木曽路があるから、昔の人は中山(なかせん)道を大変に思ったよう。
江戸から来て馬籠まで来たら、あ~一安心って。
・ ・ ・ ・ ・
馬籠(まごめ)は坂道。
雨が降っても歩きやすいように石畳。
道沿いに水路。
水音を耳にしながら石畳を・・。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
馬籠峠を過ぎたらずっと下り。

駐車場は無料。 離れた駐車場は空いている。 そこから歩きだした。
恵那山が見える。 百名山。

馬籠宿の下に案内所など。 中心地。 ここから上がっていく。

反対の下への道。 行ったことない。
しばらく行くと「これより上は木曽路」の石碑があるよう。 次に来た時に。

坂道があると、全体が立体的。 風景の変化が大きい。 左を行けば水車。

石畳。 左に水路。 水音を立てて流れる。 急ぐ人は、水と競うように下った。
御岳百草丸。 正露丸に似てるよう。 胃腸薬って感じかな。

郵便局。 やってる。

右のお店に入った。 曲げわっぱの製品を見た。
木のおひつもあった。 昔、自分の家にあった。 ご飯が美味しい。 旅をやめたら買ってみようか。

藤村記念館。 藤村の実家。 江戸時代は本陣だった。(殿様が泊まる) ※ 明治と大正に、馬籠全体が火災。

お店。

何かある。

木曽の五木。 藩の木だから切ったら厳罰。
枝を切ったら手を切られる。 木全体を切ったら首を・・。

柿の赤い実が灯に見えた。 ※ 鬼灯(ほおずき)をみても、灯だな。

たまに登山の格好の人がいる。 妻籠宿から馬籠峠を越えてやって来た。 自分も一度だけ。
※ 昔は、クマを少しだけ注意すればよかった。 今は、朝や夕方は危険かな。

妻籠宿の暖簾。 あなたに逢えて幸せ。
※ 余談 会うはふつうに会うこと。 今日も友達に会ったとか。
でも逢うは、意味に重みがありますね。
好きな人とあう逢瀬(おうせ)には、逢の字が入っています。

火事はあっても、石畳は残った。

江戸に向かう時、長い木曽路の始まりだって、気持ちを引き締めたかな。
治安が良くないというのも大きな不安。

コスモスの向こうに恵那山。

展望台が見えた。 あの先へもう少し行く。 続きは明日の記事で。

晩秋の天気が落ち着いてきました。
【歌のたび】 Ana Vidović - FULL CONCERT - CLASSICAL GUITAR - Live from St. Mark's, SF - Omni Foundation
※ アナ・ヴィドヴィチ。 クロアチア出身。 多くのコンクールで優勝。 現在40才。
演奏は2分30秒から。 クラシックギターの演奏はごまかしがきかない、って感じがしますね。
【道の駅】 月の里 南濃
【明日の予定】 記事は、馬籠(その2)。 金魚の水の取り換え。 のんびり。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。
.
江戸から来て馬籠まで来たら、あ~一安心って。
・ ・ ・ ・ ・
馬籠(まごめ)は坂道。
雨が降っても歩きやすいように石畳。
道沿いに水路。
水音を耳にしながら石畳を・・。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
馬籠峠を過ぎたらずっと下り。


駐車場は無料。 離れた駐車場は空いている。 そこから歩きだした。
恵那山が見える。 百名山。

馬籠宿の下に案内所など。 中心地。 ここから上がっていく。

反対の下への道。 行ったことない。
しばらく行くと「これより上は木曽路」の石碑があるよう。 次に来た時に。

坂道があると、全体が立体的。 風景の変化が大きい。 左を行けば水車。

石畳。 左に水路。 水音を立てて流れる。 急ぐ人は、水と競うように下った。
御岳百草丸。 正露丸に似てるよう。 胃腸薬って感じかな。


郵便局。 やってる。

右のお店に入った。 曲げわっぱの製品を見た。
木のおひつもあった。 昔、自分の家にあった。 ご飯が美味しい。 旅をやめたら買ってみようか。


藤村記念館。 藤村の実家。 江戸時代は本陣だった。(殿様が泊まる) ※ 明治と大正に、馬籠全体が火災。

お店。


何かある。

木曽の五木。 藩の木だから切ったら厳罰。
枝を切ったら手を切られる。 木全体を切ったら首を・・。


柿の赤い実が灯に見えた。 ※ 鬼灯(ほおずき)をみても、灯だな。

たまに登山の格好の人がいる。 妻籠宿から馬籠峠を越えてやって来た。 自分も一度だけ。
※ 昔は、クマを少しだけ注意すればよかった。 今は、朝や夕方は危険かな。


妻籠宿の暖簾。 あなたに逢えて幸せ。
※ 余談 会うはふつうに会うこと。 今日も友達に会ったとか。
でも逢うは、意味に重みがありますね。
好きな人とあう逢瀬(おうせ)には、逢の字が入っています。


火事はあっても、石畳は残った。

江戸に向かう時、長い木曽路の始まりだって、気持ちを引き締めたかな。
治安が良くないというのも大きな不安。


コスモスの向こうに恵那山。

展望台が見えた。 あの先へもう少し行く。 続きは明日の記事で。

晩秋の天気が落ち着いてきました。
【歌のたび】 Ana Vidović - FULL CONCERT - CLASSICAL GUITAR - Live from St. Mark's, SF - Omni Foundation
※ アナ・ヴィドヴィチ。 クロアチア出身。 多くのコンクールで優勝。 現在40才。
演奏は2分30秒から。 クラシックギターの演奏はごまかしがきかない、って感じがしますね。
【道の駅】 月の里 南濃
【明日の予定】 記事は、馬籠(その2)。 金魚の水の取り換え。 のんびり。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/4070-73c3f14d