今年もあと数日。
記事は昨日の続き。 (写真は25日に撮影)
・ ・ ・ ・ ・
早い春頃、コロナで騒ぎ出した。
冬には何とかなってるだろう、と思った。
何ともならなかった。 かえってひどくなった。
医療従事者が疲れ切って、医療の崩壊が進む。
日本は危機の中にいる。
政治のトップに菅さん。 悲しい現実。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
日本列島寒いけど、薩摩半島は下がっても0度くらい。
南の指宿(いぶすき)に行けば菜の花が咲いている。

橋を渡って、この仁王様。 腰から下がない。
明治の廃仏毀釈で壊された。 普通はこのように。(出水市感応寺)

九州に来たら、仁王様は石。 橋も石。
上の説明の絵図の中には見えない。 どこにいたんでしょう。

右の方から、仁王様の後ろの山に。 真っすぐ行って左。

お石塔。 おせきとうでなく、おせっと。
庶民は、言葉は耳で聞こえたものを伝えていった。
入来院氏の墓などが。 祠墓塔(しぼとう)って言葉があるんですね。
祠(ほこら)の形をした墓の塔、でしょうか。

巨大なのが。 時代はずれてても、一人一人が活躍また生きた時代がありましたね。
中には石の位牌のようなのが。

普通のお墓も。

後の方には古い時代(中世)のお墓。 寺の住職さんのも。

横に上への石段があった。 何があるのかと上がってきた。
五輪塔の墓が1つ。 正面以外、何か書いてないか探した。 読めなかった。
※ この後、旧増田家住宅に行く。 そこで説明していただいた方が、こう言った。
上の方に「篤姫の妹の墓」があるんですよって。 この地に嫁いできていた。
場所を説明したら、この墓のよう。 他に道はなかったので。
(考えてみたら、写真を見てもらって確認できたのに)
ネット上に、篤姫の妹の情報は見つからない。 3人いるということだけ。

石段を下りてきたらこのように。 下の方に、最初に見たお石塔(おせっと)。

この後、橋を渡って戻る。 赤城神社にある六地蔵塔。

旧増田家に向かう。 ここで右に。
母屋を横から見てる。 背の高い蔵。 どこも、見学は無料。

旧増田家住宅。 2つくっ付いたような家は他でも見た。 3つとかも。

右はおもて。 客用と寝室。 左はなかえ。 生活の場。

ここもおもて。

なかえ。 むこうのおもては一段高い。 冬は寒そう。 人は誰もいない。

代々医者をやってた家。 解体修理が終わって今は重要文化財。
煙が出ていく穴はない。 かやの隙間から逃げていく。 かやが腐らない。 (あとで教えていただく)

外にあった五右衛門風呂。

管理人さんがやってきて、説明していただく。
西郷隆盛が書いた書。 精巧なレプリカ。 ※ 本物を置くのは今の時代しないですね。

右の文がいい。 西郷さんらしい。 ※ 大久保利通と違うなって。

この後、いろんなことを教えていただく。 お礼を言って戻る。
かやぶき門を見て。

向こうから来た。 工事の人が石垣を直していた。
コンクリートは使えないって。 昔のまま土で。 ※ ここは重伝建地区でしたね。
右写真、駐車場に戻ってきた。

再度来てよかったです。
【道の駅】 きんぽう木花館。
【明日の予定】 パソコンの業者に会う。 10時~。 毎年のこと。 川辺のAZの駐車場で。 近い。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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九州に来たら、仁王様は石。 橋も石。
上の説明の絵図の中には見えない。 どこにいたんでしょう。


右の方から、仁王様の後ろの山に。 真っすぐ行って左。

お石塔。 おせきとうでなく、おせっと。
庶民は、言葉は耳で聞こえたものを伝えていった。
入来院氏の墓などが。 祠墓塔(しぼとう)って言葉があるんですね。
祠(ほこら)の形をした墓の塔、でしょうか。


巨大なのが。 時代はずれてても、一人一人が活躍また生きた時代がありましたね。
中には石の位牌のようなのが。


普通のお墓も。


後の方には古い時代(中世)のお墓。 寺の住職さんのも。


横に上への石段があった。 何があるのかと上がってきた。
五輪塔の墓が1つ。 正面以外、何か書いてないか探した。 読めなかった。
※ この後、旧増田家住宅に行く。 そこで説明していただいた方が、こう言った。
上の方に「篤姫の妹の墓」があるんですよって。 この地に嫁いできていた。
場所を説明したら、この墓のよう。 他に道はなかったので。
(考えてみたら、写真を見てもらって確認できたのに)
ネット上に、篤姫の妹の情報は見つからない。 3人いるということだけ。


石段を下りてきたらこのように。 下の方に、最初に見たお石塔(おせっと)。

この後、橋を渡って戻る。 赤城神社にある六地蔵塔。


旧増田家に向かう。 ここで右に。

母屋を横から見てる。 背の高い蔵。 どこも、見学は無料。


旧増田家住宅。 2つくっ付いたような家は他でも見た。 3つとかも。


右はおもて。 客用と寝室。 左はなかえ。 生活の場。


ここもおもて。

なかえ。 むこうのおもては一段高い。 冬は寒そう。 人は誰もいない。


代々医者をやってた家。 解体修理が終わって今は重要文化財。
煙が出ていく穴はない。 かやの隙間から逃げていく。 かやが腐らない。 (あとで教えていただく)


外にあった五右衛門風呂。


管理人さんがやってきて、説明していただく。
西郷隆盛が書いた書。 精巧なレプリカ。 ※ 本物を置くのは今の時代しないですね。

右の文がいい。 西郷さんらしい。 ※ 大久保利通と違うなって。


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向こうから来た。 工事の人が石垣を直していた。
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再度来てよかったです。
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