寅さんのブログを、新しくすることになった。
今までのが、何らかの理由で、調子が悪いそう。
私と同じFC2で。 お昼までかかった。
午後、リンゴ畑やサケを見た。
その後、寅さんは図書館で映画、私はニッカウヰスキーに。
☆ ☆ ☆ ☆
幸田露伴の歌碑。 道立水産試験場前庭。
「塩鮭(からざけ)の あ幾(ぎ)と風ふく 寒さかな」
彼は、明治18年の夏から2年程、逓信省の技手として、余市電信分局で働いた。
上の歌の、「あぎと」の意味が分からない。 顎(あご)の意味らしいんだが。
ただ場面を想像すればいいのかな。
幸田露伴は、こんな人。 「五重塔」とかを書いたそうだ。 娘は、幸田文。
※ 上の写真の左奥に見えるのは、オタモイ海岸、また、オタモイ岬。 その① その② 昔のオタモイ海岸
果樹園。 余市は、リンゴやブドウの産地。 余市ワインって聞く。
宇宙飛行士の毛利さんは、この町の出身。
こんなに成ったら、木は大変。
寅さんは、落ちてるのはいいんだって、拾った。 私にもくれた。
※ 寅さんは、余市に家がある。 でも、キャンピングカーで暮らしている。
サケ・マスふ化場の近く。 余市川。
※ 余市川は、アユが棲む、北限の川。
この中に入ったら、出られない。
細い川に登ろうとしている。
上のは、力が尽きた。
下のは、こんなになって、まだ泳いでいる。 メス。 赤っぽいのは、婚姻色のため。
ニッカウヰスキーの工場内。
ここ余市で、ニッカウヰスキーはスタートした。 昭和9年のこと。
蒸留している。 燃料は、石炭。
この建物は、昔、研究所だった。 多くのウィスキーが生み出された。
ウィスキーは、作り始めてから売れるまで、何年もかかる。
その間、高級なジュースのようなのを作って売った。
会社名は、そのために、大日本果汁株式会社になった。
ニッカの名前は、ここから生まれた。
創業者は、竹鶴政孝。 その家を復元した。
奥さまは、リタ。 スコットランドに学びに行った時、知りあった。 日本に来る。
ウィスキー博物館の入り口。 これを見たら、ニッカウヰスキー。 ブラックニッカ。
第1号ウィスキー。 自然に減るのかな。
ここでは、無料で試飲できる。 私も飲んだ。 ストレートで。 喉と胸が、カッと燃えた。
広い敷地。 環境整備は、完璧。
正面はお店。 右の建物で、試飲して来た。
少しだけ、紅葉が始まっている。
向こうから来た。 正面右の建物は、昔、事務所だった。
秋晴れのいい天気だった。
正面は、余市駅。 工場をでたら、このように見える。
工場は、地図ではここ。
ウィスキーは、最近飲まなくなった。 ビールが多い。
どうしてかな。
※ 今日作った寅さんのブログは、ここ。
これから、少しずつ慣れると思う。
寅さんは、手が少し不自由。 頭は、人より明晰。
文は変わってる。 短い。 それが、面白い。
写真はたくさん載せられない。
【道の駅】 スペース・アップルよいち
【明日の予定】 岩内町に向かうのかな
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で14位です。
記事は役立ったでしょうか。
気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
今までのが、何らかの理由で、調子が悪いそう。
私と同じFC2で。 お昼までかかった。
午後、リンゴ畑やサケを見た。
その後、寅さんは図書館で映画、私はニッカウヰスキーに。
☆ ☆ ☆ ☆
幸田露伴の歌碑。 道立水産試験場前庭。
「塩鮭(からざけ)の あ幾(ぎ)と風ふく 寒さかな」
彼は、明治18年の夏から2年程、逓信省の技手として、余市電信分局で働いた。
上の歌の、「あぎと」の意味が分からない。 顎(あご)の意味らしいんだが。
ただ場面を想像すればいいのかな。
幸田露伴は、こんな人。 「五重塔」とかを書いたそうだ。 娘は、幸田文。

※ 上の写真の左奥に見えるのは、オタモイ海岸、また、オタモイ岬。 その① その② 昔のオタモイ海岸
果樹園。 余市は、リンゴやブドウの産地。 余市ワインって聞く。
宇宙飛行士の毛利さんは、この町の出身。

こんなに成ったら、木は大変。

寅さんは、落ちてるのはいいんだって、拾った。 私にもくれた。
※ 寅さんは、余市に家がある。 でも、キャンピングカーで暮らしている。

サケ・マスふ化場の近く。 余市川。
※ 余市川は、アユが棲む、北限の川。

この中に入ったら、出られない。

細い川に登ろうとしている。

上のは、力が尽きた。
下のは、こんなになって、まだ泳いでいる。 メス。 赤っぽいのは、婚姻色のため。

ニッカウヰスキーの工場内。
ここ余市で、ニッカウヰスキーはスタートした。 昭和9年のこと。

蒸留している。 燃料は、石炭。

この建物は、昔、研究所だった。 多くのウィスキーが生み出された。

ウィスキーは、作り始めてから売れるまで、何年もかかる。
その間、高級なジュースのようなのを作って売った。
会社名は、そのために、大日本果汁株式会社になった。
ニッカの名前は、ここから生まれた。

創業者は、竹鶴政孝。 その家を復元した。

奥さまは、リタ。 スコットランドに学びに行った時、知りあった。 日本に来る。


ウィスキー博物館の入り口。 これを見たら、ニッカウヰスキー。 ブラックニッカ。

第1号ウィスキー。 自然に減るのかな。

ここでは、無料で試飲できる。 私も飲んだ。 ストレートで。 喉と胸が、カッと燃えた。

広い敷地。 環境整備は、完璧。

正面はお店。 右の建物で、試飲して来た。

少しだけ、紅葉が始まっている。

向こうから来た。 正面右の建物は、昔、事務所だった。

秋晴れのいい天気だった。
正面は、余市駅。 工場をでたら、このように見える。

工場は、地図ではここ。
ウィスキーは、最近飲まなくなった。 ビールが多い。
どうしてかな。
※ 今日作った寅さんのブログは、ここ。
これから、少しずつ慣れると思う。
寅さんは、手が少し不自由。 頭は、人より明晰。
文は変わってる。 短い。 それが、面白い。
写真はたくさん載せられない。
【道の駅】 スペース・アップルよいち
【明日の予定】 岩内町に向かうのかな
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で14位です。
記事は役立ったでしょうか。
気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/383-47e7316c