撮った写真で紹介してないのがあったので、それを。
天気が良くなかったので。
・ ・ ・ ・ ・
※ 昨日の記事に追記が2つあります。 麒麟がくるに関わって。
2つ目の追記は、想像できなかった流れです。
天草にはあと数日います。
その後を考えています。
九州のコロナは以前よりは落ち着いてる感じが。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇の辺りの写真です。

神父道の山越えの記事は、山を下るまで。
旧国道を歩いて﨑津に戻ります。
まず、新しい国道のトンネルを抜けて。
﨑津と大江を結ぶ神父道を歩く。 ガルニエ神父が40年間、またメゴイナイ(行商)が昭和38年まで歩いた道。 消えかけて。~天草市~ 他 (2021/1/29/金)

旧国道に入る。 小さな集落。

少し先に漁港。 天気がいいと、春の雰囲気。

岩に降る雨だけで生きている松。 右遠くに洋角湾の出口。
右写真、バスが。 集落は旧国道沿いに。

発破で岩を削った。 ガタガタがそのまま。
旧国道のトンネルは、すれ違えない細いのが多い。

﨑津に近づいた。 この岩の陰に、海上マリア像。

﨑津天主堂。 一帯が世界遺産でしたね。 梅が咲き始めて。
この後、駐車場に。

2日後、崎津を離れるとき。
最初の集落から峠越えの道。 旧国道。 首越峠を抜ける。

大江の市街地に。

見える建物のどれかが、濵名志松五足の靴文学資料館。

今はコロナで休館中。 濱名志松は、自分が持っている右の本を書いた人。
※ 神父道を下ってきたとき、ある女性に会った。
その人は、濵名志松の息子さんの奥様だったよう。
この次に来た時、必ず寄らせてもらいます。

大江の中心街。 左に行けば港。

ここの右に、旅館高砂屋。 五足の靴の鉄幹たち五人は、ここに泊まった。
富岡から歩いてきて、夜中に着いた。

記事の紹介。
大江天主堂。 天草ロザリオ館。 五足の靴。 お万ヶ池の伝説~天草市天草町大江~ 他 (2013/1/26)
十三仏公園。 与謝野夫妻の歌碑。 五足の靴、文学遊歩道。~天草市~ 他 (2013/1/27)
五足の靴、文学遊歩道。 鬼海浦、岩登り。 下田温泉、五足の足湯。~天草町~ ラ・ノビア 他 (2013/1/29)
左の山の上に、大江教会。

国道を走っている。 前日、正面の山の中腹を左右に歩いた。
根引の子部屋はキリシタンの聖地に。 昔そこにガルニエ神父たちが世話した孤児院が。 矢筈岳の頂上すぐ下。~天草市~ 他 (2021/1/30/土)

天草市天草町の中心地。 昔、ここの支所で福連木の子守唄のCDを売っていただいた。
福連木の子守唄に、五木の子守歌は似ている。 福連木の里。~天草市天草町~ 他 (2013/1/30)

十三仏公園に入ってきた。

十三仏のお堂。

展望台に。

富岡です。 鉄幹たちも林芙美子も、長崎の茂木から船で富岡に。

五足の靴の後、訪れた。

遠くに灯台。 この周辺は、上の方の記事紹介に。

妙見浦。 この日ここの駐車場に停泊。

天気が良くなかったので、以前獲った写真を紹介しました。
※ 今日の夜の10時過ぎに、麒麟がくるについての情報が。(NHKから)
その追記が、先日の記事に。
【駒姫のこと】 駒姫は関ヶ原の戦いに大きな影響を。
※ 最後天下は家康がとる。 昔、駒姫がいた。
秀吉に殺される。 伊達政宗は、駒姫の父の妹の子。
助命嘆願で政宗は動いた。 最後は家康も京都にやってきた。
ダメだった。 最後の最後に秀吉は首を縦にふった。 その時は遅かった。
政宗は真っ先に関ヶ原で家康に付いた。
何人もの武将が理不尽に憤った。 駒姫は関ヶ原に影響を与えた。
【漫画】 駒姫(最上義光の娘)の生涯を簡単解説 【日本史マンガ動画】
悲運の駒姫、あと20秒早く・・・。 瑞泉寺、豊臣秀次他供養塔。 側室達30余名が三条河原で打ち首。~京都市~ 他 (2019/2/7)
山形専称寺は駒姫の菩提寺。 彼女は最上義光の次女。 秀吉に京都三条河原で殺された。 関ヶ原に影響。~山形市~ 他 (2019/6/4)
【停泊場所】 次郎丸嶽登山口の駐車場。
【明日の予定】 次郎丸嶽に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はX-F10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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天気が良くなかったので。
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旧国道を歩いて﨑津に戻ります。
まず、新しい国道のトンネルを抜けて。
﨑津と大江を結ぶ神父道を歩く。 ガルニエ神父が40年間、またメゴイナイ(行商)が昭和38年まで歩いた道。 消えかけて。~天草市~ 他 (2021/1/29/金)

