八木ヶ鼻の崖にハヤブサがいるという。
それを見る楽しみで十分。
・ ・ ・ ・ ・
昼過ぎまでは雨が降らない。
道の駅から歩くことに。
秋の田舎の風景を眺めながら。
途中神社に寄って。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
左に道の駅。

道の駅、漢学の里しただ。 漢学の学者さんがここの出身。 写真の左に生家。

八木ヶ鼻が見える。

国道289を通って。 この国道は山の手前で切れている。 越えたらまたある。
消えてる部分は、八十八里越えの山道。 長岡と会津を結ぶ古い道。
柿の木。 千個以上ありそう。

ここで左に曲がって、橋を渡る。

左に茶屋。 山塩ラーメンとある。 調べたら下のラーメン。(食べログから)
山塩は他でも聞くことが。 温泉水を煮詰めて塩、のよう。 一度食べてみたい。

橋を渡った左に、八木神社。

近くに昔、橋があった。 橋の正面に今の鳥居。
刎ね橋。 石橋が作れない所はこれ。 全国にいくつかあった。
ここは、相本の橋を参考に造った。
※ 相本の名前は後に、愛本に変更。 現在はない。 こんな橋。 記事はここに。
斜め上に刎(は)ね上がるような木材が見えますね。

拝殿・本殿へ。 右に登山道。 クマに注意とあった。
クマが里に下りだしたのは、ここ数年。
軽い気持ちで人は山に行かなくなった。
山道は荒れだした。

狛犬のお尻にこれ。 何でしょう。 帽子?

八木ヶ鼻に向かう。 自分の最後の職場は、北海道紋別市の上渚滑。
中学のグランドの横の木に巣がありました。 毎年ヒナが巣立って。 冬はどこかに行った。

これを見たとき、ハヤブサが鳴いた。 子どもが親を呼ぶ感じ。 人の気配を感じたから鳴いたかも。
岩壁の何ヶ所かが、糞で白くなっていた。

少しして飛び出した。 4~5羽くらい。 水平に飛んで100㌔。 獲物を狙うときは400㌔だそう。
中央に。 やっと写った。

中央左に。

ちゃんとは撮れなかった。
※ 以前撮った写真 栃木県塩谷町。 記事はここに。

ここに駐車場。

道があるので行ってみた。

一人で行くのは危険。

向こうに行けば橋がある。 右に守門(すもん)岳が見えた。
数日後あの山の向こうにいる。 魚沼市。 昔の入広瀬村に。 只見線。

振り向けばオートキャンプ場。

橋があった。 向こうに行けば棚田。 少し行って戻る。 天気不安。 弁当ない。

戻る。 右のような所で、コーヒーでもビールでも飲んでみたい。 一度もない。

国道を通って戻った。 道の駅に着きました。 左に。

車について30分したら雨になりました。
歩くのは楽しいです。
※ この次来た時、棚田と国道の突き当りまで行きます。
【歌のたび】 ひとり唄~唄 鈴木一平
想い出まくら - 小坂恭子 ※ 上の曲と、何かが似ている。
【道の駅】 とちお (長岡市の山の中。 昔は栃尾市)
【明日の予定】 栃尾のどこかを。 雨模様。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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八木ヶ鼻が見える。

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柿の木。 千個以上ありそう。


ここで左に曲がって、橋を渡る。

左に茶屋。 山塩ラーメンとある。 調べたら下のラーメン。(食べログから)
山塩は他でも聞くことが。 温泉水を煮詰めて塩、のよう。 一度食べてみたい。


橋を渡った左に、八木神社。


近くに昔、橋があった。 橋の正面に今の鳥居。
刎ね橋。 石橋が作れない所はこれ。 全国にいくつかあった。
ここは、相本の橋を参考に造った。
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斜め上に刎(は)ね上がるような木材が見えますね。


拝殿・本殿へ。 右に登山道。 クマに注意とあった。
クマが里に下りだしたのは、ここ数年。
軽い気持ちで人は山に行かなくなった。
山道は荒れだした。


狛犬のお尻にこれ。 何でしょう。 帽子?

八木ヶ鼻に向かう。 自分の最後の職場は、北海道紋別市の上渚滑。
中学のグランドの横の木に巣がありました。 毎年ヒナが巣立って。 冬はどこかに行った。


これを見たとき、ハヤブサが鳴いた。 子どもが親を呼ぶ感じ。 人の気配を感じたから鳴いたかも。
岩壁の何ヶ所かが、糞で白くなっていた。


少しして飛び出した。 4~5羽くらい。 水平に飛んで100㌔。 獲物を狙うときは400㌔だそう。
中央に。 やっと写った。

中央左に。

ちゃんとは撮れなかった。
※ 以前撮った写真 栃木県塩谷町。 記事はここに。


ここに駐車場。

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一人で行くのは危険。

向こうに行けば橋がある。 右に守門(すもん)岳が見えた。
数日後あの山の向こうにいる。 魚沼市。 昔の入広瀬村に。 只見線。


振り向けばオートキャンプ場。

橋があった。 向こうに行けば棚田。 少し行って戻る。 天気不安。 弁当ない。


戻る。 右のような所で、コーヒーでもビールでも飲んでみたい。 一度もない。


国道を通って戻った。 道の駅に着きました。 左に。

車について30分したら雨になりました。
歩くのは楽しいです。
※ この次来た時、棚田と国道の突き当りまで行きます。
【歌のたび】 ひとり唄~唄 鈴木一平
想い出まくら - 小坂恭子 ※ 上の曲と、何かが似ている。
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【明日の予定】 栃尾のどこかを。 雨模様。
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