ラッコは珍しいだけでなく、見ていたらめんこい。
それで会いたいし写真を撮りたくなる。 ※ 撮影は23日。
・ ・ ・ ・ ・
納沙布岬は荒天で見つけられなかった。
次のチャンスは、霧多布岬。
昨年は見ている。
着いたら、天気は落ち着いていた。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
岬周辺は岩場。 ラッコの好きなカニや貝やウニがいるのか。

今日は北北東の風。 岬の南側の海が、波は穏やか。 いるとすればこっち。
この写真は灯台の南側辺り。
Oさん夫婦と3人で向かった。 この写真の時見つけている。
遠いけど写真を撮って、先の方に移動。

中央に黒い点。 親子の2頭。

半島の先の方に来た。 2か所にいる。

これは戻ってきて最後に撮った場所の写真。 ラッコはこっちに来た。

具体的な写真。 左が母と子。 右がお父さん。

北海道には現在10数頭。 納沙布岬、ユルリ島、ここ霧多布岬など。
一旦北海道のラッコは絶滅。 30年前とかから、少しずつみられるように。
千島からやってきた。
普通は、陸から1㌔以内で生活。
左は、子供が乗っかってるのが分かりますね。 右のお父さんはお母さんより大きい。
※ メスは30㌔程に、オスは40㌔程に。
食事してるかどうかは分からない。

冷たい海。 ラッコは1㎠に10万本の毛。 隙間に空気。 そんな仕組みで寒くないそう。
体に油が着いたら死んでしまう。
食べたものは熱にも使うので、毎日何㌔もの貝やカニを食べる。
漁師が漁業被害と感じるほど。
国際条約で保護動物に。 殺すことはできない。 世界の生息数は12万頭程。
※ 九州のマナヅルやナベヅルは、世界で数万匹。もっと厳しい。
子どもの顔が見える。

イタチの仲間が川に入ってカワウソに。
カワウソが、海に入ってラッコに。 イタチの仲間で一番大きい。
たまに、お母さんから離れて遊ぶ。
お母さんが餌を取りに行くときが一人に。 その時が危険。

お父さんは子育てに参加しないよう。 新しい恋人を探しに他へ。
ここは他を探すのが大変だから、一緒にいるのか。
青い空を見て、海の布団で寝ている感じ。

最後に撮った写真。

ここからのラッコの写真んは、Oさんが撮った。
カメラもレンズも腕も、全部自分よりは上。

はっきり見える。 遊んでいる。 幸せなひととき。

夜は昆布を体に巻き付けて寝る。 動かないように。
バラバラになった。

ここからは動画。
厚岸から標茶(しべちゃ)町を通って帰る。 ここは標茶町。 タンチョウだ。

静かに人から離れる。

民家の近くで生活。

今日は、午前中はサカイツツジ。 午後からはラッコ。
どっちもちゃんと見れました。
【停泊場所】 旭川の姉夫婦の家の前。
【明日の予定】 記事は摩周湖温泉から旭川まで。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R X-H1 XF 100-400
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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中央に黒い点。 親子の2頭。

半島の先の方に来た。 2か所にいる。

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北海道には現在10数頭。 納沙布岬、ユルリ島、ここ霧多布岬など。
一旦北海道のラッコは絶滅。 30年前とかから、少しずつみられるように。
千島からやってきた。
普通は、陸から1㌔以内で生活。
左は、子供が乗っかってるのが分かりますね。 右のお父さんはお母さんより大きい。
※ メスは30㌔程に、オスは40㌔程に。
食事してるかどうかは分からない。


冷たい海。 ラッコは1㎠に10万本の毛。 隙間に空気。 そんな仕組みで寒くないそう。
体に油が着いたら死んでしまう。
食べたものは熱にも使うので、毎日何㌔もの貝やカニを食べる。
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イタチの仲間が川に入ってカワウソに。
カワウソが、海に入ってラッコに。 イタチの仲間で一番大きい。
たまに、お母さんから離れて遊ぶ。
お母さんが餌を取りに行くときが一人に。 その時が危険。

お父さんは子育てに参加しないよう。 新しい恋人を探しに他へ。
ここは他を探すのが大変だから、一緒にいるのか。
青い空を見て、海の布団で寝ている感じ。


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ここからのラッコの写真んは、Oさんが撮った。
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はっきり見える。 遊んでいる。 幸せなひととき。


夜は昆布を体に巻き付けて寝る。 動かないように。
バラバラになった。

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静かに人から離れる。


民家の近くで生活。


今日は、午前中はサカイツツジ。 午後からはラッコ。
どっちもちゃんと見れました。
【停泊場所】 旭川の姉夫婦の家の前。
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