節分が終わったら、季節の上では春。
心が軽くなる。
・ ・ ・ ・ ・
天草の旅は、ここで一区切り。
九州の本土に戻る。
朝、福連木(ふくれぎ)に豆腐を買いに行った。
社長さんの分も買ったので、長島を通ることに。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
久しぶりに、フェリーロザリオに乗る。

12時15分出航。 2970円。 船は12時ころやってきた。 ゲート(?)の向こう。

船を見たら向こうが見える。 どっちが前かわ今も分からない。 右は以前撮ったポスター。

乗ります。 元気よく走って行ったら、向こうの海に。
※ 狭い海峡にこの船。 こっちから乗って向こうに出る。 船は動かない。 浮いてる橋。 例えばの話。

着いたらこっちから出る。 ちゃんとふたをしない。

向こうから乗った。 この車は途中の獅子島で降りる。
こっちから出るので、バックで。 2台か3台。

出航。

向きを変えた。 獅子島は長島町。

ここは天草の半島。 棚田の集落。

左遠くが獅子島。 そこに寄って。

右遠くの山は、行人岳。 ツルを見送る島。 この記事に。
釣り船。

操縦室には1人。 反対側にもハンドル。

学校が、幼・小・中一貫校。 獅子島には七郎山。 以前行っている。 この記事に。

バックので乗った車が前向きで出る。

たくさん来る。 こっち向きで。 自分たちと同じ向き。
船は向きを変えないで進めばいい。
右横に別の船。 天草には行かないで、長島の島同士を結ぶ。
向き変えないで行ったり来たりできる。

この島には、またいつか来ますね。

右の方の島に。 諸浦島。 そこへ行けばあとは橋が。

間もなく。

着きました。 獅子島の人たちの車は、ここに置いてるのが多い。

この橋を渡ったら、長島町の長島に。

左に役場。 右に曲がる。 10分ほど走って、社長さんのいる指江(さすえ)に。

社長さんの会社でお話し。 奥様やお客様とも。 社長さんのお父様も来た。
今年もう1つ山の登りたいねって、社長さんと。
※ 北国の人は節分が終われば、季節は春に向かう、そんな思いですね。
【今日の一曲】 Hayley Westenra - Haru Yo Koi (春よ,来い)
【麒麟がくる】 最後どうなるでしょう。
作者は、すべての人の予想が外れるようにするのではと。
本能寺の変の展開ですね。 そう思って考えてみました。
今は、光秀と信長は敵対している。
光秀は信長を殺したいとさえ思っている。
でも、最後の最後、お互いが分かり合えるのではと。
もう戻れない、信長の命が尽きる前に。
もしそうなったら、新見南吉の書いた「ごんぎつね」のお話と同じになる。
新見南吉は信長と同じ尾張の人。 (半田市)
※ 秀吉は忍びの者を使って、光秀が信長を討つことを知った。
引き返す準備をしている。
秀吉は本能寺の建物の情報も手に入れた。
外部に逃げるトンネルがあったんだが、それを埋めさせた。
麒麟は、光秀のこと。
戦乱の世に、光秀という麒麟がやってきた。
(戦乱の世に、光秀という花が咲いた。 桔梗の花)
家康が光秀の夢を引く継ぐ。
信長が狂った信長のままでは悲しい。
光秀が言う平らかな世をつくろうとはしたんだから。
(これがあるから、信長は自分をこうしたのは光秀だと言った)
最後の最後に、光秀と信長は分かり合える。
お互いを許すことが出来る。
こんなことを運転しながら思っていました。
どうでしょう。 最終回まであと4日。
予想しにくいものを探してみました。
※ 光秀の家紋は桔梗(ききょう)でしたね。
山崎ハコが「桔梗の花」を歌っています。
曲名は「心の花」。 作詞は、作家の五木寛之。
その日を信じて、りりしく美しく咲くと。(歌詞の一節)
この曲の持つメロディの悲しみは、夢半ばで命終える光秀の悲しみ・無念さと重なります。
谷性寺(こくしょうじ)は明智光秀ゆかりの寺。 首塚が。 桔梗寺また光秀寺とも呼ばれて。 明智山門。~亀岡市~ 他 (2018/10/29)
4日の午前10時過ぎ、下のニュースが。
コメントを入れました。(たまたま最初) 下のように。
光秀と信長は、最後の最後に分かり合えるのではと。
もう戻れない、信長の命が尽きる前に。

