
灯台を見るため山に登って、その向こうの突端に。
戻ってくるのに最低1時間はかかりそう。 今4時。
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これを撮って、向かった。

危険な場所は1か所。 3㍍くらい。 そこだけ、右に転ばないように。
他は、落ちても途中で止まる。

楽しい。 危険は嫌だけど、緊張感は好き。
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川尻岬灯台。 昭和の初めに造られた。


小さいので、灯台守がいた時代はなかったですね。 1か所から海が見えるだけ。 東側。


薄暗くなると、動物が動き出す。 鈴は鳴らしてる。
山を反対側に下る。 何の案内もない。


出た。 冬になったら、いつも荒れる。 真冬の荒波。(灯台守の歌に)

遠くに角島。 角島大橋が見える。 近くで見たらこんな橋。 記事はここに。
太陽が海に沈むまでには、戻れそう。


反対側。 海沿いに道があるか見に行った。 なかった。 一度灯台に戻る。


夢中で歩くと汗をかく。 そこで冷やしたら風邪をひく。
何度かそれで失敗。 ここ3~4年は、風邪をひいてない。 ひきそうになったら、葛根湯。


下の道に出た。 外人さんが見えた。 左に行ってみる。


釣り場への道だった。

波が岩棚を洗う。

写真で見ても自分の目でも遠く感じる。 実際に歩くと、直ぐに着く。 近い。


ここに来る前に見た、龍宮の潮吹きと同じ。


無事に戻ってきました。 1時間かからなかった。
こんな雰囲気になると、寒い。 夕日に背中を押されて車へ。 ほれほれって。

撮影は28日。 龍宮に潮吹き、楊貴妃、そして川尻岬に。
海に飛び出してる岬でした。
山に登って灯台見ないと、突端には行けない。
少しの苦労が、楽しいでしょうか。
【駐車場】 有料と表示はあるけど、管理されていない。 道にも停められる。
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高いところにある灯台。 余部埼灯台。
【道の駅】 蛍街道西ノ市。(下関市)
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