旧国道に入る。 小さな集落。

少し先に漁港。 天気がいいと、春の雰囲気。


岩に降る雨だけで生きている松。 右遠くに洋角湾の出口。
右写真、バスが。 集落は旧国道沿いに。


発破で岩を削った。 ガタガタがそのまま。
旧国道のトンネルは、すれ違えない細いのが多い。

﨑津に近づいた。 この岩の陰に、海上マリア像。


﨑津天主堂。 一帯が世界遺産でしたね。 梅が咲き始めて。
この後、駐車場に。


2日後、崎津を離れるとき。
最初の集落から峠越えの道。 旧国道。 首越峠を抜ける。

大江の市街地に。

見える建物のどれかが、濵名志松五足の靴文学資料館。

今はコロナで休館中。 濱名志松は、自分が持っている右の本を書いた人。
※ 神父道を下ってきたとき、ある女性に会った。
その人は、濵名志松の息子さんの奥様だったよう。
この次に来た時、必ず寄らせてもらいます。


大江の中心街。 左に行けば港。

ここの右に、旅館高砂屋。 五足の靴の鉄幹たち五人は、ここに泊まった。
富岡から歩いてきて、夜中に着いた。


記事の紹介。
大江天主堂。 天草ロザリオ館。 五足の靴。 お万ヶ池の伝説~天草市天草町大江~ 他 (2013/1/26)
十三仏公園。 与謝野夫妻の歌碑。 五足の靴、文学遊歩道。~天草市~ 他 (2013/1/27)
五足の靴、文学遊歩道。 鬼海浦、岩登り。 下田温泉、五足の足湯。~天草町~ ラ・ノビア 他 (2013/1/29)
左の山の上に、大江教会。

国道を走っている。 前日、正面の山の中腹を左右に歩いた。
根引の子部屋はキリシタンの聖地に。 昔そこにガルニエ神父たちが世話した孤児院が。 矢筈岳の頂上すぐ下。~天草市~ 他 (2021/1/30/土)

天草市天草町の中心地。 昔、ここの支所で福連木の子守唄のCDを売っていただいた。
福連木の子守唄に、五木の子守歌は似ている。 福連木の里。~天草市天草町~ 他 (2013/1/30)

十三仏公園に入ってきた。

十三仏のお堂。


展望台に。

富岡です。 鉄幹たちも林芙美子も、長崎の茂木から船で富岡に。


五足の靴の後、訪れた。

遠くに灯台。 この周辺は、上の方の記事紹介に。


妙見浦。 この日ここの駐車場に停泊。


天気が良くなかったので、以前獲った写真を紹介しました。
※ 今日の夜の10時過ぎに、麒麟がくるについての情報が。(NHKから)
その追記が、先日の記事に。
【駒姫のこと】 駒姫は関ヶ原の戦いに大きな影響を。
※ 最後天下は家康がとる。 昔、駒姫がいた。
秀吉に殺される。 伊達政宗は、駒姫の父の妹の子。
助命嘆願で政宗は動いた。 最後は家康も京都にやってきた。
ダメだった。 最後の最後に秀吉は首を縦にふった。 その時は遅かった。
政宗は真っ先に関ヶ原で家康に付いた。
何人もの武将が理不尽に憤った。 駒姫は関ヶ原に影響を与えた。
【漫画】 駒姫(最上義光の娘)の生涯を簡単解説 【日本史マンガ動画】
悲運の駒姫、あと20秒早く・・・。 瑞泉寺、豊臣秀次他供養塔。 側室達30余名が三条河原で打ち首。~京都市~ 他 (2019/2/7)
山形専称寺は駒姫の菩提寺。 彼女は最上義光の次女。 秀吉に京都三条河原で殺された。 関ヶ原に影響。~山形市~ 他 (2019/6/4)
【停泊場所】 次郎丸嶽登山口の駐車場。
【明日の予定】 次郎丸嶽に。
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