【停泊場所】 阿久根市AZ駐車場。 長島に戻ったので、明日が本当の北上開始でしょうか。
足りないものをAZで補給しています。 何でもあるので便利。
【明日の予定】 球磨川に向かうことになるのか。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載カメラはX-F10.
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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久しぶりに、フェリーロザリオに乗る。


12時15分出航。 2970円。 船は12時ころやってきた。 ゲート(?)の向こう。


船を見たら向こうが見える。 どっちが前かわ今も分からない。 右は以前撮ったポスター。


乗ります。 元気よく走って行ったら、向こうの海に。
※ 狭い海峡にこの船。 こっちから乗って向こうに出る。 船は動かない。 浮いてる橋。 例えばの話。


着いたらこっちから出る。 ちゃんとふたをしない。


向こうから乗った。 この車は途中の獅子島で降りる。
こっちから出るので、バックで。 2台か3台。


出航。

向きを変えた。 獅子島は長島町。


ここは天草の半島。 棚田の集落。


左遠くが獅子島。 そこに寄って。


右遠くの山は、行人岳。 ツルを見送る島。 この記事に。
釣り船。


操縦室には1人。 反対側にもハンドル。


学校が、幼・小・中一貫校。 獅子島には七郎山。 以前行っている。 この記事に。


バックので乗った車が前向きで出る。


たくさん来る。 こっち向きで。 自分たちと同じ向き。
船は向きを変えないで進めばいい。
右横に別の船。 天草には行かないで、長島の島同士を結ぶ。
向き変えないで行ったり来たりできる。


この島には、またいつか来ますね。

右の方の島に。 諸浦島。 そこへ行けばあとは橋が。


間もなく。


着きました。 獅子島の人たちの車は、ここに置いてるのが多い。


この橋を渡ったら、長島町の長島に。


左に役場。 右に曲がる。 10分ほど走って、社長さんのいる指江(さすえ)に。


社長さんの会社でお話し。 奥様やお客様とも。 社長さんのお父様も来た。
今年もう1つ山の登りたいねって、社長さんと。
※ 北国の人は節分が終われば、季節は春に向かう、そんな思いですね。
【今日の一曲】 Hayley Westenra - Haru Yo Koi (春よ,来い)
【麒麟がくる】 最後どうなるでしょう。
作者は、すべての人の予想が外れるようにするのではと。
本能寺の変の展開ですね。 そう思って考えてみました。
今は、光秀と信長は敵対している。
光秀は信長を殺したいとさえ思っている。
でも、最後の最後、お互いが分かり合えるのではと。
もう戻れない、信長の命が尽きる前に。
もしそうなったら、新見南吉の書いた「ごんぎつね」のお話と同じになる。
新見南吉は信長と同じ尾張の人。 (半田市)
※ 秀吉は忍びの者を使って、光秀が信長を討つことを知った。
引き返す準備をしている。
秀吉は本能寺の建物の情報も手に入れた。
外部に逃げるトンネルがあったんだが、それを埋めさせた。
麒麟は、光秀のこと。
戦乱の世に、光秀という麒麟がやってきた。
(戦乱の世に、光秀という花が咲いた。 桔梗の花)
家康が光秀の夢を引く継ぐ。
信長が狂った信長のままでは悲しい。
光秀が言う平らかな世をつくろうとはしたんだから。
(これがあるから、信長は自分をこうしたのは光秀だと言った)
最後の最後に、光秀と信長は分かり合える。
お互いを許すことが出来る。
こんなことを運転しながら思っていました。
どうでしょう。 最終回まであと4日。
予想しにくいものを探してみました。
※ 光秀の家紋は桔梗(ききょう)でしたね。
山崎ハコが「桔梗の花」を歌っています。
曲名は「心の花」。 作詞は、作家の五木寛之。
その日を信じて、りりしく美しく咲くと。(歌詞の一節)
この曲の持つメロディの悲しみは、夢半ばで命終える光秀の悲しみ・無念さと重なります。
谷性寺(こくしょうじ)は明智光秀ゆかりの寺。 首塚が。 桔梗寺また光秀寺とも呼ばれて。 明智山門。~亀岡市~ 他 (2018/10/29)
4日の午前10時過ぎ、下のニュースが。
コメントを入れました。(たまたま最初) 下のように。
光秀と信長は、最後の最後に分かり合えるのではと。
もう戻れない、信長の命が尽きる前に。

【停泊場所】 阿久根市AZ駐車場。 長島に戻ったので、明日が本当の北上開始でしょうか。
足りないものをAZで補給しています。 何でもあるので便利。
【明日の予定】 球磨川に向かうことになるのか。
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