国宝の本殿があるという。
いつの時代のものでしょう。 見てみたい。
・ ・ ・ ・ ・
道の駅竜王かがみの里から近い。
駐車場も大丈夫。
※ 駐車場と道が大丈夫か。
いつもそれを確認して動きます。 何度も失敗。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
三上山があって、その麓に。 神社の名前は御上(みかみ)と。

駐車場のそばに鳥居。 くぐっていくと、楼門。

清和天皇の時代も大事にされた。
木地師の里で出会った惟喬(これたか)親王の弟ですね。
むかでのお話は最後に。 国宝重要文化財が多い。

古くなったお札を納める場所です。
※ 余談 通りゃんせの歌がありますね。
この子の七つのお祝いにお札を納めに参ります、と歌詞が。
行きはよいよいだけど、帰りは恐い。
なぜ帰りが恐いのでしょう。 調べても分かりません。 いろんな説が。
七五三のお参りがありますね。
七歳までは神様が守ってくれるよう。
お札を納めた後は、神様には頼れない。 自分で生きる。
それがあるから、帰りは恐い、となる考えが。
自分は、これがいいなって思っています。

楼門。 重要文化財。 大きな屋根を数本の柱で支えている。 他の建物も、屋根に石ころが。

隋神(ずいじん)様。 お寺なら、仁王様がいますね。
ここの建物は全体にお寺っぽい。

摂社が。 愛宕神社とか。 丁寧にお参りする人は寄りますね。

拝殿。 舞殿でもありますね。 右の方。

左の方。 菊の季節です。 京都で嵯峨菊が見たいです。 華奢で繊細。

拝殿の後ろに本殿。

本殿。 国宝。 鎌倉時代。 説明の3か所は後程写真で。
左の建物は、若宮神社。 菅原道真を祀っている。 重要文化財。

反対側から見た。 右写真、柱の下の石は縁束石。 反花(そりばな)が刻んである。
※ お寺の本堂みたい。
初めから神社として造ったら、これが拝殿でその後ろに本殿ですね。

窓は連子窓。 縦に細い木が。

入り口は板張り。

拝殿と楼門。

広い屋根を支える工夫が、このような木組みですね。 手前にちょっと出てる木が奥は長かったり。
大きな地震が来たら心配。 倒れそう。
※ 阿蘇地震で阿蘇神社の楼門が倒れています。 数年前に北野神社の拝殿(舞殿)も。

下の方は新しい木に。 雨が当たりやすいからか。

入り口の鳥居。 右の方にも何かがあった。

句碑ですね。 「彩に 屋根の鶏頭 お菓子盛り」 右はお菓子盛りのような鶏頭(けいとう)の花。(ショッピングから)
作者は対馬康子。 意味が分かりません。 鶏頭の花の句を2つ紹介。
「鶏頭の 十四五本も ありぬべし」 正岡子規
「鶏頭の うしろまでよく 掃かれたり」 高浜虚子

退屈しないで見学できたでしょうか。
【動画】 三上山 ムカデ伝説について解説します
【琵琶湖大橋を渡る】
【道の駅】 琵琶湖大橋
【明日の予定】 堅田駅周辺を歩く。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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この子の七つのお祝いにお札を納めに参ります、と歌詞が。
行きはよいよいだけど、帰りは恐い。
なぜ帰りが恐いのでしょう。 調べても分かりません。 いろんな説が。
七五三のお参りがありますね。
七歳までは神様が守ってくれるよう。
お札を納めた後は、神様には頼れない。 自分で生きる。
それがあるから、帰りは恐い、となる考えが。
自分は、これがいいなって思っています。

楼門。 重要文化財。 大きな屋根を数本の柱で支えている。 他の建物も、屋根に石ころが。


隋神(ずいじん)様。 お寺なら、仁王様がいますね。
ここの建物は全体にお寺っぽい。


摂社が。 愛宕神社とか。 丁寧にお参りする人は寄りますね。

拝殿。 舞殿でもありますね。 右の方。


左の方。 菊の季節です。 京都で嵯峨菊が見たいです。 華奢で繊細。


拝殿の後ろに本殿。

本殿。 国宝。 鎌倉時代。 説明の3か所は後程写真で。
左の建物は、若宮神社。 菅原道真を祀っている。 重要文化財。


反対側から見た。 右写真、柱の下の石は縁束石。 反花(そりばな)が刻んである。
※ お寺の本堂みたい。
初めから神社として造ったら、これが拝殿でその後ろに本殿ですね。


窓は連子窓。 縦に細い木が。

入り口は板張り。

拝殿と楼門。

広い屋根を支える工夫が、このような木組みですね。 手前にちょっと出てる木が奥は長かったり。
大きな地震が来たら心配。 倒れそう。
※ 阿蘇地震で阿蘇神社の楼門が倒れています。 数年前に北野神社の拝殿(舞殿)も。


下の方は新しい木に。 雨が当たりやすいからか。

入り口の鳥居。 右の方にも何かがあった。


句碑ですね。 「彩に 屋根の鶏頭 お菓子盛り」 右はお菓子盛りのような鶏頭(けいとう)の花。(ショッピングから)
作者は対馬康子。 意味が分かりません。 鶏頭の花の句を2つ紹介。
「鶏頭の 十四五本も ありぬべし」 正岡子規
「鶏頭の うしろまでよく 掃かれたり」 高浜虚子


退屈しないで見学できたでしょうか。
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