麒麟は、残すところ今日入れて3回。
結末が見えない。 いや、それとも見えてるのか。
・ ・ ・ ・ ・
あと10回くらいあればいいのにな、って思う。
次の大河はきっと見ないから。
天草の懐かしい風景を見たいと思って走った。
滝と石橋を見て。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
上から下に。

下田温泉と本渡を結ぶ道。 いい道。

途中に、とどろき公園。 轟の滝。
九州には、どうしてこんな滝が多いのでしょう。
滝があっても、周りの高さは一緒。 これの大きいのが原尻の滝。(大分県)
公園だからいくつかの建物。 古くなって廃墟の一歩手前。

福連木に入ってきた。 小学校は今はやってない。 統合。

真っすぐに行けば本渡(ほんど)。 天草の中心地。 右の田舎道を行く。
福連木とうふのお店。 揚げを3つ買った。 これがお昼。 美味しい。

正面に角山(かどやま)。 官山(かんざん)とも。
槍の柄(え)が採れる幕府の山だった。 村人は入れない。
村は貧しく子供は奉公に。
望郷の念がこめられた子守唄が生まれる。 ※ 関連記事は最後に。

右写真、真っすぐ行く。 左への林道があって、そっちに行くと角山の登山口。

途中にお堂があったり。 角山への下からの登山道の途中。 参道。

この道は、多くの人は普段使わない道。 よくならない。 廃屋が数軒。

里山に出た。

生活圏に入ると道はいい。

石橋だ。 轟橋(とどろきばし)。

石橋の上は車道。 幅が広い。

石橋は半分から向こうに。 こっちはコンクリートの橋。

コンクリートに固められてるのに、この褒めよう。
書いた人は、ここに見に来たのでしょうか。 昔、神社があった。 橋ができる前から。

集落が大きくなってきた。 ここは天草市河浦町。
北海道の日高に浦河町。 河浦と浦河。 ここから浦河町に開拓に入った人たちがいる。

牛深への道と別れれて、崎津への道。 羊角(ようかく)湾。
※ 空から見たら羊の角に似ている。 昔の人は山から見てそう見えたのかな。

トンネルを抜けて﨑津に。 右に道の駅。

道の駅﨑津。 世界遺産になってからできた。

明日は、歩いたことない道を見つけてその道も。
【記事紹介】
福連木官山の角山に登ったけど・・。 鉄幹たちも入った下田温泉。 夢の世界、大江天主堂イルミネーション。~天草市~ 他 (2019/12/10)
五木の子守唄は、守り子の唄。 川辺川ダムは、今後どうなるのでしょう。 五木は寒い。~五木村~ (2017/12/24)
福連木(ふくれぎ)は、子守唄の里。 官山の水。 福連木とうふ。~天草市~ 他 (2015/2/12)
天草下島の中央にある、官山(角山)からは、四方が見渡せた。~天草市~ ブレーキパットの交換 (2013/1/31)
福連木の子守唄に、五木の子守歌は似ている。 福連木の里。~天草市天草町~ 他 (2013/1/30)
五足の靴、文学遊歩道。 鬼海浦、岩登り。 下田温泉、五足の足湯。~天草町~ ラ・ノビア 他 (2013/1/29)
【麒麟がくる】
朝廷も幕府も、信長ではまずいという。
家康も登場。 長男の信康が信長に殺されそう。 家康の信長への恨みが大きく。
※ 昨日の曲でたまたま岡林信康。 同じ名前なので信康のことを書こうと思った。
殺されるから縁起よくない。 岡林さんに悪いから書かなかった。 彼について下の記事に。
国道473沿いの風景。 天竜二俣を歩く。 徳川信康自刃の地。~浜松市天竜区~ 他 (2014/5/21)
