いつまで九州でしょう。
2月の半ばすぎたら、四国に向かうのかな。
・ ・ ・ ・ ・
静岡、伊豆、千葉っていう太平洋岸の北上を、最近していない。
今年できるだろうか。
昨年、球磨川が大暴れ。(筑後川など他も)
どこまで復旧してるのでしょう。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
日奈久(ひなぐ)温泉は、八代市の市街地の手前。 田舎っぽい雰囲気。

今日は、日奈久温泉駅方面に。 向こう。 右写真は温泉街。

駐車場があるので来やすい温泉。

駐車場の近くに東湯。 何人か入ってたので行かない。

足と手の神様。

上への道がある。 時間のある時に来て、行ってみましょう。

右から来た。 上野(あがの)焼の窯元。 この建物の上に、神社はあった。

吹く風が淋しいのかそうでないかは、その人の心が決めますね。
日奈久温泉は、山頭火が愛した温泉。
地元は、数日間しかいなかった山頭火を大事に。
この酒屋さんは、角打ちが出来そう。 お店の中で飲める。

さっきまで薩摩街道の道を歩いていた。 国道3にでた。

日奈久温泉駅。 梅が一気に咲き始めた。

右写真、富弘さんのポスターが。 自分は相田みつをやこの人は苦手。
(大事なことを考えさせないで、みんな言ってしまう。 文学ではないって自分は・・)

肥薩おれんじ鉄道、日奈久温泉駅。 昔は、鹿児島本線。

山頭火がいた。 山頭火の旅は、落ち着き場所を探す旅でもあった。
晩年は、死に場所を求めて。

山への道があってきてみた。

踏切を渡って。 トンネル抜けたら、右に温泉街。 山への道が見える。 いつかは行くのか。
シャムネコ。 サファイアブルーの目。

自分もここの土になってもいいと思っていいるのか。
山頭火が日奈久温泉に来たのは昭和5年の秋だったでしょうか。
この後内陸の京町温泉に行って宮崎に。 そして北上。
何を求めての旅だったのでしょう。 酒で体は傷んでいく。

ここは薩摩街道。 篤姫はここを通って江戸に向かった。

酒屋に戻ってきた。 そして上野窯。
細川忠興のことが。 ガラシャの夫ですね。
あっちこっちに動いて、最後は肥後(熊本)です。
※ ガラシャは来てない。味土野から大阪に動いて、そこで命を・・。(石田三成が追い詰めた)
父の藤孝は光秀を裏切る。
細川氏は薩摩の島津氏のような力はない。 家を守るためには仕方なかったのか。

土蔵造りの家。

村津家住宅。 壁のL型の釘のことが。

東湯に来たけど、さっきより靴が多い。

大きいばんぺい湯に行く。

左奥に広い駐車場。 車がいっぱい。 入らない。

温泉は次の日の朝に入りました。 東湯に。 朝6時からやっている。
1人の時があった。
【今日の一曲】 「ロシア民謡」ICHIGO TANUKI - カチューシャ
※ 男の人は岩山に登る。 岩につかまるときは素手。
そしてギターこうやって弾くから、手の皮が薄くなる。 指紋が消えそうに。
山野井って人も素手(YouTubu)。 この女性も同じ。(YouTube)
【停泊場所】 日奈久温泉駐車場。 朝温泉に入って移動。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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日奈久(ひなぐ)温泉は、八代市の市街地の手前。 田舎っぽい雰囲気。


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駐車場の近くに東湯。 何人か入ってたので行かない。

足と手の神様。

上への道がある。 時間のある時に来て、行ってみましょう。


右から来た。 上野(あがの)焼の窯元。 この建物の上に、神社はあった。

吹く風が淋しいのかそうでないかは、その人の心が決めますね。
日奈久温泉は、山頭火が愛した温泉。
地元は、数日間しかいなかった山頭火を大事に。
この酒屋さんは、角打ちが出来そう。 お店の中で飲める。


さっきまで薩摩街道の道を歩いていた。 国道3にでた。

日奈久温泉駅。 梅が一気に咲き始めた。


右写真、富弘さんのポスターが。 自分は相田みつをやこの人は苦手。
(大事なことを考えさせないで、みんな言ってしまう。 文学ではないって自分は・・)


肥薩おれんじ鉄道、日奈久温泉駅。 昔は、鹿児島本線。


山頭火がいた。 山頭火の旅は、落ち着き場所を探す旅でもあった。
晩年は、死に場所を求めて。


山への道があってきてみた。


踏切を渡って。 トンネル抜けたら、右に温泉街。 山への道が見える。 いつかは行くのか。
シャムネコ。 サファイアブルーの目。


自分もここの土になってもいいと思っていいるのか。
山頭火が日奈久温泉に来たのは昭和5年の秋だったでしょうか。
この後内陸の京町温泉に行って宮崎に。 そして北上。
何を求めての旅だったのでしょう。 酒で体は傷んでいく。

ここは薩摩街道。 篤姫はここを通って江戸に向かった。


酒屋に戻ってきた。 そして上野窯。
細川忠興のことが。 ガラシャの夫ですね。
あっちこっちに動いて、最後は肥後(熊本)です。
※ ガラシャは来てない。味土野から大阪に動いて、そこで命を・・。(石田三成が追い詰めた)
父の藤孝は光秀を裏切る。
細川氏は薩摩の島津氏のような力はない。 家を守るためには仕方なかったのか。


土蔵造りの家。

村津家住宅。 壁のL型の釘のことが。


東湯に来たけど、さっきより靴が多い。

大きいばんぺい湯に行く。


左奥に広い駐車場。 車がいっぱい。 入らない。


温泉は次の日の朝に入りました。 東湯に。 朝6時からやっている。
1人の時があった。
【今日の一曲】 「ロシア民謡」ICHIGO TANUKI - カチューシャ
※ 男の人は岩山に登る。 岩につかまるときは素手。
そしてギターこうやって弾くから、手の皮が薄くなる。 指紋が消えそうに。
山野井って人も素手(YouTubu)。 この女性も同じ。(YouTube)
【停泊場所】 日奈久温泉駐車場。 朝温泉に入って移動。
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