山の中腹にある寺や神社が好き。
上まで行けるかも知れないし、見晴らしがいい。
・ ・ ・ ・ ・
ネットの写真を見たらただの山でない。
木々の間から巨岩が見える。
それを見て、行かにゃならないとなった。
いい運動にもなることだし。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
道も駐車場も困らない。

ミニ富士山のよう。 岩がゴロゴロ。 本殿が見える。 頂上への道はあるのか。
一番遠い駐車場から歩く。 いつものこと。

ここから階段。 地図が。
表坂と裏坂。 頂上への道は分からない。

最初の階段を上ったら、成願寺(じょうがんじ)。
神仏混交の時代は、この寺が阿賀神社を管理していましたね。

本堂に太郎坊大権現が。 右写真、鳥居の右に説明にあった古い灯籠。

延々と登りが続く。 小さな社が時々。

魚や肉を食べたものは、ここから上には行けなかった。

始まった紅葉が美しい。

ここは分岐点。 行きの表坂は真っ直ぐ。 帰りの裏坂は左から。
右に行くと、大きな建物。 参集殿。 お店がある。

右を見た。 上に参集殿。

右向こうから来た。 お祓いや祈祷の受付所。 右写真に下が。
「三日月の 頃より待ちし 今宵かな」 宗祇(そうぎ)

ここは月見の名所でもあるのでしょうか。 ※ 月はどこから見ても同じ・・・?
円い輪。 何かを投げてあそこを通すのか。 素焼きの小さな皿を投げる所が。

登りの道に戻る。 太郎坊宮について。
太郎坊は修業を積んだ天狗。 阿賀神社の神様を守ってくれる。
道の案内は阿賀神社でなく太郎坊宮だった。
※ 天狗が活躍してるところでは、京都の愛宕山がありますね。
義経が修行した鞍馬寺も。 愛宕太郎坊の記事。 鞍馬寺の記事。

裏坂は向こうから戻る。 明日の記事に。 右を上る。
修行中の天狗、かあくろう。 カラスの子どもみたい。 そういえば烏天狗ってありましたね。

少し登って右を見た。 向こうにハイキングコース。 頂上に行けるかは分からない。
※ 晩に調べたら、行けることが分かった。 途中から分岐して上に。 次来る楽しみが。

このような建物がいくつも。 急な崖に。

上がってきた。 左向こうに行く。 狭い所を通って。 それもここの魅力のよう。

この道を。 楽しい。

着いた。 右を見たら岩にめり込むように稲荷社。

いい風景だ。 近江の風景。 そういえば、こんな歌がありましたね。
「近江の海 夕波千鳥 汝(な)が鳴けば 心もしのに 古(いにしへ)思ほゆ」
※ 柿本人麻呂(万葉集) 千鳥が鳴けば、昔を思い出すよ、って。

巨大な岩が割れたのか。 すれ違うのは大変。 この向こうに本殿。

続きは明日の記事です。 本殿下に展望台。
【歌のたび】 Chris Spheeris - Eros (Cover)
※ 演奏はクリス・スフィーリス。 ギリシャ系アメリカ人。 それしか分かりません。
この曲は以前、別の曲名で紹介したことが。(ジェームス・ラストの演奏)
【道の駅】 竜王かがみの里(竜王町)
【明日の予定】 記事はその2。 本殿から。 裏坂を戻る。 途中にいろいろ。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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神仏混交の時代は、この寺が阿賀神社を管理していましたね。


本堂に太郎坊大権現が。 右写真、鳥居の右に説明にあった古い灯籠。


延々と登りが続く。 小さな社が時々。


魚や肉を食べたものは、ここから上には行けなかった。


始まった紅葉が美しい。


ここは分岐点。 行きの表坂は真っ直ぐ。 帰りの裏坂は左から。
右に行くと、大きな建物。 参集殿。 お店がある。

右を見た。 上に参集殿。


右向こうから来た。 お祓いや祈祷の受付所。 右写真に下が。
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ここは月見の名所でもあるのでしょうか。 ※ 月はどこから見ても同じ・・・?
円い輪。 何かを投げてあそこを通すのか。 素焼きの小さな皿を投げる所が。

登りの道に戻る。 太郎坊宮について。
太郎坊は修業を積んだ天狗。 阿賀神社の神様を守ってくれる。
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※ 天狗が活躍してるところでは、京都の愛宕山がありますね。
義経が修行した鞍馬寺も。 愛宕太郎坊の記事。 鞍馬寺の記事。


裏坂は向こうから戻る。 明日の記事に。 右を上る。
修行中の天狗、かあくろう。 カラスの子どもみたい。 そういえば烏天狗ってありましたね。


少し登って右を見た。 向こうにハイキングコース。 頂上に行けるかは分からない。
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このような建物がいくつも。 急な崖に。

上がってきた。 左向こうに行く。 狭い所を通って。 それもここの魅力のよう。

この道を。 楽しい。

着いた。 右を見たら岩にめり込むように稲荷社。


いい風景だ。 近江の風景。 そういえば、こんな歌がありましたね。
「近江の海 夕波千鳥 汝(な)が鳴けば 心もしのに 古(いにしへ)思ほゆ」
※ 柿本人麻呂(万葉集) 千鳥が鳴けば、昔を思い出すよ、って。

巨大な岩が割れたのか。 すれ違うのは大変。 この向こうに本殿。

続きは明日の記事です。 本殿下に展望台。
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※ 演奏はクリス・スフィーリス。 ギリシャ系アメリカ人。 それしか分かりません。
この曲は以前、別の曲名で紹介したことが。(ジェームス・ラストの演奏)
【道の駅】 竜王かがみの里(竜王町)
【明日の予定】 記事はその2。 本殿から。 裏坂を戻る。 途中にいろいろ。
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