車で走っていたら、引地君の墓とある。 誰の友達だろうと思った。
調べたら、九州の大友宗麟の末娘引地君(ひきじぎみ)の墓だった。
※ 毛利元就の九男、毛利秀包(もうり ひでかね)の妻。
・ ・ ・ ・ ・
最初は滝を見に行った。 小さな滝だった。
戻って、近松門左衛門の生誕地と言われるところに。(碑は、昨日の神上寺の駐車場横)
次の4日に、出直して引地君の墓に。
彼女が生まれたのは臼杵城。 育ったところが、宗麟が隠居した津久見。(今はそこに宗麟の墓)
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
緑〇が近松門左衛門。

徳仙の滝に向かった。 人家を過ぎたら道は細く。 すぐ着いた。

駐車場は手前に2か所。 少し行くとキャンプ場。

小さな滝。 10㍍あるだろうか。
退屈だから生き物を探した。 水が冷たいから動きまわらない。

夏には、キャンプに来た子供たちが滝壺で遊びますね。 カニを探して。
右地図に、この後行くところが。

滝の上から。

神上寺に向かう。 左にあるのは、何を積んだのでしょう。 稲わら?
豆を乾燥するとき、このように。 機械使ったら積まないかな。
※ 余談 最近ずっと、ご飯に豆と雑穀米を入れている。
小豆か金時豆かエンドウ豆。 金時豆が好き。 ひよこ豆も試してみる。

祠の向こうを右に行くと、引地君の墓。 案内がある。
何だか分からないから、この日(3日)は行かない。

間もなく駐車場。 着いた。

石碑には、近松門左衛門生誕の地。 説明には伝説地と。
近松の生誕地は加賀と言われる。 今現在の有力地。
可能性はゼロではないでしょうね。
彼は浄瑠璃の曾根崎心中で知られる。

※ 上について。 九州の都城市で、彼の作品の人形浄瑠璃出世景清について知った。 この記事に。
人形浄瑠璃の話は面白い。 驚くような内容。 近松門左衛門でないけど、徳島で実際に見た。 この記事に。
次の日出直してきて、車はここに。 向こうの家の手前で左に。
畑は囲っていても、動物の足跡だらけ。

左手前への道は分からない。(読めない) 少し向こうを左に。

引地君の墓と。 ひきじぎみの墓。 400㍍。

クマとイノシシ以外なら、何出てきてもいい。
右写真、ここに車は置ける。 左上に行きそう。

案内がある。

下の方、毛利秀包(ひでかね)夫人と読める。

着いた。 小さな山の頂上。 五輪塔の墓。

いい風景。 国道が走っている。

こっちが正面。 大理石に彫った字は全く読めない。 いつ作ったか知りたい。

夫の秀包(ひでかね)は赤間関(下関)で死ぬ。 長男がこっちの領主に。
住んだのは、ここから少し離れた殿居(とのい)。 ※ そこにある郵便局を、明日の記事で紹介。
昨日の記事の神上(じんじょう)寺に埋葬してほしかった。
でも、キリシタンなので近くのここに。
※ 彼女の墓は他にはない。 認められている。

父の大友宗麟は臼杵城の城主。 彼女はそこで生まれた。
宗麟は隠居して津久見に。 彼女もそこに。 ※ 10才前後か。
寺を建ててそこに住む。 場所が引地(ひきじ)。
それで引地君。 君は女性にも使うよう。
その場所は今は大友宗麟公園。 墓がある。
※ 下の地図は、まーりたんの暮らし探訪記からお借り。 右は公園にあったもの。
※ 大友宗麟公園の記事。 臼杵城の記事。

柿。 葉っぱはない。 葉の形からマンリョウでしょうか。 小さいのに実をならせて。

華山(げさん)。 左隅に石碑。 中国自然歩道のよう。 向こうに行けば、神上(じんじょう)寺。

近くに、この案内。 この後、戻りました。

天気のいい日が続きます。 毎日、田舎巡りの旅。
※ コロナが大変です。
どこの人って聞かれたら旭川って答えることが。
でも最近は、北見って答えている。 車のナンバーが北見だから。
旭川は特に大変。 クラスターがあちこちで。
日本全国どうなるのでしょう。 早くワクチンを。
病気やけがは出来ない。 病院のたらいまわしが始まっている。
九州に入っても、危険な山には行けない。(九州はクマがいない)
自分の身は自分で守るしかない。
皆様、気を付けてくださいね。 危険な場所には行かないようにして。
【駐車場】 3か所ともある。 滝と引地君の墓への最後は細い。
【道の駅】 蛍街道西ノ市。 ここはテレビが入る。 明日の日曜の晩もいる。(大河)
【明日の予定】 記事は、放浪の女流俳人菊舎の生誕地と、変わった郵便局の建物を。 写真は撮ってあります。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6 車載カメラはFX10。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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調べたら、九州の大友宗麟の末娘引地君(ひきじぎみ)の墓だった。
※ 毛利元就の九男、毛利秀包(もうり ひでかね)の妻。
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最初は滝を見に行った。 小さな滝だった。
戻って、近松門左衛門の生誕地と言われるところに。(碑は、昨日の神上寺の駐車場横)
次の4日に、出直して引地君の墓に。
彼女が生まれたのは臼杵城。 育ったところが、宗麟が隠居した津久見。(今はそこに宗麟の墓)
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緑〇が近松門左衛門。


