風と寒さを心配していた。
でも無風、快晴、ポカポカ陽気。
・ ・ ・ ・ ・
登るに従って風景が変わる。
阿蘇の外輪山の俵(たわら)山の魅力。
※ 麒麟という題名に、もしかしたらって思うことが。
終わってから気づいた。
※ このニュースにコメントを書きました。(10日4時30分)
麒麟関係です。 今現在最初に出てきます。
akk・・が自分のコメント。 作者の池端さんはで始まる。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
登山道は。緑〇の道。

社長さんは少し前に着いた。(途中のパーキングで寝て)
9時40分出発。

霜柱が続く。 まだ溶けてない。

少し登ったら振り返って。 中央右遠くに九重連山。
右写真は、中央に外輪山の中の山。 阿蘇山と言えば、ここか。

登ってたら体は温かくなってきた。 枯野の道。

最初の急登は終わった。
頂上近くが見えている。 右写真の左の道を登る。

この後、自分は上着を1枚脱ぐ。 社長さんもそのうちに。 この後、長い登り。

社長さんはこんな道が好きと言った。 尾根を行く。

少し楽な道。 歩きやすい。
しゃべっているから、いつの間にか着く感じ。

最後の急登。 ここは長い。

右写真、外輪山の稜線に登山道。 いつか行きたいねって。

分岐に来た。 頂上は右に。 近い。
右写真、中央の阿蘇の左に九重連山。 右遠くに祖母山。 三角に見える。

頂上へ。 さっきの場所より少し高いだけ。

着きました。 2時間弱。 左遠くに熊本市街地と雲仙の普賢岳。
※ 熊本(肥後)の初代大名は細川忠興でしたね。 ガラシャの夫。 子孫は今も。

南東方面の山なみ。 右写真の右の方から上がってきた。 山は鞍岳でしょうか。

四方が見える。

左から、九重、阿蘇、祖母。

社長さんは牛鍋の準備。(豊後牛) 下ごしらえは奥様。 野菜も入れて。
キノコに味が浸みるって社長さん。

出来ました。 贅沢な山でのごちそう。 コーヒーを飲んで。
全部社長さんのリュックに。 18㌔ほど。

約1時間いて下山。

霜柱がとけて滑る。 気を付けて。 ズボンを汚した若い女性が上がってきた。

着きました。

この冬は4回登れたねって。 どの山もよかった。
社長さんはこの後、長島に。 自分は山鹿市にある道の駅。
【記事紹介】 他の3つの山を。
開聞岳。 念珠岳。 治郎丸嶽、太郎丸嶽。
【麒麟がくる】
作者の池端さんは、どうして麒麟という言葉を題名に使ったのかな。
ずっと分からないでいた。
ドラマの中で細い月が出ることが。

亀岡市の大河ドラマ館.。 どれも光秀の手作りの鎧。
一番手前のに、三日月。

下の鎧兜(よろいかぶと)に三日月。 これは天海僧正の鎧。
麒麟前立付兜。 頭の上に麒麟。 イラストにすると右。(分かりやすい)
※ おえかきマンとジャパニーズかぶとさんからお借り。

作者の池端さんは麒麟のヒントは、ここから得たと思う。
光秀は生き延びて天海僧正になったという説がある。
これを前面には出せないので、ドラマは死ななかったかも知れない、で終わった。
光秀に麒麟を呼ぶものの役割を持たせ、ドラマを展開。(麒麟の意味は決まっている)
上のように考えたら、なんとなく納得。
※ 麒麟がくるの続きをつくってくれないかな。
史実にはこだわらなくていいから。 天海説で。
今回のドラマの人たちが出て。
駒が光秀を見つけるところからスタートしてもいい。
もし出来たら夢のよう。
【道の駅】 水辺プラザかもと。
【明日の予定】 山鹿市を考えています。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
でも無風、快晴、ポカポカ陽気。
・ ・ ・ ・ ・
登るに従って風景が変わる。
阿蘇の外輪山の俵(たわら)山の魅力。
※ 麒麟という題名に、もしかしたらって思うことが。
終わってから気づいた。
※ このニュースにコメントを書きました。(10日4時30分)
麒麟関係です。 今現在最初に出てきます。
akk・・が自分のコメント。 作者の池端さんはで始まる。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
登山道は。緑〇の道。


社長さんは少し前に着いた。(途中のパーキングで寝て)
9時40分出発。


霜柱が続く。 まだ溶けてない。


少し登ったら振り返って。 中央右遠くに九重連山。
右写真は、中央に外輪山の中の山。 阿蘇山と言えば、ここか。


登ってたら体は温かくなってきた。 枯野の道。

最初の急登は終わった。
頂上近くが見えている。 右写真の左の道を登る。


この後、自分は上着を1枚脱ぐ。 社長さんもそのうちに。 この後、長い登り。


社長さんはこんな道が好きと言った。 尾根を行く。

少し楽な道。 歩きやすい。
しゃべっているから、いつの間にか着く感じ。


最後の急登。 ここは長い。


右写真、外輪山の稜線に登山道。 いつか行きたいねって。


分岐に来た。 頂上は右に。 近い。
右写真、中央の阿蘇の左に九重連山。 右遠くに祖母山。 三角に見える。


頂上へ。 さっきの場所より少し高いだけ。


着きました。 2時間弱。 左遠くに熊本市街地と雲仙の普賢岳。
※ 熊本(肥後)の初代大名は細川忠興でしたね。 ガラシャの夫。 子孫は今も。


南東方面の山なみ。 右写真の右の方から上がってきた。 山は鞍岳でしょうか。


四方が見える。

左から、九重、阿蘇、祖母。

社長さんは牛鍋の準備。(豊後牛) 下ごしらえは奥様。 野菜も入れて。
キノコに味が浸みるって社長さん。


出来ました。 贅沢な山でのごちそう。 コーヒーを飲んで。
全部社長さんのリュックに。 18㌔ほど。


約1時間いて下山。


霜柱がとけて滑る。 気を付けて。 ズボンを汚した若い女性が上がってきた。

着きました。


この冬は4回登れたねって。 どの山もよかった。
社長さんはこの後、長島に。 自分は山鹿市にある道の駅。
【記事紹介】 他の3つの山を。
開聞岳。 念珠岳。 治郎丸嶽、太郎丸嶽。
【麒麟がくる】
作者の池端さんは、どうして麒麟という言葉を題名に使ったのかな。
ずっと分からないでいた。
ドラマの中で細い月が出ることが。


亀岡市の大河ドラマ館.。 どれも光秀の手作りの鎧。
一番手前のに、三日月。

下の鎧兜(よろいかぶと)に三日月。 これは天海僧正の鎧。
麒麟前立付兜。 頭の上に麒麟。 イラストにすると右。(分かりやすい)
※ おえかきマンとジャパニーズかぶとさんからお借り。


作者の池端さんは麒麟のヒントは、ここから得たと思う。
光秀は生き延びて天海僧正になったという説がある。
これを前面には出せないので、ドラマは死ななかったかも知れない、で終わった。
光秀に麒麟を呼ぶものの役割を持たせ、ドラマを展開。(麒麟の意味は決まっている)
上のように考えたら、なんとなく納得。
※ 麒麟がくるの続きをつくってくれないかな。
史実にはこだわらなくていいから。 天海説で。
今回のドラマの人たちが出て。
駒が光秀を見つけるところからスタートしてもいい。
もし出来たら夢のよう。
【道の駅】 水辺プラザかもと。
【明日の予定】 山鹿市を考えています。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3812-f12ae691