武田八幡神社は、武田という所に。
広く一帯が、武田の里と呼ばれて。
・ ・ ・ ・ ・
源氏を名乗るある武将がいた。 名は信義。
大人になる儀式の元服を、武田八幡神社でやった。
以来彼は、武田信義を名乗る。
初代武田氏。 武田信玄は16代目。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
釜無川とあるけど、富士川の本流。

一番下の駐車場から歩く。 神社以外にも、武田氏に関わるものが。

甲府の方を見たら富士山。 今日は良く見える。 大きさに圧倒されて。
反対側は八ヶ岳。

上がってきて、ここにも駐車場。

この人が甲斐武田氏の始祖。 武田信義。
※ この人の5代上は源頼義。 源頼朝の先祖と同じ。

ハナモモの花。

ハナモモは実がならないのかな。 華やか。

花びらが細い。 キクモモ(菊桃)って呼ぶよう。 右写真、濃さに違い。

着きました。 大きな総門。 寺の門のよう。

石の鳥居。 柱が太い。 ※ 中間がふっくらした感じ。

門の向こうに舞殿。

信玄が再建したと。
勝頼の正室の北条夫人のことが。 2番目の正室。 19才。
勝頼が大変な状態なので、ここに祈願に来た。
天正10年(1582年)2月のこと。
勝頼と夫人が戦いに負けて自害するのは、3月のこと。 ※ 本能寺の変は6月でしたね。
歴史は風雲急のごとく。 関連記事は最後に。

舞殿の後ろに拝殿。

拝殿の後ろに本殿。 本殿を武田信玄が。

本殿。 手前の小さいのは若宮八幡神社。

隙間から覗いて。 屋根が前に流れている。

檜皮葺(ひわだぶき)って分かりますね。

総門を後ろから、そして横から。

木に穴。 入ってみた。 下にアリジゴク。

変わった石が。

一石百観音石像。 初めて見る。

口笛を吹きながら下って。

武田氏発祥の地を歩きました。
【記事紹介】
武田勝頼の最後は、天目山の麓の田野。 今はそこに、景徳院。~甲州市~ 他 (2011/11/2)
武田勝頼一行を温かく迎えた大善寺 大日影トンネル遊歩道 ~甲州市~ 他 (2011/11/3)
【今日の一曲】 大河ドラマ「風林火山」OPテーマ曲 〜大河ドラマ名曲選〜
【道の駅】 にらさき
【明日の予定】 県道を通って川上村に向かう。 塩川ダムと信州峠を通って。
明日はどこまで行けるか。 道は大丈夫と思うけど・・。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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この人が甲斐武田氏の始祖。 武田信義。
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ハナモモの花。


ハナモモは実がならないのかな。 華やか。

花びらが細い。 キクモモ(菊桃)って呼ぶよう。 右写真、濃さに違い。


着きました。 大きな総門。 寺の門のよう。

石の鳥居。 柱が太い。 ※ 中間がふっくらした感じ。

門の向こうに舞殿。

信玄が再建したと。
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勝頼と夫人が戦いに負けて自害するのは、3月のこと。 ※ 本能寺の変は6月でしたね。
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舞殿の後ろに拝殿。

拝殿の後ろに本殿。 本殿を武田信玄が。

本殿。 手前の小さいのは若宮八幡神社。


隙間から覗いて。 屋根が前に流れている。


檜皮葺(ひわだぶき)って分かりますね。

総門を後ろから、そして横から。


木に穴。 入ってみた。 下にアリジゴク。


変わった石が。

一石百観音石像。 初めて見る。


口笛を吹きながら下って。

武田氏発祥の地を歩きました。
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【明日の予定】 県道を通って川上村に向かう。 塩川ダムと信州峠を通って。
明日はどこまで行けるか。 道は大丈夫と思うけど・・。
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