今年はコロナで、好きなように温泉に行けなかった。
高城(たき)温泉の共同湯なら、人がいないかも。
・ ・ ・ ・ ・
今年もあと数日。 年の瀬。
自分は誰にも追われてないけど、師走の気分。
そういえば、クリスマスでも。
新年に向けて、何か気持ちをつくっていきたい。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
海側から入っていく。

道の駅阿久根。 左の駐車場にいて、さあ出発。
右の建物で、タイのような魚の塩焼きを買っていた。 500円。 今晩のごちそう。

国道3号線。(門司と鹿児島の間)
少しして、左の山道に入る。

踏切を渡る。 肥薩おれんじ鉄道線。
※ 昔は門司と鹿児島の間は、全部鹿児島本線。
今は、八代と川内(せんだい)の間は、JRから離れて上の名前に。

狭い所を過ぎた。 九州の南は、田舎の雰囲気。 自分は好き。
生協の配達の車。 これで助かる人は多い。

左向こうから来た。 神社があって花が咲いてた。
梅の木に桜の花。 造花だった。 ないよりいいか。

振り返って。 海から川沿いに来たら、この風景の中を来る。 収穫が終わって静か。

着いた。 温泉街の道は狭い。 トンネル造ってバイパス。
右写真、トンネルを抜けた。 駐車場から歩きだす。

この道を行く。 案内図。

地図を見ていたら、後ろでカラスが鳴いた。 昼は過ぎてるのに、おはようって。
なかなか上手。 パチパチって拍手。
温泉街に。 やめたお店や旅館が目立つ。 西郷さんがいる。
古い時代からの温泉街。 湯治客。

西郷さんも入った共同湯。 西南戦争の前に来ていた。 心安らいだ最後の時か。
自分はいつもここ。 市営。 おじいちゃんとおばあちゃんで管理。
200円。 地元の人は100円。 混んでるかいと聞いた。 1人だけと言った。
地元のお年寄りが入るのを見ていた。 いいかなって入ることに。

何もかにも古いけど、掃除はちゃんとしている。

足ふきのマットとかも清潔。 入ってた人が上がって撮影。
手前に入る。 44度くらい。 奥は50度以上。 指先入れても、10秒でアチチって。
湯温の調節はどうやってするんだったかな。 ホースはない。
桶に水を入れるのか??
こんな風呂で、1人だけが一番好き。 湯船の湯で体を洗って。
窓は開けている。
湯船の位置が低い。 昔は、きっと湯船の底から湯が出ていた。 今も穴はある。

すっかり温まって出る。 左にお店。 湯治客が多い時代は賑やかだった。

何でも売ってるお店。 ※ 薩摩に来ると日本酒は探さないとない。 焼酎ばかり。

今回は先には行かないで戻る。

しだれ梅の木。 春はまだ遠い。

川内(せんだい)市に向かう。

入ってきた。 この後山に。 道の駅樋脇に。 店も温泉もある。

のんびりと温泉に入れました。
【記事紹介】 今年は、思い出の温泉は少ない。 誰もいないからまつの湯がいちばんでした。
北海道の養老牛温泉の奥に、露天風呂のからまつの湯。 クマの生息地。
【駐車場】 無料駐車場有。
【今日の一曲】 哀愁のシンフォニー キャンディーズ 作詞がなかにし礼さんです。(ご冥福を)
【道の駅】 樋脇(ひわき)
【明日の予定】 重伝建地区が近くにあるのでそこかな。 8年ぶりくらい。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はFX10。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
高城(たき)温泉の共同湯なら、人がいないかも。
・ ・ ・ ・ ・
今年もあと数日。 年の瀬。
自分は誰にも追われてないけど、師走の気分。
そういえば、クリスマスでも。
新年に向けて、何か気持ちをつくっていきたい。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
海側から入っていく。


道の駅阿久根。 左の駐車場にいて、さあ出発。
右の建物で、タイのような魚の塩焼きを買っていた。 500円。 今晩のごちそう。


国道3号線。(門司と鹿児島の間)
少しして、左の山道に入る。

踏切を渡る。 肥薩おれんじ鉄道線。
※ 昔は門司と鹿児島の間は、全部鹿児島本線。
今は、八代と川内(せんだい)の間は、JRから離れて上の名前に。


狭い所を過ぎた。 九州の南は、田舎の雰囲気。 自分は好き。
生協の配達の車。 これで助かる人は多い。


左向こうから来た。 神社があって花が咲いてた。
梅の木に桜の花。 造花だった。 ないよりいいか。


振り返って。 海から川沿いに来たら、この風景の中を来る。 収穫が終わって静か。

着いた。 温泉街の道は狭い。 トンネル造ってバイパス。
右写真、トンネルを抜けた。 駐車場から歩きだす。


この道を行く。 案内図。


地図を見ていたら、後ろでカラスが鳴いた。 昼は過ぎてるのに、おはようって。
なかなか上手。 パチパチって拍手。
温泉街に。 やめたお店や旅館が目立つ。 西郷さんがいる。
古い時代からの温泉街。 湯治客。


西郷さんも入った共同湯。 西南戦争の前に来ていた。 心安らいだ最後の時か。
自分はいつもここ。 市営。 おじいちゃんとおばあちゃんで管理。
200円。 地元の人は100円。 混んでるかいと聞いた。 1人だけと言った。
地元のお年寄りが入るのを見ていた。 いいかなって入ることに。


何もかにも古いけど、掃除はちゃんとしている。


足ふきのマットとかも清潔。 入ってた人が上がって撮影。
手前に入る。 44度くらい。 奥は50度以上。 指先入れても、10秒でアチチって。
湯温の調節はどうやってするんだったかな。 ホースはない。
桶に水を入れるのか??
こんな風呂で、1人だけが一番好き。 湯船の湯で体を洗って。
窓は開けている。
湯船の位置が低い。 昔は、きっと湯船の底から湯が出ていた。 今も穴はある。


すっかり温まって出る。 左にお店。 湯治客が多い時代は賑やかだった。

何でも売ってるお店。 ※ 薩摩に来ると日本酒は探さないとない。 焼酎ばかり。


今回は先には行かないで戻る。

しだれ梅の木。 春はまだ遠い。

川内(せんだい)市に向かう。

入ってきた。 この後山に。 道の駅樋脇に。 店も温泉もある。

のんびりと温泉に入れました。
【記事紹介】 今年は、思い出の温泉は少ない。 誰もいないからまつの湯がいちばんでした。
北海道の養老牛温泉の奥に、露天風呂のからまつの湯。 クマの生息地。
【駐車場】 無料駐車場有。
【今日の一曲】 哀愁のシンフォニー キャンディーズ 作詞がなかにし礼さんです。(ご冥福を)
【道の駅】 樋脇(ひわき)
【明日の予定】 重伝建地区が近くにあるのでそこかな。 8年ぶりくらい。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はFX10。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3764-5e332ebe