※ 光秀は足利義昭に会いに、鞆の浦に行きましたね。 会った場所は鞆城。 下の記事に。
鞆の浦の港町めぐり ~龍馬がやって来ていた。 福山市~ 他 (2011/12/15)
信長の妻の帰蝶が登場。 少し前、平らかな世になったらお茶を飲もうと光秀に言った。
彼女は道三の娘。 信長に嫁ぐとき、そなたが行けというなら行くと。
本当は行きたくなかった。 光秀が好きだった。 それは子供のころから。
今の気持ちは昔に戻った。 信長からは離れた。
次回予告に、毒をの言葉が帰蝶から。 道三の娘だ。
昔の毒殺を思い出す。 道三がひょうひょうと歌って。
今後どうなるのか。 分からなくなったら題名の「麒麟がくる」に戻らなければ。
歴史の流れから見たら、麒麟は家康。 呼んだのは光秀。
その流れしかない。 ※ 作者の池端さんは、それしかないでしょうと言ってるかも。
光秀の心を最後に決めるには、帰蝶でしょうか。
※ 帰蝶は飾りでなく大きな存在。 だから当初、沢尻エリカを選んだ。
どんな流れで、麒麟の夢を家康に託すのか。
森蘭丸が登場することが分かっている。
本能寺の戦いはあって、焼け落ちる場面は出てくる。 蘭丸はその場面で。
その時、光秀はどこに。 家康はどんな動きを。 秀吉に負けないしたたかさは?
山崎で秀吉に負けて、醍醐寺近くで討ち死になら今まで通り。
秀吉を喜ばすだけ。 家康が伊賀越えだけでない動きがありそう。
家康が光秀の遺志を継いで麒麟になり、平らかな世を作る。
その未来が見えて、光秀は静かに目をつむる。
最後に活躍するのは、帰蝶と菊丸(おかむら)と駒。
この3人でしょうか。
上に書いたことは、自分が期待する流れでもあります。
ドラマは、最後大きく盛り上がっています。
※ 追記 義昭は「生きてさえすれば」と言った。 作者はなぜ言わせたのか。
ここで終わりの言葉か、それとも今後の何かを暗示しているのか。 光秀生存説。 天海。
予想付かない展開なら、それはそれで面白い。
亀山城から本能寺まで ~京都市~ 他 (2011/11/29)
光秀最期の地、明智薮。 山崎で負けて坂本城に逃げ帰る時。 本経寺。 離れたところに、光秀胴塚。~京都市~ 他 (2020/10/4)
【今日の一曲】 岩佐美咲「鞆の浦慕情」(2014年1月8日(水)発売)[MVフル]
【道の駅】 﨑津
【明日の予定】 﨑津を歩きます。 天気はいい。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載は、XF10
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結末が見えない。 いや、それとも見えてるのか。
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下田温泉と本渡を結ぶ道。 いい道。

途中に、とどろき公園。 轟の滝。
九州には、どうしてこんな滝が多いのでしょう。
滝があっても、周りの高さは一緒。 これの大きいのが原尻の滝。(大分県)
公園だからいくつかの建物。 古くなって廃墟の一歩手前。


福連木に入ってきた。 小学校は今はやってない。 統合。

真っすぐに行けば本渡(ほんど)。 天草の中心地。 右の田舎道を行く。
福連木とうふのお店。 揚げを3つ買った。 これがお昼。 美味しい。


正面に角山(かどやま)。 官山(かんざん)とも。
槍の柄(え)が採れる幕府の山だった。 村人は入れない。
村は貧しく子供は奉公に。
望郷の念がこめられた子守唄が生まれる。 ※ 関連記事は最後に。


