fc2ブログ

キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

風と寒さを心配していた。
でも無風、快晴、ポカポカ陽気。
   ・  ・  ・  ・  ・
登るに従って風景が変わる。
阿蘇の外輪山の俵(たわら)山の魅力。

※ 麒麟という題名に、もしかしたらって思うことが。
  終わってから気づいた。

※ このニュースにコメントを書きました。(10日4時30分)
  麒麟関係です。 今現在最初に出てきます。

  akk・・が自分のコメント。 作者の池端さんはで始まる。
   ※     ※     ※     ※  ランキング ありがとう!!   ブログタイトル一覧は、右をクリック burogutaitoru656.jpg        
                ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)
   ・  ・  ・  ・  ・ 
登山道は。緑〇の道。

s-21年2月9日 (1)  s-21年2月9日 (2)

社長さんは少し前に着いた。(途中のパーキングで寝て)
9時40分出発。

s-21年2月9日 (3)  s-21年2月9日 (4)

霜柱が続く。  まだ溶けてない。

s-21年2月9日 (5)  s-21年2月9日 (6)

少し登ったら振り返って。  中央右遠くに九重連山。
右写真は、中央に外輪山の中の山。 阿蘇山と言えば、ここか。

s-21年2月9日 (7)  s-21年2月9日 (8)

登ってたら体は温かくなってきた。 枯野の道。

s-21年2月9日 (9)

最初の急登は終わった。
頂上近くが見えている。  右写真の左の道を登る。

s-21年2月9日 (10)  s-21年2月9日 (11)

この後、自分は上着を1枚脱ぐ。 社長さんもそのうちに。 この後、長い登り。

s-21年2月9日 (12)  s-21年2月9日 (13)

社長さんはこんな道が好きと言った。 尾根を行く。

s-21年2月9日 (14)

少し楽な道。  歩きやすい。
しゃべっているから、いつの間にか着く感じ。

s-21年2月9日 (15)  s-21年2月9日 (16)

最後の急登。 ここは長い。

s-21年2月9日 (17)  s-21年2月9日 (19)

右写真、外輪山の稜線に登山道。 いつか行きたいねって。

s-21年2月9日 (20)  s-21年2月9日 (21)

分岐に来た。  頂上は右に。 近い。
右写真、中央の阿蘇の左に九重連山。 右遠くに祖母山。 三角に見える。

s-21年2月9日 (22)  s-21年2月9日 (23)

頂上へ。  さっきの場所より少し高いだけ。

s-21年2月9日 (24)  s-21年2月9日 (25)

着きました。 2時間弱。  左遠くに熊本市街地と雲仙の普賢岳。
  ※ 熊本(肥後)の初代大名は細川忠興でしたね。  ガラシャの夫。 子孫は今も。

s-21年2月9日 (27)  s-21年2月9日 (31)

南東方面の山なみ。  右写真の右の方から上がってきた。  山は鞍岳でしょうか。

s-21年2月9日 (26)  s-21年2月9日 (28)

四方が見える。

s-21年2月9日 (29)

左から、九重、阿蘇、祖母。

s-21年2月9日 (30)

社長さんは牛鍋の準備。(豊後牛)  下ごしらえは奥様。   野菜も入れて。
キノコに味が浸みるって社長さん。

s-21年2月9日 (32)  s-21年2月9日 (33)

出来ました。  贅沢な山でのごちそう。  コーヒーを飲んで。
全部社長さんのリュックに。  18㌔ほど。

s-21年2月9日 (34)  s-21年2月9日 (35)

約1時間いて下山。

s-21年2月9日 (36)  s-21年2月9日 (37)

霜柱がとけて滑る。  気を付けて。 ズボンを汚した若い女性が上がってきた。

s-21年2月9日 (38)

着きました。

s-21年2月9日 (39)  s-21年2月9日 (40)

この冬は4回登れたねって。 どの山もよかった。
社長さんはこの後、長島に。   自分は山鹿市にある道の駅。

【記事紹介】  他の3つの山を。

   開聞岳。  念珠岳。  治郎丸嶽、太郎丸嶽

【麒麟がくる】

作者の池端さんは、どうして麒麟という言葉を題名に使ったのかな。
ずっと分からないでいた。

ドラマの中で細い月が出ることが。

s-EtoJ382VIAAJz1a.jpg  s-hggfghhj.jpg

亀岡市の大河ドラマ館.。 どれも光秀の手作りの鎧。
一番手前のに、三日月。

s-20年9月28日 (13)

下の鎧兜(よろいかぶと)に三日月。  これは天海僧正の鎧。
麒麟前立付兜。 頭の上に麒麟。 イラストにすると右。(分かりやすい)
           ※ おえかきマンとジャパニーズかぶとさんからお借り。

s-gghjjkk.jpg  s-gggfgttyyy.jpg

作者の池端さんは麒麟のヒントは、ここから得たと思う。
光秀は生き延びて天海僧正になったという説がある。

これを前面には出せないので、ドラマは死ななかったかも知れない、で終わった。
光秀に麒麟を呼ぶものの役割を持たせ、ドラマを展開。(麒麟の意味は決まっている)

上のように考えたら、なんとなく納得。

※ 麒麟がくるの続きをつくってくれないかな。
  史実にはこだわらなくていいから。  天海説で。

  今回のドラマの人たちが出て。
  駒が光秀を見つけるところからスタートしてもいい。
  
  もし出来たら夢のよう。

【道の駅】   水辺プラザかもと。

【明日の予定】    山鹿市を考えています。

【カメラ・レンズ】  フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R     

    都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

   (放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
          
 ※ プロフィール・・・。 ⇒ ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。 
                
           気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

               ※ クリックするバナーは、これです。                          
                             
                        ありがとう!! ランキング 

               ※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
                 表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
           
               ※ 1回のクリックで、10ポイント。 
                 
  【拍 手】  拍手のクリックのバナーは、一番下に。    ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。

※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
. 
 
 

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

https://akkamui.com/tb.php/3812-f12ae691

openclose

12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

  • 俵山に長島の社長さんと登。 快晴、遠くの山もみんな見えた。 頂上で牛鍋。~南阿蘇村~ 天海の鎧兜は、麒麟前立付兜。 (2021/2/9/火)
  • 2021年02月10日 (水)
  • 04時55分44秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

現在の閲覧者数:

名前:
メール:
件名:
本文:

QR

気に入った所がありましたら、よろしく。