すぐいせ道。
真っすぐ行ったら、伊勢に着きますよ。
・ ・ ・ ・ ・
観光旅行はお宮参りから始まったよう。
仲間(講)で貯金して、今年は代表で誰が行くと決めて。
お参りの人には関所は厳しくない。
信心深いって思われるから。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇を歩く。 昨日の記事は印。 ※ 写真は26日に撮影。

向こうは、奈良大阪方面。 伊勢本街道。
左に空き地。 そこに三木屋という旅籠(はたご)があった。
復活させる計画があるよう。

飼坂峠に向かう道を行く。

ミツマタの花。 白いので終わりかけ。 ※ 次の日に、ミツマタの群落を見に。
多気(たげ)宿。 松坂に行く道との交点なのでにぎわった。

レンギョウの鮮やかな黄色。

峠に向かって、ゆるやかな上り。 橋を渡る。
この辺まで来た時、ここは一度通ったことあると思い出した。

昔は一人旅は危険。 2人か3人が多いのでしょうか。

きぬかけ地蔵があるという。 いなかった。 散歩か。
お地蔵さんが夜になったら踊りだすとか、そんな話が好き。

このように。

そう遠くなく飼坂峠。 今の国道はトンネル。
昔は、怖かったとある。 何が怖かったのか。 盗賊か。 クマか。
※ クマ情報を調べてみた。(いつものこと)
この飼坂峠付近でクマが出ている。
紀伊半島のクマはおよそ200頭。 棲む地域は他と離れている。
特徴は小さめ。 普通のは60㌔ほどだという。
この地域辺りから、吉野にかけて住んでいる。
南吉野は最後のオオカミが見つかった地でもありましたね。
この時、シカが鳴いた。 静かになった時、口笛を吹いた。 シカは返事してくれた。

戻っている。 恋も花も、散る時がいちばん美しゅうございます。
でも、咲かせられなかったら、散りたくても散れない。 ・・・。

交差点に。 ここの見学の前、左に行っていた。
石碑に、すぐいせ道と。 近いって勘違いしそう。
反対側には、すぐはせ道。 長谷寺への道ですね。 長谷寺の記事。 伊勢神宮の記事。

上がってきた。 縄で巻いた不思議なものが。 何でしょう。 ヒイラギの葉っぱも。
ここは豆腐屋さんだった。

シイタケ干して。

松浦武四郎がここを歩いている。 津市の隣の松坂市の人ですね。 北海道命名の記事。

ヤマザクラですね。 花と葉っぱが一緒に。

もっと行ってみる。 サクラソウ。 少し行って戻る。

桜咲いて、いい季節になりました。
【記事紹介】
天領江津本町甍(いらか)街道を散策。 月の小川の橋七つ。 夢ある二層橋。 願い石の山辺神社。~江津市~ 他 (2019/11/22)
【動画紹介】 ※ こんなことってあるのでしょうか。 そんな動画です。
【道の駅】 茶倉 (松坂市)
【明日の予定】 記事はミツマタの群落。 ちょうど満開。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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ミツマタの花。 白いので終わりかけ。 ※ 次の日に、ミツマタの群落を見に。
多気(たげ)宿。 松坂に行く道との交点なのでにぎわった。


レンギョウの鮮やかな黄色。


峠に向かって、ゆるやかな上り。 橋を渡る。
この辺まで来た時、ここは一度通ったことあると思い出した。


昔は一人旅は危険。 2人か3人が多いのでしょうか。

きぬかけ地蔵があるという。 いなかった。 散歩か。
お地蔵さんが夜になったら踊りだすとか、そんな話が好き。

このように。


そう遠くなく飼坂峠。 今の国道はトンネル。
昔は、怖かったとある。 何が怖かったのか。 盗賊か。 クマか。
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この飼坂峠付近でクマが出ている。
紀伊半島のクマはおよそ200頭。 棲む地域は他と離れている。
特徴は小さめ。 普通のは60㌔ほどだという。
この地域辺りから、吉野にかけて住んでいる。
南吉野は最後のオオカミが見つかった地でもありましたね。
この時、シカが鳴いた。 静かになった時、口笛を吹いた。 シカは返事してくれた。


戻っている。 恋も花も、散る時がいちばん美しゅうございます。
でも、咲かせられなかったら、散りたくても散れない。 ・・・。


交差点に。 ここの見学の前、左に行っていた。
石碑に、すぐいせ道と。 近いって勘違いしそう。
反対側には、すぐはせ道。 長谷寺への道ですね。 長谷寺の記事。 伊勢神宮の記事。

上がってきた。 縄で巻いた不思議なものが。 何でしょう。 ヒイラギの葉っぱも。
ここは豆腐屋さんだった。


シイタケ干して。


松浦武四郎がここを歩いている。 津市の隣の松坂市の人ですね。 北海道命名の記事。


ヤマザクラですね。 花と葉っぱが一緒に。

もっと行ってみる。 サクラソウ。 少し行って戻る。


桜咲いて、いい季節になりました。
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【明日の予定】 記事はミツマタの群落。 ちょうど満開。
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