久しぶりの奈良井宿。
通りが長いので、ゆっくり歩けば発見が多い。
・ ・ ・ ・ ・
道の駅が隣にあって、見学しやすい。
駐車場を調べなくていい。 有料の道の駅ってないし。
お土産店が並ぶ。
食べ物のお店も。 ※ 外食は高くなってきた。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
少し前から谷は細くなり、木曽路に入っている。
たが、千曲川の流域はここでお終い。
鳥井峠を南に越えたら木曽川の流域。 木曽路のほとんどは長野県。

向こうから来た。 案内所とお店。

地図があった。 奈良井宿。 習い塾ではない。 右から左に歩く。

線路の下を通って来た。 少し行くと右に奈良井駅。

晩秋の日差しの中を。

秋が飾ってある。 うどんの語源。
ほおずき。 鬼灯。 どうやったら、こうなるのでしょう。

ひねうどん。 食べたことない。 親鳥の肉が入っている。 ひね肉が。 ※ 親鳥のラーメンは大好き。
ひね肉のひねは、どんな漢字でしょう。 調べたら、陳(ひね)のようです。
新陳代謝(しんちんたいしゃ)の陳。 古くなったとか老いたの意味。
親鳥の肉はひね肉。 何となく分かりますね。 次に来ることがあったら、食べてみましょうか。

漆器のお店が多い。 旅人はのどを潤して。 ここを過ぎたら、難所の鳥居峠が待っている。

鳥居峠はあの山を越えて。 昔歩いて越えたことが。 この記事に。 今はクマが出てるから行けない。
イベントがあるよう。

陽が差すと暖かい。 日陰は寒い。 寺は右の山側に4つ。

重伝建地区になったのは1978年。 43年前。
京都の三年坂など一番早くて1976年。 奈良井宿はその2年後。
古い家並みがこれだけ残ったのは、そのためですね。
家並の貴重さに気が付くのが早かった。 中心になって動いた人がいましたね。

のんびり歩いてみたくなる風景です。 五月晴れ。


鉢植えや飾りを見るのが好き。 それらにも秋を感じて。

寺を見て通りに戻る。 後ろも前も直ぐ山。 狭い谷。

かぎの手。 曲がっている。 見通せないように。 防衛と関係あるよう。
不動堂。 道祖神があって。

漆器のお店。 木のわっぱの弁当箱が。 めんぱ、と呼んでいる。
めんぱの語源ははっきりしない。 アイヌ語説があったり。
軽くて使いやすいですね。

大きなお店。 何でもある。 向こうに行けば駐車場が。

曲がらないで真っすぐ。 右に高札場。

神社。 先への道は鳥居峠につながる。 石畳があって。

戻ります。

大きなフキ。 トウブキと呼んでいる。 アキタブキとか北海道のラワンブキと同じ仲間のよう。

戻ってきました。 お蕎麦屋さん。 駐車場。

気温が下がってきました。
夜の峠越えは、危険になってきました。
【道の駅】 木曽福島
【明日の予定】 馬籠でしょうか。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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向こうから来た。 案内所とお店。

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線路の下を通って来た。 少し行くと右に奈良井駅。

晩秋の日差しの中を。


秋が飾ってある。 うどんの語源。
ほおずき。 鬼灯。 どうやったら、こうなるのでしょう。


ひねうどん。 食べたことない。 親鳥の肉が入っている。 ひね肉が。 ※ 親鳥のラーメンは大好き。
ひね肉のひねは、どんな漢字でしょう。 調べたら、陳(ひね)のようです。
新陳代謝(しんちんたいしゃ)の陳。 古くなったとか老いたの意味。
親鳥の肉はひね肉。 何となく分かりますね。 次に来ることがあったら、食べてみましょうか。

漆器のお店が多い。 旅人はのどを潤して。 ここを過ぎたら、難所の鳥居峠が待っている。


鳥居峠はあの山を越えて。 昔歩いて越えたことが。 この記事に。 今はクマが出てるから行けない。
イベントがあるよう。


陽が差すと暖かい。 日陰は寒い。 寺は右の山側に4つ。


重伝建地区になったのは1978年。 43年前。
京都の三年坂など一番早くて1976年。 奈良井宿はその2年後。
古い家並みがこれだけ残ったのは、そのためですね。
家並の貴重さに気が付くのが早かった。 中心になって動いた人がいましたね。

のんびり歩いてみたくなる風景です。 五月晴れ。



鉢植えや飾りを見るのが好き。 それらにも秋を感じて。


寺を見て通りに戻る。 後ろも前も直ぐ山。 狭い谷。

かぎの手。 曲がっている。 見通せないように。 防衛と関係あるよう。
不動堂。 道祖神があって。


漆器のお店。 木のわっぱの弁当箱が。 めんぱ、と呼んでいる。
めんぱの語源ははっきりしない。 アイヌ語説があったり。
軽くて使いやすいですね。


大きなお店。 何でもある。 向こうに行けば駐車場が。

曲がらないで真っすぐ。 右に高札場。


神社。 先への道は鳥居峠につながる。 石畳があって。

戻ります。


大きなフキ。 トウブキと呼んでいる。 アキタブキとか北海道のラワンブキと同じ仲間のよう。

戻ってきました。 お蕎麦屋さん。 駐車場。


気温が下がってきました。
夜の峠越えは、危険になってきました。
【道の駅】 木曽福島
【明日の予定】 馬籠でしょうか。
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