久しぶりの松之山温泉。
湯は温まる不思議な湯。(珍しい)
・ ・ ・ ・ ・
温泉街を通って、別の集落を通って戻ってくる。
今日の記事は温泉街まで。
珍しいものはないかなって歩いた。
半袖は無理だけど、遅い秋の暖かい一日。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
道を間違わなければ、いい道で行ける。 国道405は決して走らない。 酷道。

駐車場から出発。 入り口は狭い。

分からないものが。 八海山は近い将来行く。
即席スピードカレー。 何でしょう。
調べたら、信州の松本市にあった、美篶(みすず)商会が製造販売していた。
戦前のこと。 即席カレーのはしり。 1袋七皿分入り十銭。
(美篶商会はカメラの会社でも。 フジフイルムとのつながりがあった)

式場庶謳子(しきば しょおうこ)って人は、新潟県で活躍している版画家。 94才。
人間を見つめてる感じ。 ※ 下の作品は、展覧会の紹介のサイトからお借り。

小さな温泉街にしては整備されている。 今の時代どこも大変だけど。
右は、ユウガオでしょうか。 ヒョウタンのように固くして。

あごだしラーメン。 明日の記事に。(須坂の東風さんが教えてくれていた。2度目)

公衆浴場、鷹の湯。 明日の記事で紹介。 ここの源泉は後程。

今度来たらここで食べてみるかな。 旅館には観光客が宿泊してる感じ。

雰囲気のいいお店。 温泉街全体は昭和の雰囲気。
右写真。 句碑があった。
「一と夜さに 雪の越後と 変りはて」 ※ ひと夜さに・・。
(前日は雪がなかったのに、一晩で雪の世界に。 まいったなって)
滝沢鶯衣(たきざわ・おうい 1906~96年)
高浜虚子、高野素十に師事。ホトトギス同人。
魚沼地方やここ松之山での俳諧の指導者。 (このサイトで分かりました)

ローマにあるのですね。

松之山は豪雪地帯。 温泉熱を利用して川の水を温め、消雪パイプで道の雪を解かす。
右写真のように。 多くの地域で、普通の水でやってますね。

上がって来ました。

湯けむり。 源泉の余った湯を捨ててるみたい。
右写真の小屋が、鷹の湯の源泉のよう。

こんな説明。 石油の下に、化石になった海水。 成分が濃いから薬湯と言ってるのか。

戦前の番付。 泉質によっての番付ですね。 (いろんな組織が番付を)
上の列の知ってるところを紹介。
草津の湯 道後の湯 成子の湯(鳴子温泉) ※ 小河内源湯はダム湖の底。 湯川尾湯(伊香保温泉)
嶽の湯(嶽温泉、岩木山の麓。写真1枚だけ) 恐山の湯
城の崎の湯(城崎温泉) 那須の湯 霧島の湯 下良の湯(下呂温泉) 肥前温泉の湯(雲仙温泉)
山鹿の湯

振り返って。 冬は右のように。(Wikipediaから) 道に雪がない。

不動滝。

黒牛がこっちを。 大きな作品。 作者は外国人のよう。
※ 半分焼いた牛肉が食べたくなってきた。 赤ワインで。

上に薬師堂。 冬に、変わった行事。 若者がいたら、いつまでも続きますね。

上から温泉街を。

急斜面で雪の中に投げるのか。 結婚のお祝い。

温泉には薬師堂ですね。 神社だったら薬師神社。 健康を願って。

右写真。 雪が積もったら、周りに板をはめ込みますね。

続きは明日の記事です。
【停泊場所】 松之山温泉駐車場。 20日朝に、道の駅信州さかえに移動。
【明日の予定】 記事は松之山温泉(その2)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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駐車場から出発。 入り口は狭い。


分からないものが。 八海山は近い将来行く。
即席スピードカレー。 何でしょう。
調べたら、信州の松本市にあった、美篶(みすず)商会が製造販売していた。
戦前のこと。 即席カレーのはしり。 1袋七皿分入り十銭。
(美篶商会はカメラの会社でも。 フジフイルムとのつながりがあった)


式場庶謳子(しきば しょおうこ)って人は、新潟県で活躍している版画家。 94才。
人間を見つめてる感じ。 ※ 下の作品は、展覧会の紹介のサイトからお借り。


小さな温泉街にしては整備されている。 今の時代どこも大変だけど。
右は、ユウガオでしょうか。 ヒョウタンのように固くして。


あごだしラーメン。 明日の記事に。(須坂の東風さんが教えてくれていた。2度目)

公衆浴場、鷹の湯。 明日の記事で紹介。 ここの源泉は後程。

今度来たらここで食べてみるかな。 旅館には観光客が宿泊してる感じ。


雰囲気のいいお店。 温泉街全体は昭和の雰囲気。
右写真。 句碑があった。
「一と夜さに 雪の越後と 変りはて」 ※ ひと夜さに・・。
(前日は雪がなかったのに、一晩で雪の世界に。 まいったなって)
滝沢鶯衣(たきざわ・おうい 1906~96年)
高浜虚子、高野素十に師事。ホトトギス同人。
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ローマにあるのですね。

松之山は豪雪地帯。 温泉熱を利用して川の水を温め、消雪パイプで道の雪を解かす。
右写真のように。 多くの地域で、普通の水でやってますね。


上がって来ました。


湯けむり。 源泉の余った湯を捨ててるみたい。
右写真の小屋が、鷹の湯の源泉のよう。


こんな説明。 石油の下に、化石になった海水。 成分が濃いから薬湯と言ってるのか。

戦前の番付。 泉質によっての番付ですね。 (いろんな組織が番付を)
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草津の湯 道後の湯 成子の湯(鳴子温泉) ※ 小河内源湯はダム湖の底。 湯川尾湯(伊香保温泉)
嶽の湯(嶽温泉、岩木山の麓。写真1枚だけ) 恐山の湯
城の崎の湯(城崎温泉) 那須の湯 霧島の湯 下良の湯(下呂温泉) 肥前温泉の湯(雲仙温泉)
山鹿の湯

振り返って。 冬は右のように。(Wikipediaから) 道に雪がない。


不動滝。


黒牛がこっちを。 大きな作品。 作者は外国人のよう。
※ 半分焼いた牛肉が食べたくなってきた。 赤ワインで。

上に薬師堂。 冬に、変わった行事。 若者がいたら、いつまでも続きますね。


上から温泉街を。

急斜面で雪の中に投げるのか。 結婚のお祝い。

温泉には薬師堂ですね。 神社だったら薬師神社。 健康を願って。


右写真。 雪が積もったら、周りに板をはめ込みますね。


続きは明日の記事です。
【停泊場所】 松之山温泉駐車場。 20日朝に、道の駅信州さかえに移動。
【明日の予定】 記事は松之山温泉(その2)
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