集落のある斜面に、歩く道が縦横に。
地元の人は、里道と呼んでいる。
・ ・ ・ ・ ・
記事は昨日の続きです。(写真は1日に撮影)
長岡家の見学の後から。
田んぼがない。 斜面に畑。
石垣で棚田のようにはなってない。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
大きな紫〇を歩いて、下の方の道を戻る。。

車道を上ってきた。 下を見たら、剣山(つるぎさん)への道。 国道439。
※ 20㌔ほど奥にダム。 そこまでは集落がある。
道はそれなりでしょうか。 ダムをつくるとき、工事車両が走ったから。

茅葺の家が2軒。 重伝建地区なので、直すときは許可が必要ですね。
右写真は反対側の斜面。 最後に向こうからこっち全体を撮る。

三所(さんしょ)神社の前に来た。 ※ 神様が3人いるので三所神社。
細い道が見える。 この道はずっと上まで。
説明に、里道と。 今も大事に使っている。
車道がない時代は、これが主要な道だったのかな。

こんもりとした、小さな森の中に。 ※ 神社の森や林を社叢(しゃそう)って言いますね。
説明があって、フッキソウがあるとあったが見つけられなかった。 小さな小さな木。 こんなの。(佐護ヶ島で)

神社の横から。 向こうに行く。 右の細い道を通って。 ※ 地図は長岡家住宅でいただいている。

正面向こうに神社。 左の細い道を来た。 住宅が道に囲まれている。
反対側(後ろ)に歩くと、左下にも茅葺の家。

車道を奥まで行って、折り返してきた。
古いクラウンがあった。 調べてみたら、クラウンターボS110でした。
クラウンの6代目が1979年に発売。 次の年にターボとパワーウィンドウなどを追加して発売。
41年前に発売。 それがこの車。 CMはここに。(YouTube) 運転してるのは、森次晃嗣。(自分は知らない)
※ 余談 自分はこのころ赤いシビックに乗っていたかな。 80㌔以下で走ることはなかったような。 根室時代。

大きな家。 小さい建物は公共のトイレ。 そこから里道を上がった。 右の道を。

上がってきた。 ここにも茅葺の家。 こんな建物がいっぱい残っていたので重伝建地区に。
斜面の草は、茅葺に使うカヤ。

ここに上がってきた。 右写真は一番上の家。

来た里道を戻る。 普通に耕したら土は下に落ちていく。 きっと土を上の方に上げるように耕す。
右写真、神社の近くを通って下りてきた。 昨日お世話になった長岡家住宅が。
この里道を行っても行けるよと、教えていただいていた。
それを下ってきた。

さらに里道で下ったら車道に。 国道はもっと下。
右写真、郵便局前に下りてきた。 右を下ると橋。

橋の上から祖谷川。 水が青い。
ここ落合集落の石は、結晶片岩と石垣の所に説明があった。
※ 昨日説明した緑色片岩は結晶片岩の仲間。
川底に緑色片岩があるため、緑色っぽい水に。
※ 余談 結晶片岩は四国の北部を横断する構造線の南側に多い。
それで、仁淀川の水も緑っぽく。 仁淀ブルーと呼んでるけど。

上がってきた。 あちこちに福寿草が咲いていた。 小さな群落で。
見ることが出来うれしい。 後ほどまた紹介。

さっき歩いた斜面。 重伝建地区落合の全体。 右は長岡家住宅。

山道を戻る。(車道) 福寿草の大群落。

東祖谷小学校と中学校の前に出てきた。 左から来てこっちの橋の上に。
橋の上から自分の車。 戻ってきました。

福寿草の集落からここまで3㌔と、学校の所に標示。
今日は歩いて歩いて、疲れたって足が言いました。
※ 余談 昔、ドラえもんの歌に、「きみがいるから」ってのがあった。
下の歌詞。 この歌詞は、自分の頭に残っています。 旅の原点(?)
僕のひとみが 遠い街の 夕焼け見たいと 言うのです
僕の唇が 知らない人と 話がしたいと 言うのです
僕の足が 流れる雲を 追いかけたいと 言うのです
だから旅に出た 旅に出た ~~~ 歌はここに。(YouTube)
【記事紹介】 急斜面にある重伝建地区を。
赤沢宿は、身延山と七面山を結ぶ道の、中間にあった。 白糸の滝。~早川町~ 他 (2013/6/4)
重伝建地区ではないけど、日本で最も急な斜面にある集落。
下栗の里、絶壁のような斜面に畑や民家が。 ここ以上の所を知らない。 集落へのアクセスも大変。(その2)~飯田市~ 他 (2019/10/24)
【その他】 不二家のCMです。 CMはここに。(YouTube)

師匠の杉本八段が下のように。 CMの中に、上の場面が。 師匠との対局です。
6四桂馬と指して、師匠が投了。 藤井くんには勝てないと言っている。
こんな師匠で藤井くん幸せ。

【今日の一曲】 しばらくの間、卒業関係の曲を紹介してきました。
その中で気に入ってるのを2曲、再度紹介して、このシリーズはお終い。
素敵な未来が、卒業するみなさんに来てほしいですね。 早くコロナが終息して。
川嶋あい / 旅立ちの日に・・・(Lyrics)
7歳、感動で涙。【栄光の架橋/ゆず】エレクトーン演奏
【道の駅】 塩江(高松市) 雨で電気がないので走りました。(走行充電)
【明日の予定】 記事は、数日前見学したある棚田。 明日は天気がいい。 どこかに。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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田んぼがない。 斜面に畑。
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大きな紫〇を歩いて、下の方の道を戻る。。

