車で走っていて、いい風景だなと思っていた。
それで、再度行ってみる。 (撮影は13日)
・ ・ ・ ・ ・
求菩提(くぼて)山のふもとに。 昔はそこに、一の鳥居。
この周辺では、一番大きな集落。
後を山にした棚田の風景がいい。 重要文化的景観。
不思議な大きな椅子があった。 帰りに寄った。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
椅子は赤〇に。 道の駅の案内所の人が、寄ってみたらって。

駐車場から、谷の奥方向。 右は、求菩提(くぼて)山。

奥の方。 この風景が特にいい。 犬ヶ岳のよう。 修験の山。
右は、求菩提山。 左斜面に急なところが。 そこは崖。 その下に、五窟。

車道に来て、下を。

鳥居畑地区。 ここに一の鳥居があったという。 台座が、右写真なら中央下に。

右端の写真に鳥居。 今は、山に。 昨日の記事のこれかなって思います。
先へ。

水車小屋があって。 里山の風景。 左には、棚田。

お寺だ。 宝寿寺。 お西ってありました。 本願寺派ですね。

大きな石仏。 阿弥陀三尊像。 石はどうしたのでしょう。
この集落をずっと見守ってきた。 歩く子供たちをも。

横を見たらこう。 いい光景。

求菩提の農村風景。 国の重要文化的景観。 残したいという願いを込めて選定。
※ 車があったので、横から撮った。
求菩提山の信仰とともに、発展してきた集落ですね。

水車小屋。 カラス天狗の子供。 マスクではないけど、マスクしてるみたい。
※ 義経は鞍馬で天狗から剣術を学んだ。 カラス天狗とも大天狗ともいわれる。
11歳の時から。 天狗になったつもりだったかも。 写真のように。 鞍馬の記事。

こんな車が行った。 楽しそう。 ※ ミゼットもいいな。(佐賀県、松島)

集落の中に田んぼ。 神社が見えた。

大山祇(おおやまづみ)神社。 ※ 本社は瀬戸内の大三島に。 鶴姫の神社。 記事はここに。

拝殿の中に岩戸神楽のポスター。 ※ 最後に動画を紹介。

左横から上に行ける。

車道に出て、少し歩けば棚田の風景。 これが日本の原風景でしょうか。

鹿の角。 ここはイノシシよりシカが出てくるそう。 ミカンは、かたまって成るのかな。

戻っています。

場所を移動しました。 丘の上に大きな椅子。
名前は、でいだらぼっちのすわるいす。
近くに森の学校があって、そこが作ったよう。
※ でいだら(だいだら)ぼっちは伝説上の巨人。 漢字表記したら、大太郎法師。
一寸法師の反対だそう。(Wikipediaに詳しく)

上の黒い服の人が、上がった。 椅子の窓越しに、求菩提山。
何を願ってつくったのでしょう。 何かの夢かな~。

美しい風景を求めて、歩いてみました。
【駐車場】 どちらにもあります。
【動画紹介】 福岡県豊前市 豊前神楽 岩屋神楽講 PR動画
【道の駅】 なかつ。(中津市) 15日の朝からちらちらと雪が舞いだした。 10時になって吹雪。
【記事紹介】 骨寺村荘園遺跡。(平安時代末期のままの風景)
【妖怪関係の記事】 猟犬早太郎。 不知火。 鵺(ぬえ)。 油すまし。
【明日の予定】 記事は、岩(がん)洞窟。 それと、昨日紹介した国宝の銅板法華経をつくったお寺に。
どこかの見学はしないかも。 芋でも焼いて食べようか。 灯油ストーブが心地いい。
今後は、大分から豊後大野・阿蘇を通って長島でしょうか。
社長さんにあいさつに。 20日ころに着きたい。 その後、指宿に。
このルートは峠越えが楽。 南にあるし。 他の峠は昼間も気温が上がらない。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
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奥の方。 この風景が特にいい。 犬ヶ岳のよう。 修験の山。
右は、求菩提山。 左斜面に急なところが。 そこは崖。 その下に、五窟。


車道に来て、下を。


鳥居畑地区。 ここに一の鳥居があったという。 台座が、右写真なら中央下に。


右端の写真に鳥居。 今は、山に。 昨日の記事のこれかなって思います。



先へ。

水車小屋があって。 里山の風景。 左には、棚田。


お寺だ。 宝寿寺。 お西ってありました。 本願寺派ですね。

大きな石仏。 阿弥陀三尊像。 石はどうしたのでしょう。
この集落をずっと見守ってきた。 歩く子供たちをも。


横を見たらこう。 いい光景。


求菩提の農村風景。 国の重要文化的景観。 残したいという願いを込めて選定。
※ 車があったので、横から撮った。
求菩提山の信仰とともに、発展してきた集落ですね。


水車小屋。 カラス天狗の子供。 マスクではないけど、マスクしてるみたい。
※ 義経は鞍馬で天狗から剣術を学んだ。 カラス天狗とも大天狗ともいわれる。
11歳の時から。 天狗になったつもりだったかも。 写真のように。 鞍馬の記事。


こんな車が行った。 楽しそう。 ※ ミゼットもいいな。(佐賀県、松島)

集落の中に田んぼ。 神社が見えた。

大山祇(おおやまづみ)神社。 ※ 本社は瀬戸内の大三島に。 鶴姫の神社。 記事はここに。


拝殿の中に岩戸神楽のポスター。 ※ 最後に動画を紹介。


左横から上に行ける。

車道に出て、少し歩けば棚田の風景。 これが日本の原風景でしょうか。

鹿の角。 ここはイノシシよりシカが出てくるそう。 ミカンは、かたまって成るのかな。


戻っています。


場所を移動しました。 丘の上に大きな椅子。
名前は、でいだらぼっちのすわるいす。
近くに森の学校があって、そこが作ったよう。
※ でいだら(だいだら)ぼっちは伝説上の巨人。 漢字表記したら、大太郎法師。

一寸法師の反対だそう。(Wikipediaに詳しく)


上の黒い服の人が、上がった。 椅子の窓越しに、求菩提山。
何を願ってつくったのでしょう。 何かの夢かな~。


美しい風景を求めて、歩いてみました。
【駐車場】 どちらにもあります。
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【明日の予定】 記事は、岩(がん)洞窟。 それと、昨日紹介した国宝の銅板法華経をつくったお寺に。
どこかの見学はしないかも。 芋でも焼いて食べようか。 灯油ストーブが心地いい。
今後は、大分から豊後大野・阿蘇を通って長島でしょうか。
社長さんにあいさつに。 20日ころに着きたい。 その後、指宿に。
このルートは峠越えが楽。 南にあるし。 他の峠は昼間も気温が上がらない。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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