走ったことにない道はないか。
この秋は、ずっとそれを探している。
・ ・ ・ ・ ・
明日は馬籠(まごめ)を少し見た後、一気に西に。
国道421を走って琵琶湖に出るのが、数日後の予定。
琵琶湖大橋を渡って、大原に向かう。
その後は、亀岡市を拠点に2~3日間京都見学。
奈良方面に行った後は、西に向かいます。
ルートは決まっていない。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
見学の中心は小野の滝。 初めて。 寝覚の床はこの記事に。

道の駅木曽福島。 停泊していた。

展望デッキから御嶽山。 薄い雲の中。

何となくは見えている。 噴火して何年経ったかな。 御岳山に近づいた記事。

御嶽山木曽本宮。 立派過ぎて行きにくい。

木曽町の市街地は右奥に。 木曽川が細い。 木曽川源流の記事。

この後、向こうに下る。

数㌔下って、小野の滝。 小さな駐車場。 国道沿いに。

滝壺の上に鉄橋。 中央本線。 説明。
細川幽斎(藤孝)は光秀の大河に出てましたね。
息子は忠興(ただおき)。 妻はガラシャ。 熊本細川家はこの人から始まる。 ガラシャの記事。

このように描かれた。 道沿いにあるから旅人は一休み。 暑い夏は滝壺に・・。

小さな直瀑の滝。

お不動様がいた。

読めない。 仏教の言葉に詳しかったら、書いてあることが予想付くけど。
右から、分かるとこだけ。
大菩薩 南無阿弥陀仏歓喜(かんぎ)天 不動明王 慈悲萬行菩薩

この後は、一気に山下り。

藤村は、木曽はすべて山の中、とか言ったのかな。

大桑村に入った。 大桑村の記事。

十分下ったと思うけど、まだまだ続く。

阿寺渓谷は美しい。 特に紅葉。 その記事。

左に行って、妻籠宿。 旧街道は山の中に。 記事。

酷道19から右に入った。 高山に行く道。 坂を下って道の駅。

中山道は、江戸から京都へ行く人たちが使った。
大井川など川がない。 東海道は、渡れなくて待つことがある。
どっちを通るか迷う。 勝負って、どっちかにする。
【歌のたび】 川口真さんが亡くなった。 編曲家でもありました。

弘田三枝子 人形の家 彼女は昨年亡くなった。
北の岬 城之内早苗
下の曲の編曲は、川口真さんです。
余談 この曲は北海道の雄武町のイメージソング。
20年ほど前に生まれた。
札幌のTさんと私は、雄武町にいた。 同じ職場。
酒飲んで歌を作ろうってなった。 Tさんは音楽大学出ている。
作曲はTさん。 直ぐできた。 作詞は私。 5か月かかった。
レコード会社と雄武町との交渉は、私。 曲が出来てCD完成まで半年ほど。
城之内さんに歌ってもらうのは私の希望。 当時彼女が所属していたのは、ゼティマ。
多くの人に助けてもらって、やっと出来た。
今となっては、みんな懐かしい思い出。
※ YouTubeには4パターンアップしてあります。
合計のアクセス数は、78000。 10万は遠いです。
川口真さんのご冥福をお祈りします。
【道の駅】 坂下 (中津川市、群馬県)
【明日の予定】 午前中馬籠に行って、午後道の駅「月見の里南濃」まで走ります。
岐阜県を横断。 大きな町が続く、それを脱出するため。
次の日から、走ったことのない道を数日間。
※ 馬籠宿の見学が遅れたら、西への移動は明日にします。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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御嶽山木曽本宮。 立派過ぎて行きにくい。


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この後、向こうに下る。

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息子は忠興(ただおき)。 妻はガラシャ。 熊本細川家はこの人から始まる。 ガラシャの記事。


このように描かれた。 道沿いにあるから旅人は一休み。 暑い夏は滝壺に・・。

小さな直瀑の滝。

お不動様がいた。


読めない。 仏教の言葉に詳しかったら、書いてあることが予想付くけど。
右から、分かるとこだけ。
大菩薩 南無阿弥陀仏歓喜(かんぎ)天 不動明王 慈悲萬行菩薩

この後は、一気に山下り。


藤村は、木曽はすべて山の中、とか言ったのかな。


大桑村に入った。 大桑村の記事。


十分下ったと思うけど、まだまだ続く。


阿寺渓谷は美しい。 特に紅葉。 その記事。


左に行って、妻籠宿。 旧街道は山の中に。 記事。

酷道19から右に入った。 高山に行く道。 坂を下って道の駅。

中山道は、江戸から京都へ行く人たちが使った。
大井川など川がない。 東海道は、渡れなくて待つことがある。
どっちを通るか迷う。 勝負って、どっちかにする。
【歌のたび】 川口真さんが亡くなった。 編曲家でもありました。

弘田三枝子 人形の家 彼女は昨年亡くなった。
北の岬 城之内早苗
下の曲の編曲は、川口真さんです。
余談 この曲は北海道の雄武町のイメージソング。
20年ほど前に生まれた。
札幌のTさんと私は、雄武町にいた。 同じ職場。
酒飲んで歌を作ろうってなった。 Tさんは音楽大学出ている。
作曲はTさん。 直ぐできた。 作詞は私。 5か月かかった。
レコード会社と雄武町との交渉は、私。 曲が出来てCD完成まで半年ほど。
城之内さんに歌ってもらうのは私の希望。 当時彼女が所属していたのは、ゼティマ。
多くの人に助けてもらって、やっと出来た。
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川口真さんのご冥福をお祈りします。
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岐阜県を横断。 大きな町が続く、それを脱出するため。
次の日から、走ったことのない道を数日間。
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