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※ 20㌔ほど奥にダム。 そこまでは集落がある。
道はそれなりでしょうか。 ダムをつくるとき、工事車両が走ったから。


茅葺の家が2軒。 重伝建地区なので、直すときは許可が必要ですね。
右写真は反対側の斜面。 最後に向こうからこっち全体を撮る。


三所(さんしょ)神社の前に来た。 ※ 神様が3人いるので三所神社。
細い道が見える。 この道はずっと上まで。
説明に、里道と。 今も大事に使っている。
車道がない時代は、これが主要な道だったのかな。


こんもりとした、小さな森の中に。 ※ 神社の森や林を社叢(しゃそう)って言いますね。
説明があって、フッキソウがあるとあったが見つけられなかった。 小さな小さな木。 こんなの。(佐護ヶ島で)

神社の横から。 向こうに行く。 右の細い道を通って。 ※ 地図は長岡家住宅でいただいている。

正面向こうに神社。 左の細い道を来た。 住宅が道に囲まれている。
反対側(後ろ)に歩くと、左下にも茅葺の家。


車道を奥まで行って、折り返してきた。
古いクラウンがあった。 調べてみたら、クラウンターボS110でした。
クラウンの6代目が1979年に発売。 次の年にターボとパワーウィンドウなどを追加して発売。
41年前に発売。 それがこの車。 CMはここに。(YouTube) 運転してるのは、森次晃嗣。(自分は知らない)
※ 余談 自分はこのころ赤いシビックに乗っていたかな。 80㌔以下で走ることはなかったような。 根室時代。

大きな家。 小さい建物は公共のトイレ。 そこから里道を上がった。 右の道を。


上がってきた。 ここにも茅葺の家。 こんな建物がいっぱい残っていたので重伝建地区に。
斜面の草は、茅葺に使うカヤ。

ここに上がってきた。 右写真は一番上の家。


来た里道を戻る。 普通に耕したら土は下に落ちていく。 きっと土を上の方に上げるように耕す。
右写真、神社の近くを通って下りてきた。 昨日お世話になった長岡家住宅が。
この里道を行っても行けるよと、教えていただいていた。
それを下ってきた。


さらに里道で下ったら車道に。 国道はもっと下。
右写真、郵便局前に下りてきた。 右を下ると橋。


橋の上から祖谷川。 水が青い。
ここ落合集落の石は、結晶片岩と石垣の所に説明があった。
※ 昨日説明した緑色片岩は結晶片岩の仲間。
川底に緑色片岩があるため、緑色っぽい水に。
※ 余談 結晶片岩は四国の北部を横断する構造線の南側に多い。
それで、仁淀川の水も緑っぽく。 仁淀ブルーと呼んでるけど。

上がってきた。 あちこちに福寿草が咲いていた。 小さな群落で。
見ることが出来うれしい。 後ほどまた紹介。


さっき歩いた斜面。 重伝建地区落合の全体。 右は長岡家住宅。


山道を戻る。(車道) 福寿草の大群落。


東祖谷小学校と中学校の前に出てきた。 左から来てこっちの橋の上に。
橋の上から自分の車。 戻ってきました。


福寿草の集落からここまで3㌔と、学校の所に標示。
今日は歩いて歩いて、疲れたって足が言いました。
※ 余談 昔、ドラえもんの歌に、「きみがいるから」ってのがあった。
下の歌詞。 この歌詞は、自分の頭に残っています。 旅の原点(?)
僕のひとみが 遠い街の 夕焼け見たいと 言うのです
僕の唇が 知らない人と 話がしたいと 言うのです
僕の足が 流れる雲を 追いかけたいと 言うのです
だから旅に出た 旅に出た ~~~ 歌はここに。(YouTube)
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赤沢宿は、身延山と七面山を結ぶ道の、中間にあった。 白糸の滝。~早川町~ 他 (2013/6/4)
重伝建地区ではないけど、日本で最も急な斜面にある集落。
下栗の里、絶壁のような斜面に畑や民家が。 ここ以上の所を知らない。 集落へのアクセスも大変。(その2)~飯田市~ 他 (2019/10/24)
【その他】 不二家のCMです。 CMはここに。(YouTube)

師匠の杉本八段が下のように。 CMの中に、上の場面が。 師匠との対局です。
6四桂馬と指して、師匠が投了。 藤井くんには勝てないと言っている。
こんな師匠で藤井くん幸せ。


【今日の一曲】 しばらくの間、卒業関係の曲を紹介してきました。
その中で気に入ってるのを2曲、再度紹介して、このシリーズはお終い。
素敵な未来が、卒業するみなさんに来てほしいですね。 早くコロナが終息して。
川嶋あい / 旅立ちの日に・・・(Lyrics)
7歳、感動で涙。【栄光の架橋/ゆず】エレクトーン演奏
【道の駅】 塩江(高松市) 雨で電気がないので走りました。(走行充電)
【明日の予定】 記事は、数日前見学したある棚田。 明日は天気がいい。 どこかに。
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