道の駅から金峯山(きんぽうざん)が見える。
行ってみようか、ってなった。
・ ・ ・ ・ ・
10年ほど前、一度行っている。
道が不安だけど、何とかなるでしょう。
今日の空気の霞はまあまあ。
南九州の多くの山が見えた。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇の道を行く。
帰りは反対側に下りてみた。 広い道まで、こっちの方が近い、走りやすい。

道の駅きんぽう木花館(このはなかん)。 山が見える。

高いところが3つ。 今日は真ん中だけ。 この次に、3つ。
昔から修験の山。

国道から離れて。 田の神があった。

結構狭い。 離合できるところに、何台も車があった。 鳥居が見えた。
ここまでの道は、遠く感じた。

着いた。 トイレの上は展望台。

桜島だ。 噴煙が出てる。 上でまた見ることに。 展望台から。

地図もWikipediaも、金峯山ですね。 吉野から蔵王権現がやってきたのか。
稚児の宮の悲しい話が。
道の駅は、この下に。

リュックを背負って出発。 冬の緑は黒っぽい。 金峰神社の石段。

少し行って左に入れば、神照寺跡。

神社が見えてきた。

金峰神社。 にぎやかになるのは年に何度かですね。 時代が変わって。
コロナ967(来るな)ってあった。
※ 571(こない)で。 467(寄るな)。 他にないかな。 4221974373・・。
ここは頂上直下。

神社の左を行く。 すぐに分岐。 東岳はこの次。 心の準備がない。
右真っすぐ行けば稚児の宮。 まずそっちに。 右に上がれば頂上。 中岳。

岩壁の下に洞窟。
※ 小さな子供はみんな、昔は稚児って言ったんですね。 稚児の塔とか他でも見る。
稚児の滝ってのも。 母親に滝に落とされると感じた。 母親と自分の服のひもを結んだ。 2人とも・・。
滴り落ちる水は何でしょう。 きっと母親の涙だ。 何があって涙だ。
逆算するように、話が作られたかも知れません。

水があった。 持ってきた水か。 上見たら雨の日には落ちてきそう。
昔は、無事に大人になるのは大変。

戻って頂上に。 右はすぐに頂上。 左に行くと鶴の展望台。 後で。

着いたぞ。 636㍍。

いい風景だ。 開聞(かいもん)岳。 何度も登った山。 小さいけど、日本百名山。 この記事に。

とんがった野間岳。 ずっと行ってない。 行ってみましょうか。
その向こうに、坊津や枕崎がある。 野間半島の記事。

鹿児島市方向。 桜島。 噴煙は積もっていますね。 歩けるのでしょうか。
ずっと昔、噴火で神社の鳥居が埋まった。 その記事。

さらに左遠く。 右に高千穂峰、左に韓国(からくに)岳でしょうか。 高千穂峰の記事。 韓国岳の記事。

少し戻って鶴の展望台に。 昔はツルがいたのかな。

右に野間岳が見える。 薩摩の風景。

このあと戻って駐車場に。 反対側に下ったら、楽だった。 この次はそっちから。

年が明けたらまた山に登りましょうか。
事故の無いように、危険な山は避けて。 ※ 入院できない時がやって来そう。
【その他 1】 紀平梨花4回転サルコウ。 1分10秒過ぎ。 奇麗に着地。 世界に羽ばたいた。
※ サルコウの特徴は、ジャンプ直前、少し足を開いて両足氷に着く瞬間がありますね。
画像で分かります。
【その他 2】 大河で芦田愛菜さん登場。 たま役。 後の細川ガラシャ。 彼女が住んだ最後の地の記事。
※ 春日局の父である斎藤利三(としみつ)が出てきましたね。 光秀の大事な家臣に。
※ 下の花で、余分な花は捨てられた。 その花にも命はあった。
そんなことを誰かが言いましたね。 誰だったか。

【道の駅】 喜入。
【明日の予定】 池田湖の方でしょうか。 菜の花見に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はXF10.
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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道の駅きんぽう木花館(このはなかん)。 山が見える。


高いところが3つ。 今日は真ん中だけ。 この次に、3つ。
昔から修験の山。


国道から離れて。 田の神があった。


結構狭い。 離合できるところに、何台も車があった。 鳥居が見えた。
ここまでの道は、遠く感じた。


着いた。 トイレの上は展望台。


桜島だ。 噴煙が出てる。 上でまた見ることに。 展望台から。

地図もWikipediaも、金峯山ですね。 吉野から蔵王権現がやってきたのか。
稚児の宮の悲しい話が。
道の駅は、この下に。


リュックを背負って出発。 冬の緑は黒っぽい。 金峰神社の石段。


少し行って左に入れば、神照寺跡。


神社が見えてきた。

金峰神社。 にぎやかになるのは年に何度かですね。 時代が変わって。
コロナ967(来るな)ってあった。
※ 571(こない)で。 467(寄るな)。 他にないかな。 4221974373・・。
ここは頂上直下。


神社の左を行く。 すぐに分岐。 東岳はこの次。 心の準備がない。
右真っすぐ行けば稚児の宮。 まずそっちに。 右に上がれば頂上。 中岳。


岩壁の下に洞窟。
※ 小さな子供はみんな、昔は稚児って言ったんですね。 稚児の塔とか他でも見る。
稚児の滝ってのも。 母親に滝に落とされると感じた。 母親と自分の服のひもを結んだ。 2人とも・・。
滴り落ちる水は何でしょう。 きっと母親の涙だ。 何があって涙だ。
逆算するように、話が作られたかも知れません。


水があった。 持ってきた水か。 上見たら雨の日には落ちてきそう。
昔は、無事に大人になるのは大変。


戻って頂上に。 右はすぐに頂上。 左に行くと鶴の展望台。 後で。

着いたぞ。 636㍍。

いい風景だ。 開聞(かいもん)岳。 何度も登った山。 小さいけど、日本百名山。 この記事に。


とんがった野間岳。 ずっと行ってない。 行ってみましょうか。
その向こうに、坊津や枕崎がある。 野間半島の記事。


鹿児島市方向。 桜島。 噴煙は積もっていますね。 歩けるのでしょうか。
ずっと昔、噴火で神社の鳥居が埋まった。 その記事。


さらに左遠く。 右に高千穂峰、左に韓国(からくに)岳でしょうか。 高千穂峰の記事。 韓国岳の記事。

少し戻って鶴の展望台に。 昔はツルがいたのかな。


右に野間岳が見える。 薩摩の風景。

このあと戻って駐車場に。 反対側に下ったら、楽だった。 この次はそっちから。

年が明けたらまた山に登りましょうか。
事故の無いように、危険な山は避けて。 ※ 入院できない時がやって来そう。
【その他 1】 紀平梨花4回転サルコウ。 1分10秒過ぎ。 奇麗に着地。 世界に羽ばたいた。
※ サルコウの特徴は、ジャンプ直前、少し足を開いて両足氷に着く瞬間がありますね。
画像で分かります。
【その他 2】 大河で芦田愛菜さん登場。 たま役。 後の細川ガラシャ。 彼女が住んだ最後の地の記事。
※ 春日局の父である斎藤利三(としみつ)が出てきましたね。 光秀の大事な家臣に。
※ 下の花で、余分な花は捨てられた。 その花にも命はあった。
そんなことを誰かが言いましたね。 誰だったか。

【道の駅】 喜入。
【明日の予定】 池田湖の方でしょうか。 菜の花見に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はXF10.
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