ろくろを回してお椀とか作る人が木地師。
奥永源寺は、その発祥の地だという。
・ ・ ・ ・ ・
調べたら、その可能性が十分。
面白そうなので行ってみることに。
片道4.5㌔なので歩いて行く。
何か動物に会えたらいい。 クマは99㌫いない。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
道の駅を出発。 政所(まんどころ)町、箕川(みのかわ)町、蛭谷(ひるだに)町へ。

ここに昔、政所中学校があった。 2004年に統合で閉校。
今は道の駅に使っている。(奥永源寺渓流の里)

国道421。 ここで、右に入る。

橋を渡る。 川は愛知川。 行く道は、支流の御池川沿いに。

木地師街道を歩く。 今回は木地師資料館まで。 4.5㌔。 右写真にお茶の木。

政所町。 ※ 木地師に関わるある役所があったので、政所の地名のよう。
左の道を行く。 道はスマホで確認。

教宗寺。

宿もやってるのか。 どんな旅人が・・・?

旧政所小学校。 小学校と中学校については、明日の記事で。 ※ 小学校の校歌は分かっています。

下に行って橋を渡ると集落が。 帰りに寄ります。

政所町が続く。

光徳寺。

どんな風景だろうって・・。 歩くの楽しい。

ネコに挨拶して。

政所町はこの辺りまで。 この後は、森の中の道。

茶畑。 政所茶と呼ばれる。 室町時代に永源寺の僧が伝える。
※ 余談 お茶を中国から日本に伝えたのは栄西。 臨済宗の僧でしたね。
永源寺も臨済宗。 かかわりがありそう。
ここは今、東近江市。 合併する前には永源寺町。
寺を中心とした街だった。 永源寺の見学は次回に。

しばらく歩いたら、こんにゃく工場。 箕川町に入った。
おぐらこんにゃくって書いてある。
そういえばこの先で集落の地図を見る。 ほとんどの家が小椋(おぐら)の苗字だった。
このことについては、明日の記事で。
見学終えて戻るとき、ここの会社の方に会う。 お子さんと一緒に散歩。
お話ししました。 明日の記事です。

箕川トンネル。 左の旧道を行く。 帰りはトンネル。

箕川町の中心集落。

今はお年寄りが多いけど、昭和30年過ぎは多かった。
中学の1クラスが40人とかだったよう。 日本中、そんな時代がありましたね。

八坂神社。 マムシにかまれないように気を付けて、ここから行った。
※ 用心していたことは、後に役立ちます。

鳥居から出た風景。 集落の中の道。 昔はきっと、大きな祭りでしたね。 出店があって。
右に下ったら御池川。
※ 余談 神社は八坂神社、川は御池川。 どっちも京都にある名前。
はるか昔、都から誰かが来たのでしょうか。
御池通は3条と2条の間に。 市役所前の通り。 東西線が地下に。
祗園は八坂神社の前にありますね。

永昌寺。

しばらく川沿いの道を。 小さな峠越え。

蛭谷(ひるだに)町に入ってきた。 工場っぽい所は、そこで木地師が作業する。

あの辺が中心地。

着きましたね。 木地師の里と。 昔、子供たちは川で遊んだ。 夏は泳いで。

紅葉が始まっています。

下については、明日の記事で再度載せます。
詳しくはそこで。 ※ 惟喬(これたか)親王、小椋のことが。

【道の駅】 東近江あいとうマーガレットステーション。
【明日の予定】 記事は、木地氏の里(その2) 行動は阿賀神社へ。 岩だらけの山にある。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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道の駅を出発。 政所(まんどころ)町、箕川(みのかわ)町、蛭谷(ひるだに)町へ。


ここに昔、政所中学校があった。 2004年に統合で閉校。
今は道の駅に使っている。(奥永源寺渓流の里)

国道421。 ここで、右に入る。

橋を渡る。 川は愛知川。 行く道は、支流の御池川沿いに。


木地師街道を歩く。 今回は木地師資料館まで。 4.5㌔。 右写真にお茶の木。


政所町。 ※ 木地師に関わるある役所があったので、政所の地名のよう。
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教宗寺。


宿もやってるのか。 どんな旅人が・・・?

旧政所小学校。 小学校と中学校については、明日の記事で。 ※ 小学校の校歌は分かっています。

下に行って橋を渡ると集落が。 帰りに寄ります。


政所町が続く。

光徳寺。

どんな風景だろうって・・。 歩くの楽しい。


ネコに挨拶して。


政所町はこの辺りまで。 この後は、森の中の道。


茶畑。 政所茶と呼ばれる。 室町時代に永源寺の僧が伝える。
※ 余談 お茶を中国から日本に伝えたのは栄西。 臨済宗の僧でしたね。
永源寺も臨済宗。 かかわりがありそう。
ここは今、東近江市。 合併する前には永源寺町。
寺を中心とした街だった。 永源寺の見学は次回に。


しばらく歩いたら、こんにゃく工場。 箕川町に入った。
おぐらこんにゃくって書いてある。
そういえばこの先で集落の地図を見る。 ほとんどの家が小椋(おぐら)の苗字だった。
このことについては、明日の記事で。
見学終えて戻るとき、ここの会社の方に会う。 お子さんと一緒に散歩。
お話ししました。 明日の記事です。


箕川トンネル。 左の旧道を行く。 帰りはトンネル。

箕川町の中心集落。

今はお年寄りが多いけど、昭和30年過ぎは多かった。
中学の1クラスが40人とかだったよう。 日本中、そんな時代がありましたね。


八坂神社。 マムシにかまれないように気を付けて、ここから行った。
※ 用心していたことは、後に役立ちます。

鳥居から出た風景。 集落の中の道。 昔はきっと、大きな祭りでしたね。 出店があって。
右に下ったら御池川。
※ 余談 神社は八坂神社、川は御池川。 どっちも京都にある名前。
はるか昔、都から誰かが来たのでしょうか。
御池通は3条と2条の間に。 市役所前の通り。 東西線が地下に。
祗園は八坂神社の前にありますね。


永昌寺。

しばらく川沿いの道を。 小さな峠越え。


蛭谷(ひるだに)町に入ってきた。 工場っぽい所は、そこで木地師が作業する。

あの辺が中心地。

着きましたね。 木地師の里と。 昔、子供たちは川で遊んだ。 夏は泳いで。


紅葉が始まっています。


下については、明日の記事で再度載せます。
詳しくはそこで。 ※ 惟喬(これたか)親王、小椋のことが。

【道の駅】 東近江あいとうマーガレットステーション。
【明日の予定】 記事は、木地氏の里(その2) 行動は阿賀神社へ。 岩だらけの山にある。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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