コロナは日本の隅々まで広がろうとしている。
今いる大隅半島でもクラスターが。
・ ・ ・ ・ ・
ずっと感染の薄い所を旅してきた。
今後は、それが難しいのか。
お店に入っても、ぱっぱと用事を済ませる。
出来るだけ人ごみを避ける旅にしなければ。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
鹿児島湾を見ながら南下。

霧島市のAZを出た。 ここで右に。
鹿児島県の古い家並みは、石垣やブロック塀で家をガードしている。

桜島が見えている。

この辺りは黒酢の里。 甕(かめ)に入れて発酵させる。
くろず情報館「壺畑」。 坂元醸造さんの壺畑は、桜島を背景に、壮観な風景。~霧島市福山町~ 他 (2016/1/8)

大隅半島では鹿屋(かのや)市が大きな町。 バラ園がある。 その記事。

海岸線の風景はいい。

垂水市に入っている。

牛根麓と呼ばれる地域に。 左の山の中に、宇喜多秀家が隠れ住んだ。
彼は関ヶ原での西軍の大将。 負けたら普通打ち首。
島津氏が面倒を見た。 秘密で山に隠した。
伊達政宗もそうだけど、徳川幕府に媚(こ)びない。
宇喜多秀家の潜居跡。 島津にかくまわれて、最後は八丈島に。 死罪を免れたのは?~垂水市~ 他 (2016/1/6)

道の駅たるみずに着きました。

桜島が目の前。 噴煙は右の方に流れている。
こっちに流れてきたら車が汚れる。 ソーラーの上にのっかる。 足湯がある。
桜島を1周する。 有村溶岩展望所。 林芙美子文学碑。 叫びの肖像。 黒髪埋没鳥居。~鹿児島市~ 他 (2016/1/7)

生簀(いけす)が浮かんでいる。

高千穂の山が見えない。

宇喜多秀家の場所は煙の辺り。 歩いて行ける。

道の駅は賑やか。

明日はこの辺りを歩こうかなと。

広い駐車場。

この後、今後の風向きを調べてみた。 夜通し西風。 噴煙はこっちに流れる。
ここにはいられない。 こっちに向かい始めた。

次の道の駅まで40㌔。 遠い。 10㌔ほど走ったら道の駅の案内。
新しい道の駅が出来ていた。

大隅半島で10日ほどのんびりする。
気を使いながらになりそう。
【新春の曲】 From "The Pianist": Chopin Nocturne C sharp minor (Arjen Seinen). 戦場のピアニスト。 ノクターン。
※ ピアニストシュピルマンを描いている。
ドイツ兵は彼にパンと缶詰と缶切りを与える。
この演奏は、シュピルマン本人の演奏。 詳しくはここに。(Wikipedia)
辻井伸行×アイスランド/ ノクターン第20番 「遺作」ショパン
【アッカムイ神社】
晩の7時半から1時間、NHKで光秀演じる長谷川博己のルーツをしらべる番組を見た。
こんな内容。
先祖の長谷川俊方は奈良時代に漁師をしていたが、射止めた鹿(狼説も)が地蔵菩薩に変わったのを見て
仏門に入ったという。それが後の金蓮上人で、1300年前に鳥取・大山寺を開山したという伝説がある。
大山寺は、長谷川が光秀を演じることを知って、驚いたそう。 詳しくはここに。
車のアッカムイ神社の祭神は、モモンガと先日書いたけど、それと大山寺の大権現。
※ たまたまですが、明智の漢字が。 大山寺の記事①。 記事②。 ※ 明治前まで寺も神社も一緒。

3日の大河で、家康は菊丸(岡村)に誰が信用できるのかと聞いた。
菊丸は、光秀だと言った。
自分は気にしてなかったけど、ネットでは騒ぎに。
本能寺の黒幕は家康でないかと。
もしそうなら大変。 元々ほんの少しはあったけど、歴史がひっくり返る。
光秀は生き延びたことになる。
本能寺の時家康は堺にいた。 信長死んだと聞いて必死で伊賀を越えて岡崎に逃げ帰る。
秀吉を恐れてのこと。 これなんかも後に家康が作った話になる。
生き延びていたら光秀は天海僧正に。
そんな流れになったら、面白い展開。
題名は麒麟が来る。 どう考えたら、題名が上の流れにぴったりするでしょう。
※ 川越にある喜多院に天海僧正の像がある。 記事はここに。
記事の中で下の文を書いた。
※ 天海僧正は、武田信玄にも仕えているが、いつだかテレビでこんな話をしていた。
天海僧正は、明智光秀ではないのか、ということで、光秀と天海の文字の、筆跡鑑定をやった。
完全には一致しなかった。 でも、かなりの部分似ていた。
天海は光秀でなくても、光秀の近親のものではないかと言われた。
家康にとって、信長を討った光秀は、どれだけ有難い人間か、計り知れない。
【道の駅】 たるみず はまびら。
【明日の予定】 今いる大隅半島でクラスター。 根占(ねじめ)という所。
道の駅があるけど、寄れない。
佐多岬に行くか、今後のコースを検討中です。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はXF10.
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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今いる大隅半島でもクラスターが。
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鹿児島湾を見ながら南下。

