九州で下田温泉と言えば、今日の温泉。
全国的には、伊豆の下田温泉ですね。
・ ・ ・ ・ ・
富岡から近いので、昔からにぎわった温泉地。
※ 天草の中心地は、江戸時代から富岡。(代官所があって)
富岡には、長崎の茂木港から船で人はやってきた。
与謝野鉄幹たち5人も同じようにやってきた。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
下津深江川の下流に。 黄色の道はバイパス。

左右に国道389。 右側向こうにバイパス。 明日はこの道を行く。

下田港。 昨日行った富岡が見える。 ※ 苓北町の中心地。 富岡の名前の方が知られている。
左側に長崎半島。 長崎の茂木港は、富岡の山の左遠くに。

大江や﨑津の天主堂は向こうに行く。 岩場が続く。

ここの駐車場に。 右上に五足の靴の案内。

5人が歩いた道が整備されている。 (昔、一度歩いたかな。 全部ではない)
明治40年の夏の一日、富岡から大江までの30数㌔の山道を歩く。 暗くなって着く。

この5人。 鉄幹が連れてきた。 みんな大きな人間になる。 旅の影響を受けて。

下はこのように。

戻って温泉街に。 下田大橋。 右の道を行く。

山の上に神社。 今回は行かない。

温泉街は川の右側。

ふたたび橋の上から。

五足の靴の広場。 足湯があって。

観光案内所。 冬には右のように。

足湯は、下の名前でした。

温泉街に。 昔ながらのお店が。

白鷺館。 日帰り入浴ができる。 いつもここ。 人が多そうなので行かない。

ある旅館の駐車場にこれ。 長崎の出島の石が使われているって。
出島は新しく整備され、その時に余った石。
下浦石の名前が。 その石も出島に使われていた。
下浦には下浦石工がいた。 長崎のオランダ坂、本渡の祗園橋、楠浦の眼鏡橋は彼らが。

反対側の入り口。

戻って白鷺館の裏に。 温泉神社を見に。
たまたまこの写真を撮った。 左の建物は、旅館群芳閣ガラシャだった。 後で知る。
※ 考えてみたらここは熊本県。 肥後の国。 細川藩の基礎を作ったのが細川忠興。
彼の妻が、光秀の娘のガラシャ。 関ヶ原の後、味土野に隠れ住む。 味土野の記事① その②

別の橋を見て戻る。

小さな馬頭観音の像。 頭の上の馬はすり減って見えない。
右に行けば苓北町。 そうは書かないで昔からの富岡。

コロナが終わって、好きなように温泉に入りたい。
【記事紹介】 今日の記事に関連する記事は、明日紹介します。
【今日の一曲】 山谷ブルース。 岡林信康。
※ 彼は今、亀岡市に住んでいます。 光秀が出陣した亀山城のある町です。
【停泊場所】 海のそばの駐車場。
【明日の予定】 内陸の福連木に。 おいしい豆腐が。
※ 天気が悪いのでどうしましょう。 豆腐だけでは記事が書けない。
日曜日の晩は、今の場所に。 テレビが入る。 大河。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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大江や﨑津の天主堂は向こうに行く。 岩場が続く。



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山の上に神社。 今回は行かない。

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五足の靴の広場。 足湯があって。


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足湯は、下の名前でした。

温泉街に。 昔ながらのお店が。


白鷺館。 日帰り入浴ができる。 いつもここ。 人が多そうなので行かない。

ある旅館の駐車場にこれ。 長崎の出島の石が使われているって。
出島は新しく整備され、その時に余った石。
下浦石の名前が。 その石も出島に使われていた。
下浦には下浦石工がいた。 長崎のオランダ坂、本渡の祗園橋、楠浦の眼鏡橋は彼らが。


反対側の入り口。

戻って白鷺館の裏に。 温泉神社を見に。
たまたまこの写真を撮った。 左の建物は、旅館群芳閣ガラシャだった。 後で知る。
※ 考えてみたらここは熊本県。 肥後の国。 細川藩の基礎を作ったのが細川忠興。
彼の妻が、光秀の娘のガラシャ。 関ヶ原の後、味土野に隠れ住む。 味土野の記事① その②


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※ 彼は今、亀岡市に住んでいます。 光秀が出陣した亀山城のある町です。
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