薩摩と長州が江戸幕府を倒す。
でも、その前に幕府と戦ったのが天誅組。 リーダーは吉村虎太郎。
・ ・ ・ ・ ・
先に戦うものは、後からのより何倍も勇気がいる。
最後、虎太郎たちは吉野で負ける。
でも、大きな財産を残した。
幕府の力が大きくないと、知れ渡った。 後に続くものが現れた。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
国道197から国道439に入って数㌔。
※ 国道439は酷道与作で有名。
国道197は、道悪いから与作に行くなと言う。 ※ 439に197。 ※ 他に439に194もある。

国道439に入って5分ほどで着いた。
家は、左上に。 上にも駐車場。 自分はあそこ。

今は、復元した家がある。 姉が虎太郎に贈ったうた。
「君おもう 赤き心のもみぢ葉の 他の嵐に 散るな散らまじ」

こうです。 右の方に駐車場。 自分の車も来れそう。 左下から広い道。 旧道かな。

虎太郎の辞世の句。 「吉野山 風に乱るる もみじ葉は 我が打つ太刀の 血煙と見よ」
作ったのは、命尽きる少し前だそう。 吉野で。

下の文の最後に、大事なことが。 虎太郎そして天誅組が戦った意義が。 みんな後に続いた。

こっちは母。

中が見学できた。 無料。 管理してる方が丁寧に説明を。 詳しい。

脱藩の道。 馬に乗って。 龍馬の道とは少し違う。 韮が峠ではなく。
脱藩してからの動き。 長州に行ってる。

はっきりしない部分があるけど、虎太郎と思われる写真が長崎で。
それが虎太郎ならば、もう少し顔が細い。
※ 下の顔は、人相書きのようにして作られたもの。
虎太郎は、駆け足で風雲急な時代を駆け抜けた。 大きな財産を残して。
お茶をいただいた。 津野山茶でしょうか。

下っていたら、虎太郎の脱藩の道。
右に行って真っすぐなのか左に曲がるのか分からない。 戻った。

国道から下りてきた。 一本橋がある。
そこにも、歌碑。 怪我を負って。 かはねは、屍(しかばね)のことですね。

早瀬の一本橋。 大水の時は木は流れる。 ワイヤーでつながってるから、流れに身を任せて。
川の水が落ち着いたら、元に戻す。

渡ってみた。 ここは四万十川の支流。 清流。

国道439を行く。

突然、酷道与作。 トラック来たら、にっちもさっちも行かない。
すれ違える場所を忘れないように進む。

酷道の部分は点在する感じ。 改良が進んでいる。
峠を越えて、仁淀川町に。

下は仁淀川。 対岸に国道33。 この後、橋を渡って向こうに。
国道33を少し走って、再び国道439に。

吉村虎太郎は、日本の夜明けをこじ開けた、そんな男だったでしょうか。
【記事紹介】
四国カルスト、天狗高原。 吉村虎太郎生誕地。 早瀬の一本橋。~津野町~ 他 (2014/4/4)
天誅組終焉の地、鷲家口(わしかぐち)を訪ねて。 最後のニホンオオカミ。~東吉野村~ 他 (2013/4/15)
【今日の一曲】 白線流し 木村美保 卒業関係で。
※ 斐太高校白線流しの舞台に。 校舎前の大八賀川で。 高山の古い街並みを通って。~高山市~ 他 (2020/9/24)
※ 高校の操業式の多くは、3月の初めですね。 斐太高校は3月1日。 白線流しは規模を縮小して。
【道の駅】 633美(むささび)の里。(いの町)
【明日の予定】 仁淀ブルーの「にこ淵」に行きたい。 その奥に滝。
無理なく行けたら行ってきます。 ダメなら秋に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はXF10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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でも、その前に幕府と戦ったのが天誅組。 リーダーは吉村虎太郎。
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先に戦うものは、後からのより何倍も勇気がいる。
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家は、左上に。 上にも駐車場。 自分はあそこ。

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虎太郎の辞世の句。 「吉野山 風に乱るる もみじ葉は 我が打つ太刀の 血煙と見よ」
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こっちは母。


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それが虎太郎ならば、もう少し顔が細い。
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虎太郎は、駆け足で風雲急な時代を駆け抜けた。 大きな財産を残して。
お茶をいただいた。 津野山茶でしょうか。

下っていたら、虎太郎の脱藩の道。
右に行って真っすぐなのか左に曲がるのか分からない。 戻った。

国道から下りてきた。 一本橋がある。
そこにも、歌碑。 怪我を負って。 かはねは、屍(しかばね)のことですね。


早瀬の一本橋。 大水の時は木は流れる。 ワイヤーでつながってるから、流れに身を任せて。
川の水が落ち着いたら、元に戻す。


渡ってみた。 ここは四万十川の支流。 清流。


国道439を行く。

突然、酷道与作。 トラック来たら、にっちもさっちも行かない。
すれ違える場所を忘れないように進む。


酷道の部分は点在する感じ。 改良が進んでいる。
峠を越えて、仁淀川町に。


下は仁淀川。 対岸に国道33。 この後、橋を渡って向こうに。
国道33を少し走って、再び国道439に。


吉村虎太郎は、日本の夜明けをこじ開けた、そんな男だったでしょうか。
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天誅組終焉の地、鷲家口(わしかぐち)を訪ねて。 最後のニホンオオカミ。~東吉野村~ 他 (2013/4/15)
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※ 斐太高校白線流しの舞台に。 校舎前の大八賀川で。 高山の古い街並みを通って。~高山市~ 他 (2020/9/24)
※ 高校の操業式の多くは、3月の初めですね。 斐太高校は3月1日。 白線流しは規模を縮小して。
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