徳仙の滝に向かった。 人家を過ぎたら道は細く。 すぐ着いた。


駐車場は手前に2か所。 少し行くとキャンプ場。

小さな滝。 10㍍あるだろうか。
退屈だから生き物を探した。 水が冷たいから動きまわらない。


夏には、キャンプに来た子供たちが滝壺で遊びますね。 カニを探して。
右地図に、この後行くところが。


滝の上から。

神上寺に向かう。 左にあるのは、何を積んだのでしょう。 稲わら?
豆を乾燥するとき、このように。 機械使ったら積まないかな。
※ 余談 最近ずっと、ご飯に豆と雑穀米を入れている。
小豆か金時豆かエンドウ豆。 金時豆が好き。 ひよこ豆も試してみる。


祠の向こうを右に行くと、引地君の墓。 案内がある。
何だか分からないから、この日(3日)は行かない。

間もなく駐車場。 着いた。


石碑には、近松門左衛門生誕の地。 説明には伝説地と。
近松の生誕地は加賀と言われる。 今現在の有力地。
可能性はゼロではないでしょうね。
彼は浄瑠璃の曾根崎心中で知られる。


※ 上について。 九州の都城市で、彼の作品の人形浄瑠璃出世景清について知った。 この記事に。
人形浄瑠璃の話は面白い。 驚くような内容。 近松門左衛門でないけど、徳島で実際に見た。 この記事に。
次の日出直してきて、車はここに。 向こうの家の手前で左に。
畑は囲っていても、動物の足跡だらけ。


左手前への道は分からない。(読めない) 少し向こうを左に。

引地君の墓と。 ひきじぎみの墓。 400㍍。


クマとイノシシ以外なら、何出てきてもいい。
右写真、ここに車は置ける。 左上に行きそう。


案内がある。


下の方、毛利秀包(ひでかね)夫人と読める。


着いた。 小さな山の頂上。 五輪塔の墓。


いい風景。 国道が走っている。

こっちが正面。 大理石に彫った字は全く読めない。 いつ作ったか知りたい。

夫の秀包(ひでかね)は赤間関(下関)で死ぬ。 長男がこっちの領主に。
住んだのは、ここから少し離れた殿居(とのい)。 ※ そこにある郵便局を、明日の記事で紹介。
昨日の記事の神上(じんじょう)寺に埋葬してほしかった。
でも、キリシタンなので近くのここに。
※ 彼女の墓は他にはない。 認められている。

父の大友宗麟は臼杵城の城主。 彼女はそこで生まれた。
宗麟は隠居して津久見に。 彼女もそこに。 ※ 10才前後か。
寺を建ててそこに住む。 場所が引地(ひきじ)。
それで引地君。 君は女性にも使うよう。
その場所は今は大友宗麟公園。 墓がある。
※ 下の地図は、まーりたんの暮らし探訪記からお借り。 右は公園にあったもの。
※ 大友宗麟公園の記事。 臼杵城の記事。


柿。 葉っぱはない。 葉の形からマンリョウでしょうか。 小さいのに実をならせて。


華山(げさん)。 左隅に石碑。 中国自然歩道のよう。 向こうに行けば、神上(じんじょう)寺。


近くに、この案内。 この後、戻りました。


天気のいい日が続きます。 毎日、田舎巡りの旅。
※ コロナが大変です。
どこの人って聞かれたら旭川って答えることが。
でも最近は、北見って答えている。 車のナンバーが北見だから。
旭川は特に大変。 クラスターがあちこちで。
日本全国どうなるのでしょう。 早くワクチンを。
病気やけがは出来ない。 病院のたらいまわしが始まっている。
九州に入っても、危険な山には行けない。(九州はクマがいない)
自分の身は自分で守るしかない。
皆様、気を付けてくださいね。 危険な場所には行かないようにして。
【駐車場】 3か所ともある。 滝と引地君の墓への最後は細い。
【道の駅】 蛍街道西ノ市。 ここはテレビが入る。 明日の日曜の晩もいる。(大河)
【明日の予定】 記事は、放浪の女流俳人菊舎の生誕地と、変わった郵便局の建物を。 写真は撮ってあります。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6 車載カメラはFX10。
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