記事は昨日の続き。
薄日が差してきたので、写真が撮りやすく。
・ ・ ・ ・ ・
銀泉台に来ています。
ところで、銀泉台の銀の意味は??
層雲峡に銀河の滝があります。
その水は、銀泉台から流れていきます。 銀の泉が。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
上の方の〇を3つ分歩いて、戻ります。

第二花園(かえん)から上に行きます。

緩やかな登りに。

奥の平に来た。
※ 今日は紅葉見て戻る予定。 昼までには下に。 弁当は持ってきてない。 バナナだけ。
奥の平で引き返す。 ここまで来たら、もっと上まで紅葉はありそう。
次来た時は、もっと上まで。 赤岳は花の季節に上まで行ったことが。 記事。

赤く染まったウラシマツツジ。

奥まで行って引き返す。

ナキウサギはいないかな~って探している。

鳥は少ない。 途中でカケスを見た程度。

シマリスがいた。 口笛を吹いてみた。 しつこく吹いたら、シマリスが固まった。
警戒したのか。 3分ほど微動だにしなかった。 しばらくしてピッと吹いたら、解けたように動き出した。
上で口笛を吹いたとき、ナキウサギが2回鳴いた。 返事してくれた。
歯の隙間から音を出すように。 鳴き方を練習してみるかな。

遠く正面に平山。 左にニセイカウシュッペ山。

戻ります。

右の方に阿寒の山々。 こうやって見えるのは珍しい。

ウラシマツツジとチングルマのヒゲ(?)。

何の実かな。 ここを抜けたら、第二花園。

今週末の25・26日で、紅葉は終わるでしょうか。

登山道を直すための木材を運んでいる。
3人の女性は、普通の登山者。 希望して運んでいる。
2番目の人は1本。 3番目の人は2本。 1本は7㌔程だと言う。
3番目の人の荷物は20㌔を越えている。
自分はその人に、トレーニングですねと声をかけた。
頂上の手前まで運ぶよう。 自分も運んでみたい。

第二花園から第一花園に。

写真を明るく撮れる。 いい日に上がってきた。

コロナが無ければ、人の列に。 土日は特に。 人気の場所。

ナキウサギは鳴かなかった。

第一花園を過ぎて。

こんな道を歩くのは楽しい。 いい空気を吸って。

最後にもう一度見て。 これを見られるのは、次はいつでしょう。

着きました。 靴を山水で洗いました。 着いたのを届けて。

紅葉前線の南下のスタートを見たから、自分も近々南下。
旭川出発は、10月初旬でしょうか。
【記事紹介】
銀泉台の紅葉 今が見頃。 錦に染まった赤岳の斜面。 雪渓の近くに 花 咲き乱れて。~上川町~ タウシュベツ川橋梁 他 (2017/9/23)
【歌のたび】 九月の雨 太田裕美
※ 下っ足らずの歌い方が魅力(?)。 66才。 定期的な活動はしていない。
太田裕美/さらばシベリア鉄道 画面をクリックしたらYouTubeに。
※ シベリア鉄道は、モスクワとウラジオストクの間。 9297㌔。
(Wikipedia)
片道10万円以下。 安いかな。 ※ 稚内・鹿児島間は57000円。

【停泊場所】 旭川の姉の家の前。
【明日の予定】 記事は、国見峠の紅葉。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 16~55mm f 2.8R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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次来た時は、もっと上まで。 赤岳は花の季節に上まで行ったことが。 記事。


赤く染まったウラシマツツジ。


奥まで行って引き返す。

ナキウサギはいないかな~って探している。


鳥は少ない。 途中でカケスを見た程度。

シマリスがいた。 口笛を吹いてみた。 しつこく吹いたら、シマリスが固まった。
警戒したのか。 3分ほど微動だにしなかった。 しばらくしてピッと吹いたら、解けたように動き出した。
上で口笛を吹いたとき、ナキウサギが2回鳴いた。 返事してくれた。
歯の隙間から音を出すように。 鳴き方を練習してみるかな。


遠く正面に平山。 左にニセイカウシュッペ山。


戻ります。

右の方に阿寒の山々。 こうやって見えるのは珍しい。


ウラシマツツジとチングルマのヒゲ(?)。


何の実かな。 ここを抜けたら、第二花園。


今週末の25・26日で、紅葉は終わるでしょうか。


登山道を直すための木材を運んでいる。
3人の女性は、普通の登山者。 希望して運んでいる。
2番目の人は1本。 3番目の人は2本。 1本は7㌔程だと言う。
3番目の人の荷物は20㌔を越えている。
自分はその人に、トレーニングですねと声をかけた。
頂上の手前まで運ぶよう。 自分も運んでみたい。


第二花園から第一花園に。


写真を明るく撮れる。 いい日に上がってきた。


コロナが無ければ、人の列に。 土日は特に。 人気の場所。


ナキウサギは鳴かなかった。


第一花園を過ぎて。


こんな道を歩くのは楽しい。 いい空気を吸って。


最後にもう一度見て。 これを見られるのは、次はいつでしょう。


着きました。 靴を山水で洗いました。 着いたのを届けて。

紅葉前線の南下のスタートを見たから、自分も近々南下。
旭川出発は、10月初旬でしょうか。
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※ 下っ足らずの歌い方が魅力(?)。 66才。 定期的な活動はしていない。
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片道10万円以下。 安いかな。 ※ 稚内・鹿児島間は57000円。

【停泊場所】 旭川の姉の家の前。
【明日の予定】 記事は、国見峠の紅葉。
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