小樽の街を、久しぶりに歩いた。
晩に、余市の道の駅にいたら、偶然、寅さんがやってきた。
※ 寅さんも一人で、キャンピングカーで旅をしている。
昨年の夏かな、京都の近くの亀岡の道の駅で別れて以来。
懐かしかった。
晩に一緒に食事して、あれこれお話し。
☆ ☆ ☆ ☆
駐車場から出たら、運河に。 真っ直ぐ行ったら、小樽駅。
函館と同じで、煉瓦の魅力。 この辺りが、見所の中心。
似顔絵を書いていた。 みんな中国人かな。
煉瓦の建物は、元々は、倉庫。 今は、色々に。
裕次郎の歌。
景観をどう作り上げていくか。 そこがポイントでしょうか。
ナナカマドの実が、色づいた。
お寿司は、高いお店、安い回転寿司等、色々。
北一ガラス、の中。 個別の商品は、撮影できない。
建物と建物の間の道。 屋根がある。 レールは、何でしょう。
小樽は、ガラス製品が多い。 欲しいのがあっても高い。 買えない。
買うのは、飛びあがる程、感動した時だけ。
ガラスは、光とのコンビになるから、美しい。
小樽にも、六花亭はある。
※ 少し前のブログに書いたが、六花亭の包装紙を描いたのは、龍馬の姉の子供の孫。 坂本直行。
こういう場所をどうデザインするか。
根拠を持って、確かなデザインが出来るようになったら、それで生きていけますね。
小さな店も、多い。 小樽は、運河を見て、ショッピングを楽しむ街でしょうか。
こういうお店は、多くない。 港だけど。 函館と違う。
自分でも作れる。
生で食べられる、トウモロコシ。 食べたことない。
昆布のお店に、楊貴妃が。 コンブを食べると、美人になれると。
※ 中国、4大美人。 西施 楊貴妃 王昭君 貂蝉(ちょうせん)
※ 芭蕉が象潟で作った句。 芭蕉は西施が好き。 私も好き。
「象潟や 雨に西施が ねぶの花」
意味は、こんな感じでしょうか。
芭蕉が見た雨にうちけぶる象潟の風景は、西施を思い出させるものであり、
そこに咲いていたねむの花は、傷心の西施のように濡れて咲いていた。
※ コンブは、体に入った金属を排出してくれるそう。 でも、食べすぎも問題あるとか。
古い建物を、壊さないで使っている。
こうやって残っているということは、経済発展がおくれた時代があったから。
今となっては、良かったかもしれない。
バブルの財産は、みんな消えた。
小さな建物も、古いのが残っている。
建物の手前に、運河。
小樽の良さは、何でしょう。 センスの良さでしょうか。
どこの店も、ガラクタが売ってるような店ではない。
自分の欲しいものが見つかりそうな気がする。
それを楽しみに、みんな歩いている。
【停泊地】 余市港の駐車場
【明日の予定】 余市のどこか 寅さんに案内してもらう
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で14位です。
記事は役立ったでしょうか。
気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
晩に、余市の道の駅にいたら、偶然、寅さんがやってきた。
※ 寅さんも一人で、キャンピングカーで旅をしている。
昨年の夏かな、京都の近くの亀岡の道の駅で別れて以来。
懐かしかった。
晩に一緒に食事して、あれこれお話し。
☆ ☆ ☆ ☆
駐車場から出たら、運河に。 真っ直ぐ行ったら、小樽駅。

函館と同じで、煉瓦の魅力。 この辺りが、見所の中心。

似顔絵を書いていた。 みんな中国人かな。

煉瓦の建物は、元々は、倉庫。 今は、色々に。

裕次郎の歌。


景観をどう作り上げていくか。 そこがポイントでしょうか。

ナナカマドの実が、色づいた。
お寿司は、高いお店、安い回転寿司等、色々。

北一ガラス、の中。 個別の商品は、撮影できない。

建物と建物の間の道。 屋根がある。 レールは、何でしょう。

小樽は、ガラス製品が多い。 欲しいのがあっても高い。 買えない。
買うのは、飛びあがる程、感動した時だけ。

ガラスは、光とのコンビになるから、美しい。

小樽にも、六花亭はある。
※ 少し前のブログに書いたが、六花亭の包装紙を描いたのは、龍馬の姉の子供の孫。 坂本直行。

こういう場所をどうデザインするか。
根拠を持って、確かなデザインが出来るようになったら、それで生きていけますね。

小さな店も、多い。 小樽は、運河を見て、ショッピングを楽しむ街でしょうか。

こういうお店は、多くない。 港だけど。 函館と違う。

自分でも作れる。

生で食べられる、トウモロコシ。 食べたことない。

昆布のお店に、楊貴妃が。 コンブを食べると、美人になれると。
※ 中国、4大美人。 西施 楊貴妃 王昭君 貂蝉(ちょうせん)
※ 芭蕉が象潟で作った句。 芭蕉は西施が好き。 私も好き。
「象潟や 雨に西施が ねぶの花」
意味は、こんな感じでしょうか。
芭蕉が見た雨にうちけぶる象潟の風景は、西施を思い出させるものであり、
そこに咲いていたねむの花は、傷心の西施のように濡れて咲いていた。
※ コンブは、体に入った金属を排出してくれるそう。 でも、食べすぎも問題あるとか。

古い建物を、壊さないで使っている。
こうやって残っているということは、経済発展がおくれた時代があったから。
今となっては、良かったかもしれない。
バブルの財産は、みんな消えた。

小さな建物も、古いのが残っている。

建物の手前に、運河。


小樽の良さは、何でしょう。 センスの良さでしょうか。
どこの店も、ガラクタが売ってるような店ではない。
自分の欲しいものが見つかりそうな気がする。
それを楽しみに、みんな歩いている。
【停泊地】 余市港の駐車場
【明日の予定】 余市のどこか 寅さんに案内してもらう
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で14位です。
記事は役立ったでしょうか。
気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/382-f88e3f46