21日(火)の天気は、前の週からいいと分かっていた。
銀泉台に行くと決めて。
・ ・ ・ ・ ・
山に行くか行かないかは、山の天気で決めています。
ABCの評価があって、Bでも行かない。 このサイト。
旭岳と黒岳は人気の山。
でも、紅葉のいいのは源泉台という人が多い。 赤岳への途中。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
今回は、奥の平まで。 花の撮影が目的。

シャトルバスが出ている。 大雪ダムから数㌔の所。 7時のに乗った。 往復1500円。
片道35分。 行きと帰りのバスは、中間ですれ違う。 マイカー規制している。

向こうから上がってきた。 右写真の奥で登山届。
コロナが無ければ、例年バスは満員。 隙間なく立って。

左の方を見た。 行く方の反対。

出発。 最初の目的地第一花園(かえん)が見える。 クマの心配は少し。

途中でこのように。 曇っているので感動の色でない。

第一花園。 あっちに行く。

来た時の道が見える。

上がってきたら、遠くに阿寒の山々。 中央右は雌阿寒岳。 左の方に雄阿寒岳。 雌阿寒岳の記事。
※ 雌阿寒岳は2度行ってるけど、今年はヤメ。 クマが気になるので。 行くときは団体の後をついて。
右写真、遠くに小さく斜里岳。 何年も登ってない。

遠軽町方面。 武利岳が、中央遠くかなって。

第一花園に着きました。 右写真中央に平山。 その左に、ニセイカウシュッペ山。 平山の記事。

右写真に、バスの終点。

岩場でナキウサギを探した。 出てこない。 以前見ている。
薄日が差して、明るくなってきた。

この道を上がっていく。

この風景を見て、次の場所に。

ここで一休み。
※ この風景を見ていたら、隣に若い女性が登ってきた。 一休み。
北見から来たという。 出身は、宮崎県の都城市。
知ってる人の奥様が、都城の人だよって話す。
斜里岳がはっきりしていなかったので、あの山何だろうねって聞く。

低い木の中を通って、第二花園。

木がない。

白いのはチングルマのヒゲ。
赤いのはウラシマツツジ。 これがもっと赤くなる時が。
※ 紅葉がいいかどうかは、これにかかっている??

旭岳でも見た、エゾオヤマリンドウ。 いい花だ。

ナキウサギが鳴いてくれないかな。 鳴き方練習してみるか。

メアカンキンバイ。 右写真は、疲れ切ったサクラソウでしょうか。

いい空の青。 右写真、エゾヒメクワガタ。 この一株だけ。 以前、富良野岳で見ています。

この後、この道を上がっていきます。

続きは明日の記事です。
【歌のたび】 十五夜の君 小柳ルミ子
※ 彼女は若い頃、日本的な歌詞の歌を歌っていましたね。
瀬戸の花嫁なども。 記事。
【停泊場所】 旭川の姉の家の前。
【明日の予定】 記事は、銀泉台その2。 22日の見学予定は無し。 南下の準備。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 16~55mm f 2.8R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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向こうから上がってきた。 右写真の奥で登山届。
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上がってきたら、遠くに阿寒の山々。 中央右は雌阿寒岳。 左の方に雄阿寒岳。 雌阿寒岳の記事。
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右写真、遠くに小さく斜里岳。 何年も登ってない。


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第一花園に着きました。 右写真中央に平山。 その左に、ニセイカウシュッペ山。 平山の記事。


右写真に、バスの終点。


岩場でナキウサギを探した。 出てこない。 以前見ている。
薄日が差して、明るくなってきた。


この道を上がっていく。


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ここで一休み。
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北見から来たという。 出身は、宮崎県の都城市。
知ってる人の奥様が、都城の人だよって話す。
斜里岳がはっきりしていなかったので、あの山何だろうねって聞く。


低い木の中を通って、第二花園。


木がない。

白いのはチングルマのヒゲ。
赤いのはウラシマツツジ。 これがもっと赤くなる時が。
※ 紅葉がいいかどうかは、これにかかっている??


旭岳でも見た、エゾオヤマリンドウ。 いい花だ。


ナキウサギが鳴いてくれないかな。 鳴き方練習してみるか。


メアカンキンバイ。 右写真は、疲れ切ったサクラソウでしょうか。


いい空の青。 右写真、エゾヒメクワガタ。 この一株だけ。 以前、富良野岳で見ています。


この後、この道を上がっていきます。

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※ 彼女は若い頃、日本的な歌詞の歌を歌っていましたね。
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【明日の予定】 記事は、銀泉台その2。 22日の見学予定は無し。 南下の準備。
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