9月に入ればサケ釣りが。
今年も北オホーツクに見に行こうかと。
・ ・ ・ ・ ・
いつ南下できるか分からないけど、準備は進めています。
大きなものは終わっています。
今は不便を探してそれの解消です。
照明の場所や調理器具など。 軽い食器に切り替えたり。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
イオンにいて、そこから近いので神居古潭。 かむいこたん。

狭い谷を石狩川が。 下に行くと橋。

神居古潭石。 今は採掘禁止かな。

豪雨の時は、川の水は橋のすぐ下まで高くなる。 激流。

神居古潭石。 こんなの他で見ない。

下流。 左に曲がって。

橋のすぐ下流。 深い場所がある。 30㍍とかでなく、もっともっと深く。

橋の下の深さだけでも知りたい。 紐に何かをぶら下げて下ろしてみましょうか。 いつか。

橋を渡って、九条武子の歌碑。 西本願寺の人。 九条家に嫁ぐ。
昭和2年に2度目。 その時、十勝岳の中腹に行っている。 少し前の泥流跡を見に行った。 この記事に。

この道を上がってきた。

旧神居古潭駅。 コロナで入れない。

今はサイクリングロード。 今の鉄道は左の山の中にトンネル。

機関車が3両ある。 雨ざらし。

いつかは朽ちちゃいそう。 29638。 貨物用機関車。 CとかDとか付かない。

車輪の上の板バネ。

重いから沈み込んだ。

2両目。 C57 201。 201両つくられた。 最後になので201。
客車を引っ張る。
※ 余談 これは旭川機関区の車両。
姉の旦那は若い頃旭川機関区にいた。
これに乗ってたのかいと聞くと、乗ってたよって。
煤だらけになって運転していた。

重さは60㌧とか70㌧。 鉄の塊。
※ 今のジーゼル機関車は、これらの機関車のおよそ2倍の力。 今の半分はあるんだから、すごいですね。

D51 6。 子どもの頃、機関車は恐ろしかった。

仕組みが分からない。

小さな円い窓から前を。 向こうにもある。

枕木の上に線路。 機関車の部分は重さで沈む。

神居岩まで900㍍。 途中までしか行ったことない。 クマ。

掃除してる人がいた。

橋を渡って。 トンボが蜘蛛の巣に。 クモは弱るのを待っている。

下は、姉の旦那が撮った写真。 運転してるのは友達。 煙も水蒸気も大サービス。
どちらも石北本線。
遠くから望遠で。 高い所から。 線路は曲がるのかな。
昭和50年代。 国鉄時代。

59635。 上のもこれも、廃車になった。 解体。
〇の中に友達の顔。 団結の白いハチマキが写ってる。

神居古潭に機関車を見に行ってきました。 そうなってしまった。
【今日の一曲】 倍賞千恵子/秋の砂山
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 十勝岳にエゾリンドウを見に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF23mmF2 R WR 車載カメラは、XF10。
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下流。 左に曲がって。

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橋を渡って、九条武子の歌碑。 西本願寺の人。 九条家に嫁ぐ。
昭和2年に2度目。 その時、十勝岳の中腹に行っている。 少し前の泥流跡を見に行った。 この記事に。


この道を上がってきた。

旧神居古潭駅。 コロナで入れない。

今はサイクリングロード。 今の鉄道は左の山の中にトンネル。


機関車が3両ある。 雨ざらし。

いつかは朽ちちゃいそう。 29638。 貨物用機関車。 CとかDとか付かない。

車輪の上の板バネ。

重いから沈み込んだ。

2両目。 C57 201。 201両つくられた。 最後になので201。
客車を引っ張る。
※ 余談 これは旭川機関区の車両。
姉の旦那は若い頃旭川機関区にいた。
これに乗ってたのかいと聞くと、乗ってたよって。
煤だらけになって運転していた。

重さは60㌧とか70㌧。 鉄の塊。
※ 今のジーゼル機関車は、これらの機関車のおよそ2倍の力。 今の半分はあるんだから、すごいですね。

D51 6。 子どもの頃、機関車は恐ろしかった。

仕組みが分からない。

小さな円い窓から前を。 向こうにもある。

枕木の上に線路。 機関車の部分は重さで沈む。

神居岩まで900㍍。 途中までしか行ったことない。 クマ。


掃除してる人がいた。

橋を渡って。 トンボが蜘蛛の巣に。 クモは弱るのを待っている。


下は、姉の旦那が撮った写真。 運転してるのは友達。 煙も水蒸気も大サービス。
どちらも石北本線。
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