霧島市のAZを出た。 ここで右に。
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桜島が見えている。

この辺りは黒酢の里。 甕(かめ)に入れて発酵させる。
くろず情報館「壺畑」。 坂元醸造さんの壺畑は、桜島を背景に、壮観な風景。~霧島市福山町~ 他 (2016/1/8)

大隅半島では鹿屋(かのや)市が大きな町。 バラ園がある。 その記事。


海岸線の風景はいい。


垂水市に入っている。

牛根麓と呼ばれる地域に。 左の山の中に、宇喜多秀家が隠れ住んだ。
彼は関ヶ原での西軍の大将。 負けたら普通打ち首。
島津氏が面倒を見た。 秘密で山に隠した。
伊達政宗もそうだけど、徳川幕府に媚(こ)びない。
宇喜多秀家の潜居跡。 島津にかくまわれて、最後は八丈島に。 死罪を免れたのは?~垂水市~ 他 (2016/1/6)


道の駅たるみずに着きました。

桜島が目の前。 噴煙は右の方に流れている。
こっちに流れてきたら車が汚れる。 ソーラーの上にのっかる。 足湯がある。
桜島を1周する。 有村溶岩展望所。 林芙美子文学碑。 叫びの肖像。 黒髪埋没鳥居。~鹿児島市~ 他 (2016/1/7)


生簀(いけす)が浮かんでいる。


高千穂の山が見えない。

宇喜多秀家の場所は煙の辺り。 歩いて行ける。

道の駅は賑やか。

明日はこの辺りを歩こうかなと。


広い駐車場。

この後、今後の風向きを調べてみた。 夜通し西風。 噴煙はこっちに流れる。
ここにはいられない。 こっちに向かい始めた。


次の道の駅まで40㌔。 遠い。 10㌔ほど走ったら道の駅の案内。
新しい道の駅が出来ていた。


大隅半島で10日ほどのんびりする。
気を使いながらになりそう。
【新春の曲】 From "The Pianist": Chopin Nocturne C sharp minor (Arjen Seinen). 戦場のピアニスト。 ノクターン。
※ ピアニストシュピルマンを描いている。
ドイツ兵は彼にパンと缶詰と缶切りを与える。
この演奏は、シュピルマン本人の演奏。 詳しくはここに。(Wikipedia)
辻井伸行×アイスランド/ ノクターン第20番 「遺作」ショパン
【アッカムイ神社】
晩の7時半から1時間、NHKで光秀演じる長谷川博己のルーツをしらべる番組を見た。
こんな内容。
先祖の長谷川俊方は奈良時代に漁師をしていたが、射止めた鹿(狼説も)が地蔵菩薩に変わったのを見て
仏門に入ったという。それが後の金蓮上人で、1300年前に鳥取・大山寺を開山したという伝説がある。
大山寺は、長谷川が光秀を演じることを知って、驚いたそう。 詳しくはここに。
車のアッカムイ神社の祭神は、モモンガと先日書いたけど、それと大山寺の大権現。
※ たまたまですが、明智の漢字が。 大山寺の記事①。 記事②。 ※ 明治前まで寺も神社も一緒。


3日の大河で、家康は菊丸(岡村)に誰が信用できるのかと聞いた。
菊丸は、光秀だと言った。
自分は気にしてなかったけど、ネットでは騒ぎに。
本能寺の黒幕は家康でないかと。
もしそうなら大変。 元々ほんの少しはあったけど、歴史がひっくり返る。
光秀は生き延びたことになる。
本能寺の時家康は堺にいた。 信長死んだと聞いて必死で伊賀を越えて岡崎に逃げ帰る。
秀吉を恐れてのこと。 これなんかも後に家康が作った話になる。
生き延びていたら光秀は天海僧正に。
そんな流れになったら、面白い展開。
題名は麒麟が来る。 どう考えたら、題名が上の流れにぴったりするでしょう。
※ 川越にある喜多院に天海僧正の像がある。 記事はここに。
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天海僧正は、明智光秀ではないのか、ということで、光秀と天海の文字の、筆跡鑑定をやった。
完全には一致しなかった。 でも、かなりの部分似ていた。
天海は光秀でなくても、光秀の近親のものではないかと言われた。
家康にとって、信長を討った光秀は、どれだけ有難い人間か、計り知れない。
【道の駅】 たるみず はまびら。
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