右写真、真っすぐ行く。 左への林道があって、そっちに行くと角山の登山口。


途中にお堂があったり。 角山への下からの登山道の途中。 参道。


この道は、多くの人は普段使わない道。 よくならない。 廃屋が数軒。

里山に出た。


生活圏に入ると道はいい。


石橋だ。 轟橋(とどろきばし)。


石橋の上は車道。 幅が広い。


石橋は半分から向こうに。 こっちはコンクリートの橋。


コンクリートに固められてるのに、この褒めよう。
書いた人は、ここに見に来たのでしょうか。 昔、神社があった。 橋ができる前から。


集落が大きくなってきた。 ここは天草市河浦町。
北海道の日高に浦河町。 河浦と浦河。 ここから浦河町に開拓に入った人たちがいる。

牛深への道と別れれて、崎津への道。 羊角(ようかく)湾。
※ 空から見たら羊の角に似ている。 昔の人は山から見てそう見えたのかな。


トンネルを抜けて﨑津に。 右に道の駅。


道の駅﨑津。 世界遺産になってからできた。


明日は、歩いたことない道を見つけてその道も。
【記事紹介】
福連木官山の角山に登ったけど・・。 鉄幹たちも入った下田温泉。 夢の世界、大江天主堂イルミネーション。~天草市~ 他 (2019/12/10)
五木の子守唄は、守り子の唄。 川辺川ダムは、今後どうなるのでしょう。 五木は寒い。~五木村~ (2017/12/24)
福連木(ふくれぎ)は、子守唄の里。 官山の水。 福連木とうふ。~天草市~ 他 (2015/2/12)
天草下島の中央にある、官山(角山)からは、四方が見渡せた。~天草市~ ブレーキパットの交換 (2013/1/31)
福連木の子守唄に、五木の子守歌は似ている。 福連木の里。~天草市天草町~ 他 (2013/1/30)
五足の靴、文学遊歩道。 鬼海浦、岩登り。 下田温泉、五足の足湯。~天草町~ ラ・ノビア 他 (2013/1/29)
【麒麟がくる】
朝廷も幕府も、信長ではまずいという。
家康も登場。 長男の信康が信長に殺されそう。 家康の信長への恨みが大きく。
※ 昨日の曲でたまたま岡林信康。 同じ名前なので信康のことを書こうと思った。
殺されるから縁起よくない。 岡林さんに悪いから書かなかった。 彼について下の記事に。
国道473沿いの風景。 天竜二俣を歩く。 徳川信康自刃の地。~浜松市天竜区~ 他 (2014/5/21)
※ 光秀は足利義昭に会いに、鞆の浦に行きましたね。 会った場所は鞆城。 下の記事に。
鞆の浦の港町めぐり ~龍馬がやって来ていた。 福山市~ 他 (2011/12/15)
信長の妻の帰蝶が登場。 少し前、平らかな世になったらお茶を飲もうと光秀に言った。
彼女は道三の娘。 信長に嫁ぐとき、そなたが行けというなら行くと。
本当は行きたくなかった。 光秀が好きだった。 それは子供のころから。
今の気持ちは昔に戻った。 信長からは離れた。
次回予告に、毒をの言葉が帰蝶から。 道三の娘だ。
昔の毒殺を思い出す。 道三がひょうひょうと歌って。
今後どうなるのか。 分からなくなったら題名の「麒麟がくる」に戻らなければ。
歴史の流れから見たら、麒麟は家康。 呼んだのは光秀。
その流れしかない。 ※ 作者の池端さんは、それしかないでしょうと言ってるかも。
光秀の心を最後に決めるには、帰蝶でしょうか。
※ 帰蝶は飾りでなく大きな存在。 だから当初、沢尻エリカを選んだ。
どんな流れで、麒麟の夢を家康に託すのか。
森蘭丸が登場することが分かっている。
本能寺の戦いはあって、焼け落ちる場面は出てくる。 蘭丸はその場面で。
その時、光秀はどこに。 家康はどんな動きを。 秀吉に負けないしたたかさは?
山崎で秀吉に負けて、醍醐寺近くで討ち死になら今まで通り。
秀吉を喜ばすだけ。 家康が伊賀越えだけでない動きがありそう。
家康が光秀の遺志を継いで麒麟になり、平らかな世を作る。
その未来が見えて、光秀は静かに目をつむる。
最後に活躍するのは、帰蝶と菊丸(おかむら)と駒。
この3人でしょうか。
上に書いたことは、自分が期待する流れでもあります。
ドラマは、最後大きく盛り上がっています。
※ 追記 義昭は「生きてさえすれば」と言った。 作者はなぜ言わせたのか。
ここで終わりの言葉か、それとも今後の何かを暗示しているのか。 光秀生存説。 天海。
予想付かない展開なら、それはそれで面白い。
亀山城から本能寺まで ~京都市~ 他 (2011/11/29)
光秀最期の地、明智薮。 山崎で負けて坂本城に逃げ帰る時。 本経寺。 離れたところに、光秀胴塚。~京都市~ 他 (2020/10/4)
【今日の一曲】 岩佐美咲「鞆の浦慕情」(2014年1月8日(水)発売)[MVフル]
【道の駅】 﨑津
【明日の予定】 﨑津を歩きます。 天気はいい。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載は、XF10
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