昨日とは打って変わっての晴天。
風はなく気温25度。
・ ・ ・ ・ ・
初夏に入っての今年一番の天気。
うれしい。
そんなことで、今日は張り切って見学。
硫黄山、砂湯、和琴半島、美幌峠の4日分の写真を撮った。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
天に続く道からスタート。

天に続くというけど、下ってる道。 はるか遠くが登る感じに。
清里町で焼酎を買った。 右と言ってるけど、左。
駐車場は、コロナで無料開放。
※ 余談です。
ここは川湯温泉に近い。 摩周湖も近い。
今、川湯温泉はほとんどのホテルはやってない。 半分廃墟。
観光地の駐車場を有料にして、観光客を減らしたって感じます。
無料にしてまず来てもらう、そんな戦略で成功してるところが多い。
利益は食べたり買ってもらったり。 取らないで気持ちよく使ってもらう。
最南端の佐多岬もそれで失敗して廃墟に。やめて、苦労して今は立ち直った。
噴煙のようなのは火山ガスと水蒸気。(調べて分かりました)
咳が出たのは、ガスのせいでした。
人がいる。

暖かい。 半袖で十分。
昔は硫黄の採掘が行われていた。 硫黄を運ぶ鉄道もできて。

火山だけど、突然ドカンと噴火する危険は少ないよう。

噴気孔からの音が聞こえる。 硫黄の匂いも。

お湯が噴き出てるところが。

このように。
火山ガスは薄いんでしょうね。 こっちに風が吹いても、閉鎖にはならない。

登別の地獄谷も、このように火山活動が活発ですね。 その記事。
お湯が出てますが、写真には写りにくい。

指を入れなくても、熱いって分かる。 空気が熱い。
玉子を持ってきて、ゆで玉子を作ったら面白そう。 忘れなければ、この次に。
上の方を。 硫黄の採掘は、あんなのを集めたのでしょうか。
どこに大量にあったのでしょう。 火薬やマッチの原料でしたね。

地獄のようなら賽の河原を連想。 ここは、宗教っぽさは全くない。 恐山の記事。

硫黄山に来たのは久しぶり。

草は生えない。

遠くに斜里岳。 今朝は斜里岳の左にいた。

匂いだけは、どうしても伝えられないですね。
【道の駅】 美幌峠
【明日の記事の予定】 砂湯。 明日下界は28度。 美幌峠から動かない。 天上人のまま。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載カメラは、XF10。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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火山だけど、突然ドカンと噴火する危険は少ないよう。

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お湯が噴き出てるところが。


このように。
火山ガスは薄いんでしょうね。 こっちに風が吹いても、閉鎖にはならない。


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お湯が出てますが、写真には写りにくい。

指を入れなくても、熱いって分かる。 空気が熱い。
玉子を持ってきて、ゆで玉子を作ったら面白そう。 忘れなければ、この次に。
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どこに大量にあったのでしょう。 火薬やマッチの原料でしたね。


地獄のようなら賽の河原を連想。 ここは、宗教っぽさは全くない。 恐山の記事。


硫黄山に来たのは久しぶり。


草は生えない。


遠くに斜里岳。 今朝は斜里岳の左にいた。

匂いだけは、どうしても伝えられないですね。
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【明日の記事の予定】 砂湯。 明日下界は28度。 美幌峠から動かない。 天上人のまま。
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