10日ほど旭川を離れていた。
ゴミや水のことがあって、一旦戻ることに。
・ ・ ・ ・ ・
また旭川を離れて、10日後に帰る。
9月20日過ぎ、黒岳の紅葉が見ごろ。 登る。
その後、最後の南下の準備。
10月に入って、南下開始。 コロナがどうであろうが・・。?? ※ 写真の撮影は9日。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
紋別港周辺の見学。

道の駅近くに、も別川河口。 右の岸壁の向こうに河口。

多くの人は今日は無理と考えるから、人は少ない。 釣れてない。

川の向こうは、ルアーではなく投げ釣り。 昨日よりは多少荒れてない。

こっちは、紋別港の岸壁。 それなりの人。
海は底荒れした時のように黒くはない。
サケがいるのではと考えてもおかしくない。
それで、この人。
昨日の荒れで、サケは岸から離れたかも知れない。
釣れたら大きなタモですくい上げる。 その姿は見えない。

普通は、誰か彼かが釣れる。 救命胴衣を着けて無ければ危険。
落ちた人が出れば、タモを差し出したりして何とかするか。 引き上げないで浅い方までもってきて。
トッカリ(アザラシ)。

釣り人を後ろから。

紋別港。 チカ釣り。

6時半前、旭川に向かった。
最初、も別川沿いに鴻之舞に向かった。 その先は丸瀬布。
途中で右に曲がって、上渚滑に。 山越え。
昔、写真の右に不動温泉があった。 今は廃墟。 廃墟に行った記事があるけど、見つけられない。
30年以上前、行ったことが。
後で知るが、受付の人は経営者の娘さんだった。 紋別の写真屋さんに嫁いだ。 記事はここに。

峠を下る。 鴻輝(こうき)の沢。 少し先の左に、昔は学校があった。
数年前、左奥に行ったら家が1軒だけあった。 人が住んでいた。

植田牧場のある上渚滑を過ぎた。 山の上に何かが。

小さな祠。 一度行ってるけどまた行きたい。
クマが出てるって、地元の人は言う。 国道から離れている。

上から少し来た。 数年前、400㌔のクマは右の方100㍍の場所で捕まった。
左に入った。 釣り場は草に埋もれていた。

デントコーン畑。 電気柵で囲んでいる。 クマがすぐに寄ってくるので。

滝上町は花の町。

浮島トンネルに向かう。

滝奥地区。 滝上町の一番奥。 昔は店があった。 学校も。

数㌔行くと左に林道。 オシラネップ地区につながっている。 記事。

今年クマに襲われた人は、ここから左への林道を歩いた。 4㌔先にクマはいた。 記事。

予報は雨でないのに、土砂降り。 旭川の永山に入った。

※ 下は10日の夕方、姉の家の庭から撮影。
ヘリがクマを探している。
ここから300㍍ほどの線路の藪に、クマが逃げ込んだという。
警察やハンターが探している。 いなかったのかな。 怪しい情報で動いたかも。

北海道は、紅葉の季節を迎えようとしています。
【今日の曲】 山の歌を2つ。
なため 緑咲香澄が歌う山の歌 (HP「北の山旅」より) 明治大学ワンダーフォーゲル部の部歌のよう。
※ 鉈目(なため)とは、登山者や山仕事をする人たちが、道しるべとして山中の樹木に鉈でつけた目印。(Wikipedia)
いつかある日 作詞は、深田久弥。
【停泊場所】 旭川、姉の家の前。
【明日の予定】 午後、旭川を離れます。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載カメラは、XF10。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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道の駅近くに、も別川河口。 右の岸壁の向こうに河口。

多くの人は今日は無理と考えるから、人は少ない。 釣れてない。

川の向こうは、ルアーではなく投げ釣り。 昨日よりは多少荒れてない。


こっちは、紋別港の岸壁。 それなりの人。
海は底荒れした時のように黒くはない。
サケがいるのではと考えてもおかしくない。
それで、この人。
昨日の荒れで、サケは岸から離れたかも知れない。
釣れたら大きなタモですくい上げる。 その姿は見えない。

普通は、誰か彼かが釣れる。 救命胴衣を着けて無ければ危険。
落ちた人が出れば、タモを差し出したりして何とかするか。 引き上げないで浅い方までもってきて。
トッカリ(アザラシ)。


釣り人を後ろから。

紋別港。 チカ釣り。


6時半前、旭川に向かった。
最初、も別川沿いに鴻之舞に向かった。 その先は丸瀬布。
途中で右に曲がって、上渚滑に。 山越え。
昔、写真の右に不動温泉があった。 今は廃墟。 廃墟に行った記事があるけど、見つけられない。
30年以上前、行ったことが。
後で知るが、受付の人は経営者の娘さんだった。 紋別の写真屋さんに嫁いだ。 記事はここに。

峠を下る。 鴻輝(こうき)の沢。 少し先の左に、昔は学校があった。
数年前、左奥に行ったら家が1軒だけあった。 人が住んでいた。

植田牧場のある上渚滑を過ぎた。 山の上に何かが。

小さな祠。 一度行ってるけどまた行きたい。
クマが出てるって、地元の人は言う。 国道から離れている。


上から少し来た。 数年前、400㌔のクマは右の方100㍍の場所で捕まった。
左に入った。 釣り場は草に埋もれていた。


デントコーン畑。 電気柵で囲んでいる。 クマがすぐに寄ってくるので。

滝上町は花の町。


浮島トンネルに向かう。

滝奥地区。 滝上町の一番奥。 昔は店があった。 学校も。

数㌔行くと左に林道。 オシラネップ地区につながっている。 記事。

今年クマに襲われた人は、ここから左への林道を歩いた。 4㌔先にクマはいた。 記事。

予報は雨でないのに、土砂降り。 旭川の永山に入った。

※ 下は10日の夕方、姉の家の庭から撮影。
ヘリがクマを探している。
ここから300㍍ほどの線路の藪に、クマが逃げ込んだという。
警察やハンターが探している。 いなかったのかな。 怪しい情報で動いたかも。

北海道は、紅葉の季節を迎えようとしています。
【今日の曲】 山の歌を2つ。
なため 緑咲香澄が歌う山の歌 (HP「北の山旅」より) 明治大学ワンダーフォーゲル部の部歌のよう。
※ 鉈目(なため)とは、登山者や山仕事をする人たちが、道しるべとして山中の樹木に鉈でつけた目印。(Wikipedia)
いつかある日 作詞は、深田久弥。
【停泊場所】 旭川、姉の家の前。
【明日の予定】 午後、旭川を離れます。
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