昨晩は、私の車は走る居酒屋に。
Oさん夫妻は3時ころについて。(旭川から)
・ ・ ・ ・ ・
ラッコは見られず、羅臼に行こうかとなった。
途中でOさんに聞いた。
ヒカリゴケは見たことあるのかい、って。
ないって言うので、標津(しべつ)で見ることに。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
標津湿原の奥に、カリカリウス遺跡。 そこの復元住居にヒカリゴケ。

広い霧多布湿原の中を。
標津に着きました。 330円だったかな、入園料は。
右写真、クマが通った跡。 受付で教えてもらっていた。
遺跡の方でクマが出ているという。 鈴を貸してくれた。 自分はスプレーを用意している。

カキツバタ。 名前は、奥様が説明を見ていて知っていた。
ノハナショウブは、花びらの白っぽい所が黄色。 カキツバタは白い。 見分け方。
ヒオウギアヤメなどは、白い所が網目模様。 右は何かな。

ずっと歩いて。

白樺の並木に。 日曜日だけど、クマの話があるから家族連れは来てない。 ポー川。 サケが登る。

途中から階段。 クマがいそう。 手をたたいて声を出す。 一人なら不気味。

カリカリウス遺跡。 住居跡。 アイヌやその前のオホーツクやトビニタイ文化の人たちの。
正面の復元住居にヒカリゴケ。

昔はこの中には入れた。 きっと、羅臼の洞窟に行った人がここに入った。
靴の底に、ヒカリゴケの何かが付いていた。 胞子とかか。
30年ほど前は、ほんの少ししかなかった。 10円玉くらい。

闇夜に浮かぶ。 幻想の世界。 他でも見るけど、ここが一番。

巨木があると言うので行ってみる。 一人なら行かない。

木はミズナラだったかな。 この木の若い頃を、ここに住んでいた人たちは見ましたね。
子どもが登ったかもしれない。

別の木が生えていた。 奥様が気づいた。 赤く紅葉するハゼのよう。

クマよけの意味もあって、3人でわいわい話す。

湧水があった。

こんこんと湧いている。 左に流れてきたのを、葉っぱですくって飲んでみた。
高い山はないのに、冷たい水。 ※ Oさんは大きいので、足が埋まって近づけない。
ここに住んでいた人たちの貴重な水。
お風呂はないから、ここで水浴び。 冷たいな。

砂が動く。
もう少し行ったら、来た道に合流。

資料館を見た。

古多糠(こたぬか)で捕まった。 羅臼に行くとき、古多糠の山道を通った。
古多糠の虫類川には秋にサケが大量の遡上する。 それを食べたから大きくなれた。

巨大な手と爪。

火は消さないで燃やし続けるよう。 子どもたちは何して遊ぶのか。

間もなく羅臼の道の駅。
道の駅で食事。 Oさんは刺身定食。 奥様は野菜味噌ラーメン。 麺が細かった。
自分はナメタカレイ。 大きすぎて少し大味。 美味しいけど食べ切れない。 ごちそうしていただいた。
Oさん夫妻はこの後、旭川に戻った。 着くのは9時頃でしょうか。

霧多布と羅臼は霧の中。 他はありませんでした。
どこに行っても寒い。 みんな上着を着ている。
【その他】 前日、Oさん夫妻と霧多布湿原に。 クシロハナシノブを再度見ました。
【今日の一曲】 森田童子 スタジオライブ ② 1978年
※ 音源はNHKFM放送のよう。 それを録音。 彼女の活動は、1973年から1983年まで。
ただ、引退して20年後に自宅でしょうか、そこで歌った録音があります。 彼女51才。
完璧には歌えていないですが、 近々紹介しますね。
1曲目は、僕と観光バスにのってみませんか。 13分20秒から、風騒ぐ原地の中で。
【道の駅】 らうす
【明日の予定】 魚を釣りたい。 柳虫は買いました。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載カメラは、XF10。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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標津に着きました。 330円だったかな、入園料は。
右写真、クマが通った跡。 受付で教えてもらっていた。
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カキツバタ。 名前は、奥様が説明を見ていて知っていた。
ノハナショウブは、花びらの白っぽい所が黄色。 カキツバタは白い。 見分け方。
ヒオウギアヤメなどは、白い所が網目模様。 右は何かな。


ずっと歩いて。

白樺の並木に。 日曜日だけど、クマの話があるから家族連れは来てない。 ポー川。 サケが登る。


途中から階段。 クマがいそう。 手をたたいて声を出す。 一人なら不気味。

カリカリウス遺跡。 住居跡。 アイヌやその前のオホーツクやトビニタイ文化の人たちの。
正面の復元住居にヒカリゴケ。


昔はこの中には入れた。 きっと、羅臼の洞窟に行った人がここに入った。
靴の底に、ヒカリゴケの何かが付いていた。 胞子とかか。
30年ほど前は、ほんの少ししかなかった。 10円玉くらい。


闇夜に浮かぶ。 幻想の世界。 他でも見るけど、ここが一番。

巨木があると言うので行ってみる。 一人なら行かない。

木はミズナラだったかな。 この木の若い頃を、ここに住んでいた人たちは見ましたね。
子どもが登ったかもしれない。


別の木が生えていた。 奥様が気づいた。 赤く紅葉するハゼのよう。

クマよけの意味もあって、3人でわいわい話す。


湧水があった。

こんこんと湧いている。 左に流れてきたのを、葉っぱですくって飲んでみた。
高い山はないのに、冷たい水。 ※ Oさんは大きいので、足が埋まって近づけない。
ここに住んでいた人たちの貴重な水。
お風呂はないから、ここで水浴び。 冷たいな。


砂が動く。
もう少し行ったら、来た道に合流。


資料館を見た。

古多糠(こたぬか)で捕まった。 羅臼に行くとき、古多糠の山道を通った。
古多糠の虫類川には秋にサケが大量の遡上する。 それを食べたから大きくなれた。


巨大な手と爪。


火は消さないで燃やし続けるよう。 子どもたちは何して遊ぶのか。

間もなく羅臼の道の駅。
道の駅で食事。 Oさんは刺身定食。 奥様は野菜味噌ラーメン。 麺が細かった。
自分はナメタカレイ。 大きすぎて少し大味。 美味しいけど食べ切れない。 ごちそうしていただいた。
Oさん夫妻はこの後、旭川に戻った。 着くのは9時頃でしょうか。



霧多布と羅臼は霧の中。 他はありませんでした。
どこに行っても寒い。 みんな上着を着ている。
【その他】 前日、Oさん夫妻と霧多布湿原に。 クシロハナシノブを再度見ました。
【今日の一曲】 森田童子 スタジオライブ ② 1978年
※ 音源はNHKFM放送のよう。 それを録音。 彼女の活動は、1973年から1983年まで。
ただ、引退して20年後に自宅でしょうか、そこで歌った録音があります。 彼女51才。
完璧には歌えていないですが、 近々紹介しますね。
1曲目は、僕と観光バスにのってみませんか。 13分20秒から、風騒ぐ原地の中で。
【道の駅】 らうす
【明日の予定】 魚を釣りたい。 柳虫は買いました。
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