球磨川が昨年大暴れ。
このような豪雨は今後も続くのでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
球磨川沿いを走ってみたかったが、工事個所が続いていた。
関係車両以外は通行止め。
五木に寄ってみることに。
途中石橋を眺めながら。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
日奈久温泉から五木まで。 北海道を走る思いしたら、近い。

球磨川沿いに入ってきた。

この先行けないので、川の見学。

川幅が広いから、家は流されずに済んだよう。

周辺の家は汚れていなかった。 ここまで水は上がらなかったよう。

当時の動画を紹介しますね。
熊本豪雨 球磨川氾濫 濁流にのみ込まれた川沿いの町
国道3に戻って、国道443で八代市東陽町に。
国道は左に。 五木への県道はまっすぐ。

東陽町は九州の石橋の中心地。 技術集団がいた。
山に入ってきたら、笠松橋。 明治2年。

真ん中が少し高く。 一帯は公園に。

上の方、うすい。 まるい石も使っている。 高い技術ですね。

欄干はない。 洪水の時渡るのは命がけ。 ※ 自分は行かない。

桜の頃はここでお弁当。 花見。 少しの・・。

橋の上から。

ここは石垣の集落。 橋の技術に比べたら、まだ楽でしょうね。
きっと技術は誰でも身に付けていた。

さらに上流に来たら、この橋。

鹿路(ろくろ)橋。

手入れが不十分。 痛まないんだろうか。

馬が通れたら十分、って考えたのでしょうか。

石垣の棚田。 石は朽ちないで残りますね。

耕さない所は荒れてくる。

トンネル抜けたら五木。 左の風景。

旧道を上がってきた。 ここは大通越って名前の峠。

八代市の市街地方面。 正確に場所は分からない。

お店がある。

峠を下って五木に入ってきた。

道の駅はもうすぐ。 明日見学します。

テレビは入らなかった。 もし入ったら、数日居る予定だったけど。
【記事紹介】
東陽石匠館 ~種山石工発祥の地~ 明日から、天草探訪。 他 (2010/1/29)
【今日の一曲】 五木の子守唄 山口淑子(李香蘭)
【道の駅】 五木
【明日の予定】 五木を見学して、海の近くに。 テレビの入るところに。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載カメラはX-F10.
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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ここは石垣の集落。 橋の技術に比べたら、まだ楽でしょうね。
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手入れが不十分。 痛まないんだろうか。

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石垣の棚田。 石は朽ちないで残りますね。


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旧道を上がってきた。 ここは大通越って名前の峠。

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【明日の予定】 五木を見学して、海の近くに。 テレビの入るところに。
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