突き出た岩の先には近づけない。
それでも、岩だらけの山はどこか魅力的。
・ ・ ・ ・ ・
長島の社長さんの休みは火曜日だけ。
3日前までの今日の予報は雨。
それが、朝まで雨に変わった。 その後晴れ。
登ると決めたのは昨日。 運が残っていたのか。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
はじめは太郎丸嶽。

国道から入った直ぐに、駐車場。 登山口。 9時半出発。
※ 自分は昨晩からここに。 社長さんは1時間前に。

里山の集落を歩くのは好き。

シロハラでしたか。 人をあまり警戒しない。 他にメジロがいた。
棚田の道を歩いて。 暖かい。
九州の冬山は本州の春山だね、って。

時々ロープ。 ほとんど歩きやすい。

分岐。 右に行って太郎丸嶽。 まずこっち。
社長さんのリュック重そう。 私の文の食べ物も持っている。
朝弁当を作ろうとして卵焼いてたら、持たなくていいよって。

自分はあそこが頂上と思っていた。
社長さんは言う。 みんな間違うんだよって。
以前来た時、自分はあそこに登って戻った。 頂上に行ったつもり。

一度下ってまた登った。 下は途中だったかな。 右写真が頂上。

遠くに次郎丸嶽。 自分は、目の前の山が太郎丸嶽と思っていた。
登山道が木の中だったのでこっちが見えなかった。
今日は遠くが霞んでいる。

下山。 下りの方が転びやすい。 用心して。

分岐を過ぎて登り始めた。 岩場の急登が続いたが、写真を忘れた。
右写真に突き出た岩。 亀次郎岩。 社長さんが教えてくれた。

巨大な岩が目の前に。 岩は滑らない。 慣れたらロープなしでも。
ここまで来たら頂上は近い。

天草五橋方面。

祠の左を行くと、亀次郎岩。 帰りに。

直ぐに着いた。 左と向こうは崖。

亀次郎岩。 噛みつきそう。 勇気のある人は頭の上にあがるそう。
人が上がって、そこだけ白っぽく。

中央右遠くに念珠岳。 左が急に。 少し前に2人で行ってきた。 この記事に。

下の集落の中を歩いてきた。
食事は冷凍のチャーハンを温めた。 今回も食事の写真を忘れた。
山の上のコーヒーは特別の味。

社長さんが下を覗いている。 こんな時、大きな地震が来たら大変。
右の岩に上がる人がいるという。

少し休んで下山。 突き出てるのが亀次郎岩。
途中木につかまって近づく。 そこから岩の上までつかまる物がない。 1㍍ほど。
行けない。 100万円くれたらどうしようかなって感じ。 そんな話を。
※ 余談 上の文を書いているのは夜中の12時少し前。 今は亀川ダムの駐車場。
外で何かが鳴いている。 表現が難しい。 フユフユって感じか。 1分ほど。

大岩を下って。 ロープなしで。

右写真、白っぽいのはケイ素だという。 社長さんが。 ガラスの材料とか。

歩きやすくなったら、どこまでも歩ける道だね、って。

戻ってきた。 子猫がこの後寄ってきた。

キンカンは丸ごと食べるという。 自分は食べたことない。
そして着きました。 社長さんは戻った。 自分はコインランドリー。

九州は冬でも山が楽しめます。
【節 分】 絵本読み語り 「おにたのぼうし」 今日は節分です。
花の森公園から動けず ~佐世保市~ 今日は節分、追われた鬼はどこに・・。 他 (2012/2/3)
【停泊場所】 亀川ダムの駐車場。
【明日の予定】 近いうちに長島に。 明日は検討中。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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時々ロープ。 ほとんど歩きやすい。


分岐。 右に行って太郎丸嶽。 まずこっち。
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以前来た時、自分はあそこに登って戻った。 頂上に行ったつもり。


一度下ってまた登った。 下は途中だったかな。 右写真が頂上。


遠くに次郎丸嶽。 自分は、目の前の山が太郎丸嶽と思っていた。
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今日は遠くが霞んでいる。


下山。 下りの方が転びやすい。 用心して。


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右写真に突き出た岩。 亀次郎岩。 社長さんが教えてくれた。


巨大な岩が目の前に。 岩は滑らない。 慣れたらロープなしでも。
ここまで来たら頂上は近い。

天草五橋方面。


祠の左を行くと、亀次郎岩。 帰りに。

直ぐに着いた。 左と向こうは崖。


亀次郎岩。 噛みつきそう。 勇気のある人は頭の上にあがるそう。
人が上がって、そこだけ白っぽく。

中央右遠くに念珠岳。 左が急に。 少し前に2人で行ってきた。 この記事に。

下の集落の中を歩いてきた。
食事は冷凍のチャーハンを温めた。 今回も食事の写真を忘れた。
山の上のコーヒーは特別の味。


社長さんが下を覗いている。 こんな時、大きな地震が来たら大変。
右の岩に上がる人がいるという。


少し休んで下山。 突き出てるのが亀次郎岩。
途中木につかまって近づく。 そこから岩の上までつかまる物がない。 1㍍ほど。
行けない。 100万円くれたらどうしようかなって感じ。 そんな話を。
※ 余談 上の文を書いているのは夜中の12時少し前。 今は亀川ダムの駐車場。
外で何かが鳴いている。 表現が難しい。 フユフユって感じか。 1分ほど。

大岩を下って。 ロープなしで。

右写真、白っぽいのはケイ素だという。 社長さんが。 ガラスの材料とか。


歩きやすくなったら、どこまでも歩ける道だね、って。

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