ツルを見に行ったんだけど、思わぬ鳥に。
珍しいヘラサギに出会った。
・ ・ ・ ・ ・
自分の旅で、北上するときの目的地は旭川。
南下の目的地は、長島。
夕べ、近くに着いていた。
※ AZのお店に行ったら、長島のSちゃんとY先生に会った。(2人とも北海道に来ている)
ツルの観察の後、長島に行く。
社長さんの会社に。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇に観察センター。 観光の中心地。
人が多いから、今回は行かない。 人の少ない東の干拓地に。

広い干拓地に入ってきた。 カナダヅルとか珍しいのはいつもこっちで。

今年もやっていた。 ナベヅルとマナヅルがほとんど。 現在、13700羽程。

黒っぽいナベヅルが全体の8割ほど。

ナベヅル。 世界に1万ちょっと。 8割ほどが冬ここにくる。
灰色の大きなのがマナヅル。 これも世界に1万と少し。 2~3割がここに。

茶色っぽいのが子供。 アムール川の方から、朝鮮半島を通って海を越えてやってきた。
命がけの旅。

全部マナヅル。

カナダヅルを探していたけど、見つからない。
そうしたら、この写真。 すぐに分かった。 ヘラサギ。 見るのは2度目。

くちばしが広い。 コウノトリの仲間。 サギでない。
右写真、中央はアオサギ。 姿が違う。 別の2羽。

なかなかいない鳥。 Wikipediaには、出水市のここで見られることがあると載っている。

風が冷たいからか、くちばしを羽に入れる。

ナベヅルの子供。 マナヅルが飛んでる。 優雅な姿。 足を伸ばして。

羽に入れるのは大きなくちばしだけ。 頭は入れない。

みんなこうなった。 県によっては、ほとんど見られない所も。

別の1羽。 向こうはコサギ。 これで7羽。 コサギの方が体が華奢(きゃしゃ)。

マナヅルがいる。

ナベヅル。 着地かな。

カモは頭だけ。 ほかの鳥もいっぱい。 鳥たちの楽園。

最後にもう一度。

来た道を戻る。 春が近づくとツルたちは北に戻る。 北帰行。
正面に長島。 中央右は行人岳。 あの山に上昇気流が生まれる。
それを利用して、ツルたちは空高く上がる。
その後、長崎・朝鮮半島を通って、シベリアへと戻る。 途中休憩して。 北帰行の記事はここに。

海沿いを走って長島に。 初めての道。 右向こうは長島。

黒の瀬戸大橋を渡って長島に。

南下の完了。 無事に長島に着きました。
社長さんの事務所でお話し。
【駐車場】 道が広いので停められる。
【道の駅】 長島。
【明日の予定】 長島の散策。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF 100-400mm f 4.5-5.6R 車載はFX10。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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黒っぽいナベヅルが全体の8割ほど。

ナベヅル。 世界に1万ちょっと。 8割ほどが冬ここにくる。
灰色の大きなのがマナヅル。 これも世界に1万と少し。 2~3割がここに。


茶色っぽいのが子供。 アムール川の方から、朝鮮半島を通って海を越えてやってきた。
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カナダヅルを探していたけど、見つからない。
そうしたら、この写真。 すぐに分かった。 ヘラサギ。 見るのは2度目。


くちばしが広い。 コウノトリの仲間。 サギでない。
右写真、中央はアオサギ。 姿が違う。 別の2羽。


なかなかいない鳥。 Wikipediaには、出水市のここで見られることがあると載っている。


風が冷たいからか、くちばしを羽に入れる。


ナベヅルの子供。 マナヅルが飛んでる。 優雅な姿。 足を伸ばして。


羽に入れるのは大きなくちばしだけ。 頭は入れない。


みんなこうなった。 県によっては、ほとんど見られない所も。

別の1羽。 向こうはコサギ。 これで7羽。 コサギの方が体が華奢(きゃしゃ)。

マナヅルがいる。

ナベヅル。 着地かな。

カモは頭だけ。 ほかの鳥もいっぱい。 鳥たちの楽園。

最後にもう一度。


来た道を戻る。 春が近づくとツルたちは北に戻る。 北帰行。
正面に長島。 中央右は行人岳。 あの山に上昇気流が生まれる。
それを利用して、ツルたちは空高く上がる。
その後、長崎・朝鮮半島を通って、シベリアへと戻る。 途中休憩して。 北帰行の記事はここに。

海沿いを走って長島に。 初めての道。 右向こうは長島。

黒の瀬戸大橋を渡って長島に。


南下の完了。 無事に長島に着きました。
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【駐車場】 道が広いので停められる。
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【明日の予定】 長島の散策。
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