木地師の里で惟喬(これたか)親王に出会った。
墓が大原にあるみたい。
・ ・ ・ ・ ・
今日は大原を通って、京都見学の拠点亀岡に。
途中、田舎道を走るのもいい。
大原は里山の雰囲気。
ただ歩くだけでも楽しい。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
正確な場所は知らないで歩き始めた。

里の駅。 ここの第二駐車場に車を。 センダンの実。 初めてかな。

自分で勝手に、惟喬親王の墓は三千院の方かなと思っている。
以前そっちで説明を見たような。
高野川沿いの道を行く。

右の川向こうの風景。 後で知るけど、向こうの山に行くことに。

高野川。 京都の街中で賀茂川と合流。 鴨川になる。

左を見た。 あの谷の少し奥に、寂光院(じゃっこういん)。
平家が負けて、子供の安徳天皇は壇ノ浦に沈んだ。
母の建礼門院は助かって、寂光院で安徳天皇と平家一門の菩提を弔った。 寂光院の記事。

里山で地図をもらうの忘れていた。 それに載っているはず。
細い橋で高野川を渡る。 子どもが遊んでいる。

国道367に出て歩いていた。 ある駐車場の横を通った。
何年も前、ここの駐車場に停めた。 須坂の東風さんと。
夜、真っ暗の中、車から出て星を見た。
写真の中央辺りで手前の畑に落ちた。
落ちるなんて知らないからびっくり。
右足のくるぶし近くの骨が折れた。 大変な思いをした。
その冬は亀岡で年を越した。 今となっては思い出だ。

三千院の道を行こうとしたら地図。 白〇から歩いてきた。 戻らないとダメ。

せっかくだから三千院の道を少しだけ。 晩秋のコスモス。 三千院の記事。

女ひとりの歌詞。 YouTubeに気に入ったのがなく、今回は紹介しない。

戻っている。 国道と並行の山側の道を歩いている。 風情が。

スマホの地図にも載っていて、それを頼りに歩いている。
山の方に上がってきた。 木彫り。 円空の雰囲気とも違う。

案内があって細い道に。

案内から5分ほど歩いた。 森の中に入った。 着いた。
左奥に墓。 右は、上野御霊神社。 上野はここの地名。

惟喬親王は文徳天皇の第一皇子。 母が藤原氏の娘でなかったから、天皇になれなかった。
流浪の旅に出る。 放浪でもいいか。
伝説でなくある文献に、木地師を連れて小椋谷に行っていることが。
殺される不安もあって、都から離れたかも。 藤原氏は何でもする。

上野御霊(みたま)神社。

ここが墓。

五輪塔の墓。

※ 天皇や皇族の墓は各地に。
その多くは明治に入って整備された。
伝説をもとに、宮内庁が決めた。
いくつも伝説がある場合は、複数の墓。 参考地という墓も。
本当の墓とそうでない墓が混ざっている。
この道を戻る。 畑では野菜。 京都の漬物に。

少し先に駐車場。

京都の街は夕方通ってはダメ。 渋滞。 祗園周辺は混む。
今回は賀茂川沿いに1号線を目指した。 試しに。 混んだ。
一番いいのは、途中から金閣寺前、立命館前を通って国道9に入る。
それがよさそう。 つぎから、またそうする。 昼間か深夜に通る。
無事に亀岡市の道の駅に着きました。
【歌のたび】 Francis Goya - Rann na mona - Teresa Teng 情人的關懷 (Lover's Care) - 空港 (Airport) - (Cover)
※ テレサ・テンの空港。
【道の駅】 ガレリア亀岡
【明日の予定】 京都に。 14日に、孫の華ちゃんと桃ちゃんに会います。
その次の日、西に向かいます。 ルートは未定。 通ってない道を探します。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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正確な場所は知らないで歩き始めた。


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以前そっちで説明を見たような。
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右の川向こうの風景。 後で知るけど、向こうの山に行くことに。

高野川。 京都の街中で賀茂川と合流。 鴨川になる。

左を見た。 あの谷の少し奥に、寂光院(じゃっこういん)。
平家が負けて、子供の安徳天皇は壇ノ浦に沈んだ。
母の建礼門院は助かって、寂光院で安徳天皇と平家一門の菩提を弔った。 寂光院の記事。

里山で地図をもらうの忘れていた。 それに載っているはず。
細い橋で高野川を渡る。 子どもが遊んでいる。

国道367に出て歩いていた。 ある駐車場の横を通った。
何年も前、ここの駐車場に停めた。 須坂の東風さんと。
夜、真っ暗の中、車から出て星を見た。
写真の中央辺りで手前の畑に落ちた。
落ちるなんて知らないからびっくり。
右足のくるぶし近くの骨が折れた。 大変な思いをした。
その冬は亀岡で年を越した。 今となっては思い出だ。

三千院の道を行こうとしたら地図。 白〇から歩いてきた。 戻らないとダメ。

せっかくだから三千院の道を少しだけ。 晩秋のコスモス。 三千院の記事。


女ひとりの歌詞。 YouTubeに気に入ったのがなく、今回は紹介しない。


戻っている。 国道と並行の山側の道を歩いている。 風情が。

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山の方に上がってきた。 木彫り。 円空の雰囲気とも違う。


案内があって細い道に。


案内から5分ほど歩いた。 森の中に入った。 着いた。
左奥に墓。 右は、上野御霊神社。 上野はここの地名。


惟喬親王は文徳天皇の第一皇子。 母が藤原氏の娘でなかったから、天皇になれなかった。
流浪の旅に出る。 放浪でもいいか。
伝説でなくある文献に、木地師を連れて小椋谷に行っていることが。
殺される不安もあって、都から離れたかも。 藤原氏は何でもする。

上野御霊(みたま)神社。

ここが墓。

五輪塔の墓。

※ 天皇や皇族の墓は各地に。
その多くは明治に入って整備された。
伝説をもとに、宮内庁が決めた。
いくつも伝説がある場合は、複数の墓。 参考地という墓も。
本当の墓とそうでない墓が混ざっている。
この道を戻る。 畑では野菜。 京都の漬物に。


少し先に駐車場。

京都の街は夕方通ってはダメ。 渋滞。 祗園周辺は混む。
今回は賀茂川沿いに1号線を目指した。 試しに。 混んだ。
一番いいのは、途中から金閣寺前、立命館前を通って国道9に入る。
それがよさそう。 つぎから、またそうする。 昼間か深夜に通る。
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その次の日、西に向かいます。 ルートは未定。 通ってない道を探します。
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